
摘要 保存遺伝資源について計画的に特性調査を進める。さらにその情報をデータベース化し、育種への効率的利用に資する。8年度は、リンゴ40品種の1次特性調査として識別に必要な12項目について調査した。結...

摘要 導入したリンゴ遺伝資源が依頼した系統であるか否かの確認は、遺伝資源を有効利用する上で極めて重要であるので、分類・同定に必要な第1次特性を調査した。8年は、1992年に中央アジアにおける探索で収...

摘要 ニホングリ46品種・系統を供試して特性調査を行った。調査項目は2次特性項目である樹姿、樹の大きさ、枝梢の発生密度、落葉期、クリタマバチ抵抗性、開花期、成熟期、きゅう果の大きさ、きゅう果の刺の密...

摘要 果樹試験場に導入・保存されている核果類品種系統について開花期、樹性、果実形質等の特性調査を実施している。8年度は、アメリカ合衆国、ブラジル等から導入したスモモ、アンズ、モモの特性調査を継続して...

摘要 イチジクは、現在55品種・系統を保存中である。遺伝資源の特性調査については、現在まで40品種の特性調査をほぼ完了している。なお、8年度は15品種について、1次及び2次の特性項目の一部を調査した。

摘要 作物の品種育成の過程で実施される特性検定試験、系統適応性試験等により育成経過、系譜、品種、成分、耐病性等の特性データが育成地ごとに蓄積されている。これらのデータをファクトデータベースとして収集...

摘要 超低温下で保存されている遺伝資源を効率よくラベリングして管理するための手法を開発する。8年度には、超低温下でのラベリングについての方法と、効率的な機材の選定手法を開発し、9年度に、開発した超低...

摘要 動物遺伝資源に関わる情報の電子情報化をはかり、これを管理するためのデータ管理システムの開発を試みた。まず、パスポートデータ管理システムについて、入力表の改訂と入力済みのパスポートデータにおける...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲特性調査-(60)
摘要 "150品種について一次、二次、三次特性の調査を行った。供試品種の中で圃場で出穂したのは124品種であった。出穂期は日本晴より遅い品種が大部分であった。稈長・穂長は日本晴より長い品種が多かった...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(61)
摘要 小麦32品種・系統(うち3品種は比較用)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調...

摘要 "近年暖地向きのリポキシゲナーゼ全欠失大豆、高蛋白・豆腐用の良質多収大豆、煮豆用大粒大豆、早期栽培が可能で機械化適性を有する品種、大豆暖地作の主要害虫に対する耐虫性品種等が要望されている。これ...

摘要 データベースの詳細設計と各表ごとのデータ項目について検討した。データベースで取り扱うデータの種類を「育種番号」、「育種経過」、「試験」、「耕種概要等」の4つに大別し、1)育種番号は育種番号表、...

摘要 春穫りハクサイは早期抽だいにより生産が不安定になりやすいので、安定した晩抽性を有する品種の育成を試みる。根こぶ病抵抗性カブ由来の晩抽性を持つハクサイ‘安濃8号’及びハクサイ‘安濃交1号’を、ハクサ...

摘要 6年度は種子カードを画像データとして植物遺伝資源データベースに統合するためのシステムを開発した。このシステムでは、データベース管理システムが画像データを直接管理するので、データの一貫性を保持す...

摘要 農林水産省ジーンバンク事業の動物遺伝資源部門は家畜、家禽、実験用動物、有用昆虫の幅広い分野を含み、生体、精液、受精卵など多様な形態で保存されている。これに関わる情報は、パスポートデータについて...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲特性調査(68)
摘要 150品種について一次、二次、三次特性の調査を行った。供試品種の中で出穂したのは18品種のみであった。出穂期は日本晴より遅いものが大部分であった。稈長・穂長はすべて日本晴より長く、穂数は少なか...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査(69)
摘要 小麦32品種・系統(うち外国品種は20)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調...

摘要 先に育成した小葉系キュウリ‘中間母本農3号’の果実形質や節成性を向上させるため、実用品種とのF1組合せの特性検定を行った。その結果、供試組合せ中、そのままF1品種として利用できるほど優れたものは...

摘要 オランダより導入したブロッコレットから優良系統の選抜を進め、B10、B19早の2つの有望系統を得ている。しかし選抜株が抽苔開花後の老化苗となるため採種が困難であり、5年度の秋作で選抜した母本で...

摘要 イチゴの寒冷地栽培適応性品種の育成のために、実生個体選抜試験に59組合せ1401個体、系統選抜試験に29組合せ157系統、生産力検定試験に11組合せ23系統を供試し、それぞれ40組合せ125個...