
寒冷地における水稲直播栽培安定化阻害過程に関する生理学的・形態学的基礎研究
摘要 寒冷地では、苗立不良、雑草多発、登熟不良が水稲直播栽培技術の安定化阻害要因となっているが、本研究ではそれらの生理学的、形態学的メカニズムを解析する。生理学的には、水稲及び雑草の種子発芽にみられ...

摘要 当課題では、北海道における乾田直播導入の経営的効果を明らかにするとともに、経営モデル分析によって新技術の導入が経営全体に及ぼす波及効果を検討し、転作率など与件変化による影響分析を踏まえ経営設計...

摘要 大規模畑作地帯に土地利用型野菜の省力的栽培として導入のはかられているキャベツの直播栽培では、移植栽培に比較して雑草の発生量が多く、スカシタゴボウの実生の増加が著しい。土壌処理除草剤(トリフルラ...

摘要 2000年雨期作、メコンデルタ水稲潤土直播栽培(条播)において、代かきの有無と除草の有無を組み合わせた条件では、条播125kg/haの収量は同50、75kg/haおよび慣行散播(200kg/ha)を有意に上回った。葉色診断...

水稲の直播及びロングマット苗移植を主軸とする高収益水田輪作営農体系の確立(27)
摘要 ロングマット苗の水耕育苗技術はほぼ確立したが、移植における欠株率の低下の問題が残る。育苗装置の汎用利用については、イチゴの育苗やチューリップ栽培における技術化が向上した。水稲の直播栽培では、発...

水稲直播栽培における難防除雑草の優占化機構の解明と効率的制御法の確立(94)
摘要 水稲直播栽培での効率的防除法を確立するため、除草剤使用条件下での湛水直播栽培におけるクログワイの発生消長を移植栽培との比較で調べた。塊茎からの発生は直播、移植とも水稲播種から8週間で差がなかっ...

寒冷地における水稲直播栽培安定化阻害過程に関する生理学的・形態学的基礎研究(25)
摘要 水田雑草及び水稲の出芽過程、水稲の登熟過程に関して、以下の生理・形態学的基礎知見を得た。スルホニルウレア抵抗性イヌホタルイでは、イソロイシン,バリン,ロイシン,アルギニン及びリジンといったアミ...

摘要 水稲作における除草剤使用量の低減をはかるために、水田雑草の耕種的・生物的防除法の開発が求められている。本研究では、耐雑草性水稲品種の育成のために、抑草力の強い水稲品種の評価法を検討した。その結...

摘要 複粒化種子を用いた直播栽培における省力的雑草防除技術を開発するために、フロアブル剤やジャンボ剤など各種剤型の異なる除草剤の直播栽培での適用性を検討した。その結果、AC-014ジャンボ、CH-904フロアブ...

摘要 数種除草剤が直播水稲に及ぼす影響をポット試験により検討した結果、湛水直播栽培では土壌条件にかかわらず播種深度5mmの直播水稲に対する供試除草剤の安全性は極めて高かった。乾田直播早期湛水栽培では、...

スクミリンゴガイの水稲直播栽培における耕種的・化学的防除技術の開発(317)
摘要 約10aの水田を用いて、播種後3週間の落水処理を前提に、貝に対する被害回避と雑草防除が両立する体系の実証試験を行った。除草剤1回散布によりほぼ雑草を抑えることが出来たが、落水期間中の大雨により...

摘要 再生紙マルチ直播栽培の現地試験を実施している岡山県加茂川町において、全稲作農家を対象としたアンケート調査を実施し、経営志向や水稲の直播栽培・有機栽培に対する意向を分析した。その結果、今後の稲作...

水稲の直播及びロングマット苗移植を主軸とする高収益水田輪作営農体系の確立(32)
摘要 ロングマット苗移植水稲では、育苗、雑草防除等にやや問題点を残したものの、全刈りでは土付き苗と同等の収量を得ることができた。また、作業のタイムスタディを行った結果、ロングマット苗移植においては、...

水稲直播栽培における難防除雑草の優占化機構の解明と効率的制御法の確立(103)
摘要 適用除草剤の種類が限られる水稲の湛水直播栽培で残草しやすいヒナガヤツリに対する3種類のスルホニルウレア含有一発処理剤の効果の変動を移植水田で調べた。移植7、17日後の処理でのヒナガヤツリの残草...

摘要 播種後落水処理の苗立ち率に対する効果は10日以上とした場合で有意であった。複粒化種子点播区の「あきたこまち」で614kg/10aと移植並以上の収量を得て、耐倒伏性も高かった。複粒化種子の大量造...

摘要 各種の数種除草剤の複粒化種子による直播栽培への適用性、除草効果、水稲に対する薬害発生要因を検討した。その結果、DPX-84M粒剤あるいはNC-311HW-1kg粒剤とDEH-112-1kg粒剤...

摘要 我が国の稲作では低コスト省力栽培が求められ、直播栽培技術におけるより省力的な雑草防除技術の開発に取り組んでいる。しかし、直播栽培で使用できる除草剤成分は限られており、東北地域ではスルホニルウレ...

寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立(26)
摘要 水稲直播の大幅な省力化・低コスト化を目的とし、東北農試圃場(一筆2ha)において播種・除草剤散布1回・追肥3回の各作業を噴頭回転式広幅散布機を用いて行った。苗立率の向上のために播種後落水を7日...

水稲直播栽培における難防除雑草の優占化機構の解明と効率的制御法の確立(87)
摘要 難防除多年生雑草クログワイの大島群、溜池群、平野群および水田群への数種スルホニルウレア系除草剤混合剤の効果を塊茎形成特性を指標に調べた。塊茎総乾物重ではピラゾスルフロンエチル+メフェナセットと...

摘要 水稲の再生紙マルチ直播栽培は、育苗・田植えや除草労力の削減など大幅な省力化が期待されるが、再生紙を湛水田に敷設する機械が未開発である。本研究は最適な再生紙の敷設作業条件を明らかにするとともに、...