
摘要 i)大豆の莢伸長始期~粒肥大始期において土壌が乾燥し、その指標である平均pF値が2.7以上となると莢に対する茎葉の相対的な成熟遅延(莢先熟)が顕著となる。したがって,この時期のpF値が2.7を超えると予測...

近畿中国四国地域のコンバイン収穫に適した豆腐用の多収大豆系統の開発
摘要 35組合せの交配を行い、集団育種法、系統育種法、突然変異育種法により、約650個体及び250系統を選抜した。後期世代系統については、生産力検定予備試験、系統適応性検定試験及び特性検定試験に供試して有望...

摘要 i)経営面積25ha(大豆作6.7ha)の水田輪作営農において、大豆の不耕起密植無培土栽培は、省力化により慣行栽培に対して労働生産性を163%、労賃支払いを考慮した収益性を124%の水準まで高めること、麦との2...

摘要 昨年に引き続き40aの現地農家圃場において収量、品質の圃場内バラツキを調査した。10mメッシュにおける圃場内変動は、大豆収量で208~272kg/10a、小麦のタンパク質含量では8.4~10.8%となりメッシュ間に有...

摘要 回転催芽方式による種子シートを供試して30a区画の水田で行った作業試験では、種子シートを予め巻き戻して使用することにより、シート送り停止時間が減り、作業能率が16年度比で35%向上した。生育は良好で...

摘要 i)土壌水分に応じた播種深度制御を目的とした播種深さ可変機構ではロータリ、溝切り器、覆土器の改良により、播種深さの精度を向上させることが可能となったが、播種深度可変による苗立ち安定効果は明らかで...

摘要 i)茨城県の実証地域では、麦・大豆不耕起栽培の実施面積が、前年の18haから、80haに拡大した。大豆不耕起狭畦栽培の導入により、慣行栽培に比べ、収量20~37%増加、10%の労働時間の削減、60kg当たり費用合...

摘要 コメについて,蛋白質四重欠失系統の蛋白質含量はコシヒカリと比較して有意に減少していた。26 kDaグロブリンの欠失した系統では,遊離アミノ酸の増加が認められた。小麦について,蛋白質ピューロインドリン...

11 雑草防除・生育調節剤の実用化技術(2)大豆用除草剤の選定
摘要 ■目的:大豆の作柄安定化、省力化のための雑草防除対策として、除草剤の選定と適正使用法を確立する。■成果:大豆用除草剤(耕起または播種10日前処理2剤、生育期畦間処理2剤)の適応性について検討した結果、...

摘要 目的:ア 水稲直播栽培は、稲作の省力・低コスト生産技術の切り札として注目され、本県でも地域基幹研究(H11~14)で「代かき同時打ち込み点播」の直播研究に取り組み、播種量、雑草防除技術や播種ロールの...

黒大豆の播種機を用いた直播栽培における発芽・苗立ちの向上技術
摘要 目的:省力、低コストな直播栽培における発芽、苗立ちの安定対策を確立する。計画:1.種子の管理、保存条件と発芽率の向上。2.種子予措処理による発芽率向上と播種機への適応性。期待される成果:黒大豆...

摘要 大豆「サチユタカ」を中心とした大規模省力化栽培に向け、高品質安定化のための栽培技術確立を目指す。 研究対象 大豆 戦略 土地利用型 専門 栽培生理 部門 大豆

不耕起栽培を基幹とした輪作システムの確立 (5)不耕起輪作体系の経営評価
摘要 不耕起栽培の省力化や収益性向上等の効果について検討した。水稲、麦、大豆の不耕起栽培は、作業の省力化により、慣行に比べ1割から2割作業時間が短縮されるとみられた。不耕起栽培を取り入れた輪作体系「...

丹後地域における催芽種子を用いた黒大豆の安定直播栽培技術の確立
摘要 【目的】黒大豆栽培の省力化を推進するため、水田転換畑における催芽種子を用いた晩播部分耕直播栽培の安定生産技術を検討する。 【計画】晩播栽培の最適な栽植密度、発芽率向上、緩効性肥料を使った施肥技...

資源循環の高度化による環境保全と高付加価値農産物生産技術の確立
摘要 ゼロエミッション型社会の構築が急務となるなかで、未利用有機性資源の飼料・肥料化など資源循環の高度化が求められている。一方、未利用有機性資源の適正な使用による地力培養、化学肥料節減の効果は、農...

摘要 目的:耕種条件を一定にして気象変動が大麦・大豆の生育・収量に及ぼす影響を検討する。 また、近年、狭畦密植無培土栽培が注目されている。栽植密度を高めることで増収が見込まれ、密植となるため雑草の...

摘要 目的:大区画整備圃場におけるクローラトラクター、無人ヘリ、汎用コンバインなどの大型高性能機械利用技術を核に、省力化や労働の快適化を図ると共に、ハイテク技術を導入した環境負荷の少ない低コスト・高...

摘要 道央地帯の大豆作の高位生産・省力化を図り、安定供給の為の産地形成を目的に、センチュウ現地選抜圃を設置し、わい化病とセンチュウ抵抗性を複合化した系統の選抜強化を行う。平成16年度は、シストセンチュ...

北海道農業先進技術実証事業-大豆の高品質・安定多収栽培技術の実証事業-
摘要 目的:開発された大豆の栽培技術を応用技術として改良し、大豆の前後作や省力化から技術を生産現場で実証する。成績の概要:新品種・系統、密植・培土:全般の高温で耐冷性の評価はできない。密植は増収する...

暖地型牧草付着乳酸菌培養技術を活用したエノキダケ廃菌床の飼料化
摘要 当研究室では、暖地型牧草に付着している乳酸菌を培養してサイレージ添加剤とする技術を報告している。一方エノキダケ栽培において現在、栽培利用後の廃菌床は堆肥として処分されているが、その培地自体は、...