
農地管理粗放化が傾斜農地の崩壊と荒廃に与える影響の評価(241)
摘要 棚田地帯の荒廃・崩壊への耕作放棄の影響の評価法を、耕作放棄要因と影響の現れ方の面から検討した。棚田地帯では耕作放棄による水管理上その他の悪影響が広範囲に及び、耕作放棄が一定の割合に達すると労力...

牛の放牧衛生対策に関する経済評価法及び地理情報システムの開発(159)
摘要 乳用育成放牧場のピロプラズマ病(ピロ病)等の発生実態及び衛生経費等を調査した。調査牧場は多くが改良草地で,放牧期間中に8回の衛生検査が行われ,その主目的はピロ病の予防治療対策であった。衛生経費...

摘要 前課題「農業用のパイプラインからの漏水調査技術の開発」で試作した自走式漏水探査ロボット(パイプラインドクターと呼ぶ)のキャリブレーションと現地実証試験を行い、水を抜いたパイプ内から漏水の有無を...

土壌の可給態ケイ酸の評価法の開発-リン酸緩衝液抽出法の検討-(97)
摘要 これまで水田土壌の可給態ケイ酸の評価に関しては多くの研究が行われ、いくつかの評価法が提案されている。しかし、どの方法も一長一短があり、このことがケイ酸資材の効率的施用法の確立を妨げる一因となっ...

摘要 F3集団から外観は劣るが短節間で良食味の13個体、F4集団からも同様な10個体を選抜し、後代検定の種子を得た。F3、F4短節間系統の主枝10および20節までの茎長には前世代の選抜効果が認められた。...

輪作畑土壌における土壌微生物の群集構造の定量的評価法に関する研究(128)
摘要 小規模圃場を対象に開発された土壌微生物群集評価手法の、大面積野外圃場系での適応性について確認した。その結果、圃場からランダムに採集し、混合した土壌の細菌群集の多様性と、圃場から一定間隔で採取し...

摘要 十勝管内ゴボウ作付け圃場からランダム採取された36土壌では、何れも多様性指数が50菌株換算値で1500以下の土壌が希であり、平均して2000前後と比較的高い多様性を維持していることが明らかにな...

摘要 平成12年度完了の課題であるが、結果を調査中であるため完了成績は平成13年度中に取り纏めて報告する。平成12年度は、高品質で耐風性の有望系統KY88T-520をさとうきび農林14号候補とした。KF94-88を沖縄県全...

牛の放牧衛生対策に関する経済評価法及び地理情報システムの開発(179)
摘要 平成9年度に入牧された全国の乳牛の未経産牛の放牧場(86カ所)を対象に、アンケートを用いて調査を行った。放牧場の面積、放牧頭数、放牧日数、放牧牛の平均日齢、ダニの汚染度など放牧場に関する各種要因...

摘要 水稲作における除草剤使用量の低減をはかるために、水田雑草の耕種的・生物的防除法の開発が求められている。本研究では、耐雑草性水稲品種の育成のために、抑草力の強い水稲品種の評価法を検討した。その結...

摘要 地すべり対策工施工跡地における諸問題について検討したところ、対策工の施工効果の減退と岩盤風化の進行の2つの主要な要因によって、跡地が再び不安定化する可能性があると考えられた。前者については、ア...

輪作畑土壌における土壌微生物の群集構造の定量的評価法に関する研究
摘要 コスト軽減を目指した大規模畑作では、過剰な耕作や不適切な管理が土壌の生物的環境を劣化させ、難防除土壌病原菌の蓄積を招き、結果として生産性を低下させている。本研究では、作付け体系、施肥管理等が土...

摘要 農業機械の耐久性に関する研究が国内・外でいかに進められているかの文献調査を行った。JICST(1977~1997年)で、検索語を「農業機械」および「耐久性」または「信頼性」を入力した場合161...

摘要 葉茎菜類の収穫や調製作業時に損傷なく取り扱うためのソフトハンドリング技術の開発を目的として、把持・搬送素材と把持方法、及び調製後の包装または結束作業時の根元揃い位置に関する評価法を検討した。数...

摘要 中期作業計画では、経営目標から導かれた伐期や生産木材の用途などの制約に基づいて、木材市況や生産費の予測をもとに収益性や資本投入の負担力を計り、路網開設など資本投入や主・間伐作業の実施時期と規模...

摘要 オペレータの機械に対する習熟によって作業中の衝撃発生を減少させることが可能となることが分かった。また、車両系林業機械では、オペレータが衝撃と感じるパルス振動はその絶対値だけではなく、前後の振動...

摘要 循環路を含む地域の道路網において、その発達度を評価するためにネットワーク解析の手法を用いて検討した。発達度は、路網を点と線の構造として捉え、その点と線の数により評価されることが多かった。しかし...

汎用化水田における野菜作の軽作業化のための作業負担評価法(109)
摘要 ステップテストのRMRは、5.1~6.7となった。また、ステップテストをエルゴメータ作業負荷で表すと大部分の被験者は60~90Wとなった。簡便に測定を行える基準負荷として利用価値が高いことが明...

摘要 機械化が進んだ生産圃場における農作業環境の労働科学的評価法を確立することを目的とする。10年度は、試作した作業環境測定装置を用いて、トラクタやコンバインによる作業時のオペレータの作業環境の測定...

摘要 合理的なナス整枝法を確立するため、13Cを使って枝間あるいは枝内における光合成産物のソース・シンク関係を解析した。ナスの各側枝はある程度独立したソース・シンク単位を形成していること、枝内の先端...