
物質循環機能と生物多様性を活用したゼロエミッション型有機稲作の科学的解明と検証
摘要 愛知県の中山間地域で28年間有機農業を実践している水田における栽培技術を、物質循環、環境評価、生物多様性、害虫密度抑制、LCA等の観点から解明した。 有機ほ場の水稲生育は、慣行ほ場に比べて葉色が...

a.環境影響の統合化と環境会計による農業生産活動評価手法の開発
摘要 農業経営と物質収支の統合的なデータ管理システムに関しては、1)経営指標から環境指標を計算する簡易LCAプログラムを開発した。都道府県の普及指導事業等で用いられる経営指標を入力することにより、標準...

摘要 有機農業条件において乗用のチェーン除草を取り入れたモデル体系を試みたが、牽引する中古田植機の故障で1回目の除草が遅れた上、2回しかチェーン除草に入れずコナギを十分に防除できなかった。さらに7月...

摘要 有機農業実践農家の経営・栽培技術を明らかにするとともに、一般化の可能性が高い栽培技術を選定するため、現地における実態調査を行うとともに、所内の試験圃場において技術の検証を行った。その結果、野菜...

摘要 ○目的:水稲を対象に有機質資材による肥培管理や耕種的方法による病害虫管理・雑草対策等の栽培技術を確立し、エコやまぐち100農産物の栽培技術体系を開発 ○成果等:栽培技術の体系化、経営的評価について実...

摘要 目的:水稲の有機・特別栽培を拡大するため、有機栽培実践農家等を対象に調査・検証し、技術的・経営的な問題点や有効な技術を把握する。また、食味・収量の向上と地域未利用資源の有効活用を目指した施肥技...

摘要 目的:消費者が求める安全・安心で高品質な農産物の供給に応え、「食のみやこ鳥取県」をリードする特色ある食材を育成するため、有機栽培水稲・大豆の安定生産と栽培拡大につながる取り組み易い技術の確立に...

摘要 目的:県内平坦部における気象変動による品質の不安定化、中山間地において多品種を小ロットで栽培せざるを得ない現状を改善し、県産米の有利販売を図る。 成果:(1)高温年次に安定して高品質米を生産できる...

多様な栽培条件下の有機JAS認定ほ場における水稲-大豆有機輪作体系の現地実証
摘要 目的:水田における主要な輪作体系で、有機生産物の需要も見込める水稲-大豆の有機栽培体系について検討を行う。 成果:水稲有機栽培では、抑草が課題である。大豆有機栽培では、連作により雑草害や虫害が多...

摘要 有機栽培実践技術の適応性を検証し、課題を抽出して技術改良を行う。 機械除草による長期有機栽培ほ場でノビエの埋土種子が少ないが、6月下旬以降のコナギ対策の必要。カブトエビ多発生のほ場では埋土種子...

摘要 目的:有機農産物生産のための技術開発が求められている。ここでは、農作業の工程や水田周辺の植生を改善することにより、農薬に頼らないで雑草密度を低減する水田環境改善技術を開発する。 結果:薬剤を使...

摘要 暖地有機二毛作体系における肥培管理及び雑草防除に関する技術開発に要求される水準を明確化するため、現地の有機栽培農家圃場の実態を調査するとともに、土壌を採取して土壌分析や雑草埋土種子の調査を行っ...

摘要 有機栽培におけるイネミズゾウムシの被害解析において、網枠放飼試験をした結果、2頭/株以下の寄生密度ではイネの収量は減収しなかった。物理的障壁によるイネミズゾウムシ防除法を検討した結果、専用機械を...

摘要 ポット苗およびマット苗において障害なく有機栽培による育苗が可能であった。ポット苗ではマット苗に比べて生育期間が長くて葉令が進んだ苗を育てることで、地上部乾物重やS/PL比が大きくなった。現地試験で...

摘要 ・調査水田の収量は慣行>転換>有機であったが、有機でも440kg/10a程度確保できた。有機および転換水田では、湛水土壌中から窒素が徐々に無機化し、水稲に供給していることが考えられた。ポット試験の結果...

有機水稲栽培における民間成功事例等の科学的根拠と成立条件の解明
摘要 水稲ー小麦・大麦ー大豆の2年3作の輪作水田では、水稲精玄米収量560g/m2、小麦収量249g/m2、大麦収量234g/m2であった。輪作の水田雑草発生は抑制的と考えられた。大豆作回数が高いほど麦作回数と土地利用率...

有機農業適応技術の検証と品質への影響評価 水稲に関する栽培支援技術
摘要 目的:有機農業推進法の制定により、有機農業栽培技術の基礎的な知見や栽培実態を明らかにし、雑草発生や防除実態を調査する。 計画:有機JAS認定農家と有機農業実践農家にたいし、聞き取り調査を行い有機...

摘要 目的:竹材の有効活用を図るため、水稲有機栽培における雑草発生の抑制効果について検討 し、さらに、竹を原料とした堆肥の水稲およびタマネギに対する適用性について検討す る。 成果: (1)水稲に...

有機農業導入のための生産技術体系の確立と環境保全型農業経営の成立条件の解明
摘要 目的:有機栽培農家の実態を調査するとともに、農家が実践している有効技術、農試センタ ーが開発した技術の検証を行う。また、環境保全型農業の経営が成立する条件と経営支 援方策を明らかにし、有機農...

摘要 目的:水稲や各種野菜の有機栽培を実証し、栽培技術のマニュアル作成を通じて、一般農家にも取り組みやすい有機農業技術の確立を図り、地域の有機農業推進体制を支援する。 成果:水稲の有機栽培 機械除草区...