
3.総合的生物多様性管理(IPM)による病虫制御技術 1)斑点米カメムシ類の生態解明及び発生予察技術の確立 (1)斑点米カメムシ類の発生予察技術の確立
研究対象 水稲 専門 虫害 部門 稲

摘要 フェロモントラップの設置場所、トラップの高さ等を検討し、トラップの高さはイネの草冠部とすることが適当と考えられた。また、水田に設置したフェロモントラップに誘殺された雄成虫数の消長とすくいとり調...

水稲有機栽培を支える雑草・病害虫防除技術の確立 (2)病害虫防除技術
摘要 温湯種子消毒に代わる種子消毒法について検討したところ、イネばか苗病に対して、エコホープドライ(微生物農薬)は、テクリードCフロアブルと同等の高い防除効果を示したが、TKS-1(精製木酢液、未登録)...

売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (3)斑点米カメムシ類の効率的防除方法の検討
摘要 (i)ネオニコチノイド系粉剤の出穂6日前散布の防除効果は認められるが、その程度は対照粉剤より低い、(ii)ネオニコチノイド系粉剤の出穂期散布の防除効果は対照粉剤と同程度、(iii)ネオニコチノイド系粉剤...

斑点米カメムシ類のほ場での発生状況に応じた効率的防除技術の確立
研究対象 水稲 戦略 土地利用型、環境 専門 虫害 部門 水稲

誘引物質を利用したダイズ害虫ホソヘリカメムシの早期発生予察法の開発
摘要 ホソヘリカメムシ合成誘引物質3成分の組成を5通りに変化させて野外誘引試験を行った結果、より単純で安価な2成分系で充分な誘引力が得られることを明らかにした。野外に設置した網室内で、ホソヘリカメム...

23 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術 (1)斑点米カメムシの発生生態・被害予測の解明と防除技術の確立 (i)カメムシの発生推移、水田侵入時期
摘要 雑草地でのすくい取りによる発生消長から、各世代の成虫最盛期は、越冬世代6月第2半旬、第1世代7月第3半旬、第2世代8月第1半旬であった。各世代の出現時期は、越冬世代成虫初発日を起算とした有効温量によ...

摘要 目的:平成11年度、カメムシ類の多発により斑点米被害が全国的に拡大し、岩手県でも斑点米の混入による米の落等が大きな問題になった。本県における主要な斑点米カメムシは、アカスジカスミカメである。本種...

摘要 目的:県内で防除対象とする主な水稲害虫は、初期害虫であるイネドロオイムシ、イネミズゾウムシと、出穂期以降に本田侵入する斑点米カメムシ類である。初期害虫については毎年の防除は不必要であり、発生予...

摘要 目的:新農薬の防除効果について検討するとともにその実用性について確認し、県の農作物病害虫防除基準策定の資とする。成果:稲いもち病(3剤)、稲こうじ病(2剤)、イネドロオイムシ(5剤)、イネミズゾウムシ(...

摘要 アカヒゲの合成性フェロモン剤を利用した効率的な予察技術を検討した。 研究対象 水稲 戦略 土地利用型農業 専門 虫害 部門 水稲

摘要 早場米地帯を中心に斑点米が発生し米の検査等級が落ち、所得の低下を招いており、現状では薬剤防除が不可欠である。斑点米カメムシ類の防除は、加害を受ける水田に加え、周辺環境を含めた対策が必要である...

性フェロモンを用いた斑点米カメムシの環境にやさしい防除技術の確立
摘要 目的:アカヒゲホソミドリカスミカメの好む寄主植物の季節的変異と各世代における寄生実態について調査し、移動分散や多発要因の解明、交信攪乱剤を設置場所を選定する上での参考資料とする。また、アカヒゲ...

4.減農薬防除技術の開発(1)水稲初期害虫及び斑点米カメムシの生物的防除方法の検討と開発
摘要 クモヘリカメムシに対する粒剤の防除効果を明らかにするために、水田にジノテフラン粒剤、クロチアニジン粒剤、ニテンピラム粒剤を散布し、この水稲の穂及び葉を経時的に採取して1齢幼虫に給与して死亡率...

2 高精度発生予察技術確立事業(2)斑点米カメムシ類防除対策試験
研究対象 水稲 戦略 環境 専門 虫害 部門 水稲

売れる米つくりのための病害虫管理技術の確立 (3)斑点米カメムシ類の効率的防除方法の検討
摘要 (1)情報化学物質を利用した省力的な発生予察法を確立するため、本県の最重要種であるアカスジカスミカメの情報化学物質の探索を行った。成虫の同種他個体に対する誘引性を調査した結果、未交尾雌では雄に...

摘要 ・アカスジカスミカメの分布は、西側では国道153号線沿いに飯田市中村の旭ヶ丘中学辺りまで約5km北上し、151号線沿いでは、飯田市川路までで変化はなかった。 ・クモヘリカメムシは、越冬成虫が南信濃村で確...

摘要 フェロモントラップの種類、形状について検討した結果、粘着板垂直設置型トラップの誘殺性および利便性が優れた。設置場所は攪乱的要因が少ない水田内に設置することが適当と考えられた。 研究対象 水稲 戦...