摘要 キュウリのうどんこ病抵抗性品種は夏キュウリでは存在するが、秋~春のハウスキュウリでは抵抗性品種がないため、省力、低コスト、安全性等の面から抵抗性品種の育成が強く求められている。研究は、9~10...
摘要 環境保全型茶業及び安全な茶の生産のためには農薬の使用量を低減させる必要がある。このためには耐病性品種の育成が最も効果的であることから複数の主要病害に対する高度抵抗性品種を育成する。8~12年度...
摘要 桑新品種のみつしげり、ゆきまさり、みつみなみ、たちみどり、ゆきあさひ、ひのさかり、はちのせ及び対照の一ノ瀬を供試し、植付け当年の晩秋期の枝条伸長、節間長、葉の大きさ、裏うどんこ病発生状況を調査...
イネいもち病圃場抵抗性極強系統の遺伝・病理学的研究および低農薬化の経済的評価(42)
摘要 いもち病抵抗性極強系統「奥羽320号」の抵抗性には、作用力の大きい遺伝子と小さい遺伝子が関与していた。雑種集団から良食味、いもち病抵抗性の個体を選抜するには、F2集団よりF4集団のほうが効率的...
摘要 "萎黄病については、寒冷地で普及している‘盛岡16号’、‘わさ’などが罹病性であることから、栽培が安定せず抵抗性品種の育成が急務である。そこで抵抗性育種のための育種素材の検索を目的として、保存の国...
摘要 台木用の青枯病・半枯病複合抵抗性品種‘台太郎’及び青果用の半枯病抵抗性中間母本‘なす中間母本農1号’を育成し、青果用の青枯病抵抗性のF2個体を選抜した。しかし、青果用の青枯病抵抗性又は半枯病・青枯...
摘要 "北海道夕張市で分離された従来の抵抗性品種を侵すメロンつる割病菌に対し、6年度の試験で抵抗性の認められたシロウリ2品種とマクワウリ6品種を供試し、メロンの台木としての適性を検討した。穂木にはネ...
イネ稲こうじ病圃場抵抗性のダイアレル分析による遺伝様式の解明
摘要 近年東北地域ではしばしば稲こうじ病の突発的な大発生が起こり、本病の防除技術の確立が急務となっている。環境保全や低コスト化の観点から本病の防除には品種抵抗性の利用が有効と考えられるが、それに関す...
摘要 国際的な競合が激化しつつある中で、わが国のリンゴ産業の安定的な発展を図り、消費者に食味が良く、安全なリンゴの供給を図るためには、より高品質で省力栽培が可能な新品種の開発が必要である。リンゴでは...
ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響
摘要 豆科作物の重要害虫であるダイズシストセンチュウは極めて防除困難な害虫であり、殺線虫剤使用による化学的防除法は毒性の高い薬剤を使用しなければならないことや、コストが高いことから、大規模な畑作地帯...
てんさいそう根病の抵抗性の解析と早期検定技術の開発(168)
摘要 テンサイそう根病の抵抗性品種・系統の検定と効率的な探索、育成のための新手法を開発するために、抵抗性の解析を行うとともに幼苗における早期検定法を確立する。病原ウイルス濃度の差がより明瞭に現れる生...
摘要 てん菜そう根病は、糸状菌が媒介する土壌伝染性のウイルス病であり、媒介菌は耐久生存器官を形成するために輪作等の耕種的防除法は適用出来ず、有効な防除薬剤もなく、難防除病害としててん菜栽培の脅威とな...