
8.普通作物管理技術の改良 (2)中山間地における水稲湛水直播栽培技術の確立(ii)苗立ち安定化技術の検討
摘要 カルパー粉剤の粉衣処理や種子の加温出芽処理により苗立率が明らかに高くなった。また、活性炭+カルパー粉剤の混合粉衣処理によって、除草剤の水稲への薬害軽減効果が確認された。 研究対象 水稲 戦略 土地...

8.普通作物管理技術の改良 (1)生育調節剤の効果査定 (i)水稲除草剤 2)直播栽培
摘要 一発剤1剤、初期剤2剤、中期剤1剤について試験を行った結果、PPSLD-1kg粒剤については、イネ2葉以上、ノビエ2葉までの条件で実用化可能と判定した。その他については水稲への薬害は少なく、除草効果も高い...

大規模経営による低コスト生産技術開発試験 1 高品位・安定多収・低コスト生産技術の開発 (1)湛水直播栽培の高位安定生産技術の確立 (iii) 無コーティング種子を用いた栽培法の確立
摘要 湛水土中直播栽培の省力化のため、無コーティング種子を用いた栽培法を確立する。鉄コーティングによる湛水直播栽培は、耐倒伏性や収量が劣るものの、従来の条播の播種機で播種が可能であり、省力的な播種...

摘要 雑草化の重要形質である休眠特性では、休眠覚醒のパターンが雑草イネ系統ごとに異なり、最長で約200日間の休眠期間をもつ系統が存在した。各種マーカーによる解析から、岡山県に発生する雑草イネは、生態・...

水稲代かき同時土中点播機の汎用利用技術を活用した水田輪作体系の組立て
摘要 i)ほぼ平年並みに気象が推移した場合、肥料溶出割合が早いと減収する傾向を示し、生育後半に溶出割合が高い慣効性肥料が有効と考えられた。嫌気条件では鞘葉の伸長速度が速い品種ほど出芽が高まり、苗立ちが...

摘要 (1)上川中央部における不耕起直播栽培導入指針は作成されたが、適応地域の拡大、効率的な施肥法と雑草防除法の改善をはかって技術の体系化を図る。(2)「大地の星」は、「ゆきまる」に比べ出穂期は2~3...

摘要 (1)直播栽培において施肥法改善による栽培法と生育相の改善効果及び収量品質の高位安定化を目指した実証試験を行うとともに、栽培マニュアルおよび直播を取り入れた地域営農モデルを作成する。(2)場内...

摘要 a.試験目的:マイクロチューバー(MT)の栽培方法を検討して、より実栽培に適応できる栽培体系を確立する。また、MT特有の初期生育の遅れを回避するための方策や機械化栽培体系の検討を行う。b.試験...

摘要 a.試験目的:てん菜直播栽培における気象災害(風害、凍・霜害およびソイルクラスト)の発生要因を明らかにし、軽減対策の確立をめざし、てん菜直播栽培の初期生育安定性を向上させる。b.試験方法(a)...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(1) 省力・低コスト技術の開発と組立実証 (i) 雑草管理技術の改善 ア 低温下における水稲と雑草の生育
摘要 圃場試験及びバット試験により異なる温度条件下での水稲と雑草の生育を調査した。3年間の播種後積算気温とイネの生育を検討した結果、日平均気温では、「日平均気温-7~-9℃」の積算気温を用いた場合に、生...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(1) 省力・低コスト技術の開発と組立実証 (i) 雑草管理技術の改善 イ 直播用除草剤の選定と効率的利用法
摘要 直播用除草剤として、SU剤抵抗性雑草に効果のある一発処理剤3剤、初期剤との体系処理を前提とした一発処理剤1剤、中・後期剤1剤について除草効果とイネに対する安全性の検討を行った。その結果、除草効果...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(1) 省力・低コスト技術の開発と組立実証 (ii) 直播作業体系の改善 ア 耕起・整地技術
摘要 ア) 作業の効率化 チゼルプラウ耕はロータリ耕の3倍近い高能率作業が可能であった。耕深を深くすると砕土率が低下する傾向があったが、湛水土中条播機の播種精度を悪化させるものではなく、直播水稲の生育...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (i)低温下における苗立の安定化 イ気象条件による出芽・苗立率の推定
摘要 出芽・苗立率に影響を与える日平均地温は日平均気温と相関が高く、日平均気温で出芽・苗立率を推定できると考えられた。 「つがるロマン」・「ゆめあかり」とも、播種~出芽終期の日平均気温とそれに要し...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (iii) 生育解析に基づいた生育・栄養診断 イ 生育・栄養診断に基づいた生育調節技術の開発
摘要 ア) 早期追肥による生育調整 苗立ち不足時の生育量確保と収量安定化のための早期追肥(播種後20日、30日)を検討した。苗立ち数43本/m2区の茎数・草丈の推移、成熟期の稈長・穂長は、無追肥区とほぼ同程度...

摘要 ○目的:水稲栽培の省力、低コスト化を目的とした直播栽培や、消費者ニーズと環境に配慮した減農薬栽培、大規模基盤整備による管理様式の変化など、水稲の栽培様式は多様化しつつある。それに対応した水稲除草...

摘要 ○目的:水稲栽培の省力、低コスト化を目的とした直播栽培や、消費者ニーズと環境に配慮した減農薬栽培、大規模基盤整備による管理様式の変化など、水稲の栽培様式は多様化しつつある。それに対応した水稲除草...

摘要 ○目的:水稲直播栽培は、稲作の省力・低コスト生産技術の切り札として注目され、本県でも地域基幹研究(H11~14)で「代かき同時打ち込み点播」の直播研究に取り組み、播種量、雑草防除技術や播種ロールの改良...

地帯別1等米比率向上技術確立研究 4 高能率播種作業体系技術
摘要 目的:コシヒカリの不耕起V溝直播栽培(冬期代かき不耕起乾田直播栽培)の生育収量を調査し本県における適応性と普及性を検討する。 得られた成果:(i)出芽は斉一で、苗立数は、3kg/10a播で55本/m2、6kg...

摘要 目的:本県の直播栽培面積は、近年増加してきており、平成14年度では約40haが見込まれる。しかし、直播栽培を試作的に導入する事例が多く、本格的に経営の中に定着している事例はまだ少ない。その要因の一つ...

摘要 i)黒ボク土圃場において、機械除草適期の播種後2週間目にトウモロコシと雑草の引き抜き抵抗値を比較した結果、トウモロコシの測定値は雑草の6倍以上あり機械除草が有効であることが確認できた。ii)黒色...