
摘要 沖積土汎用水田における低コスト輪作技術の一つとして不耕起栽培技術の導入が期待されている。不耕起栽培は省力技術であるとともに、とくに輪換田における不耕起栽培は土壌を酸化的に保ち、低湿な沖積土を汎...

摘要 圃場の大区画化に伴う生育の不均一性に関する栽培技術上の諸問題を明らかにするため、生育の不均一性の実態とその成因、不均一性の計測・評価法を検討した。生育不均一性は冷温年などの不良環境化では顕在化...

小麦の養分吸収特性からみた黒ボク土の有機物管理技術(117)
摘要 黒ボク土では、他の畑土壌に比べ、低温時の土壌窒素およびリン酸の供給力が低く、このことが、小麦の生育収量、品質に対する不安定化の一因となっている。本課題では、土壌有機物管理を通して、早春の低温時...

摘要 省力・低コスト稲作では、耕起・代かき作業の簡素化が図られるが、これは、砕土後の土塊やわら分布の不均一を招き、水稲生育の不均一化や収量・品質に及ぼす影響が懸念される。そこで稲わら施用との関連で、...

摘要 大規模畑作地帯における現行の4基幹作物(てんさい、ばれいしょ、麦類、豆類)に短根系の野菜類を導入する合理的な多作目体系のプロトタイプ創出を図るために、8前作物が跡地のにんじんの生育収量に及ぼす...

土壌環境による小麦の蛋白組成変動の解明と対策技術の開発(146)
摘要 3年に食糧庁から提供を受けた標準小麦では、60%A粉全蛋白(FTP)が8~15%であり、グリアジンとグルテニンの比(GA/GT)は軟質、硬質ともに約1.0であった。この中で本課題で扱うチホクコ...

小麦の養分吸収特性からみた黒ボク土の有機物管理技術(105)
摘要 黒ボク土では、他の畑土壌に比べ、低温時の土壌窒素およびリン酸の供給力が低く、このことが、小麦の生育収量、品質に対する不安定化の一因となっている。本課題では、土壌有機物管理を通して、早春の低温時...

コムギ立枯病の発病抑止要因の探索と有効利用法の開発(288)
摘要 コムギ立枯病の発病抑止要因を探索するとともに、抑止作用のメカニズムを明らかにし、抑止要因の施用や土壌環境の改変等による抑止作用の増強によって有効利用法を開発するために、コムギ栽培土壌の抑止作用...

土壌環境による小麦の蛋白組成変動の解明と対策技術の開発(171)
摘要 小麦粉から直接グロブリン、グリアジン(GA)、グルテニン(GT)を分画する実験系を確立し、市販および農試産小麦粉(チホク)の蛋白組成を検討した。グルテン(G)回収量は市販では強力>中力>薄力、...

摘要 従来の野菜生産においては化学肥料の多投により増収安定化を図ってきたが,その結果,過剰施用による土壌環境の悪化,連作障害の恒常化,河川・地下水等の環境汚染を引き起こすとともに,生産物品質の低下を...

家畜尿汚水中の窒素,りんの高能率・低コスト除去技術の開発(125)