
摘要 i)ブドウの晩腐病接種検定法を確立し、大粒で品質良好な耐病性育種母本1系統を選抜した。また、農薬無散布圃場での黒とう病・べと病発生程度からブドウ104品種・系統の抵抗性程度を判別し、複合抵抗性の有望...

37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (1) オウトウ、ウメ、アンズの共通防除体系 (i) 共通重要病害の防除体系:開花期の共通防除
摘要 目的:病害虫の発生状況が類似した複数の樹種をグループ化し、そのなかで、それぞれに発生する病害虫を同時に防除する体系を確立する。ここでは、オウトウの開花期を中心に灰星病と黒星病などの防除体系を...

37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (i) 共通重要病害の防除体系:共通体系におけるモモ、ネクタリンの病害発生状況
摘要 目的:モモの生育を基準に、落花30日後から収穫前におけるネクタリンやスモモ等を含めた灰星病や黒星病等の重要病害の同時防除体系を設定し、実用性を検討する。ここでは、モモ、ネクタリンの黒星病及び灰...

37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (ii) 共通重要病害の防除体系:共通体系におけるスモモの病害発生状況
摘要 目的:モモの生育を基準に、落花30日後から収穫前におけるネクタリンやススモ等を含めた灰星病や黒星病等の重要病害の同時防除体系を設定し、実用性を検討する。ここでは、スモモ・プルーンの各種病害の防...

37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (v) 共通重要害虫の防除体系:シンクイムシ類
摘要 目的:モモの生育を基準に落花30日後から収穫前におけるネクタリンやスモモなどを含めた灰星病や黒星病、モモシンクイガ等の重要病害虫の同時防除体系を設定し、実用性を検討する。ここではシンクイムシ類...

摘要 1.目的:うめの枝幹病害虫の防除対策と殺菌剤の散布回数の削減技術を開発する。2.計画:枝枯れ病、キクイムシ等の発生生態調査と防除対策を検討する。また、殺菌剤回数削減のための基礎データを収集する...

1.難防除病害虫・雑草の無農薬管理技術の開発(3)減農薬防除技術の確立 (i)気象データを用いたナシ黒星病および輪紋病の防除時期の推定
摘要 葉の黒星病に対する殺菌剤の残効生を検討した。初発期の防除を行って二次伝染源の密度を低く抑えれば、ベルクートフロアブルでは20日間の散布間隔で防除が可能であった。DMI剤のスコア水和剤の残効期間は...

摘要 目的:病害虫総合管理技術(IPM)は,生産者にとっての経済性の向上,消費者にとっての安全性指向への対応,および社会現象化している環境保護を実現する技術として期待されている。露地きゅうり病害のIPMの...

摘要 ナシ、カキ、ブドウなどの果樹病害虫に対して新規開発薬剤を処理し、防除効果、薬害などを調査して実用性を判定した結果、供試した殺菌剤のうち、ナシの黒斑病、黒星病、うどんこ病の防除薬剤を、殺虫剤のう...

摘要 ・ナシ「幸水」、「豊水」農薬散布回数50%削減体系による主要病害の発生量を検討した。50%削減体系での病害による果実ロスは6.5%で慣行防除より2.5%増加した。この差は主に黒星病の被害で、黒星病の被害...

摘要 目的:病害虫総合管理技術(IPM)は,生産者にとっての経済性の向上,消費者にとっての安全性指向への対応,および社会現象化している環境保護を実現する技術として期待されている。露地きゅうり病害のIPMの...

摘要 i)「蜜梨」と「ラ・フランス」後代から養成した検定用集団を用いた検定結果から、「蜜梨」と「ラ・フランス」の黒星病抵抗性は異なる遺伝子座に座乗することを明らかにした。ii)カンキツトリステザウイル...

摘要 13年度に獲得した交雑実生は発芽が著しく不良のため、黒星病抵抗性遺伝子の遺伝子座を検定するための集団を確保できないと判断されたので、解析用集団養成のため再度交雑を行い、多数の種子を獲得した。また...

摘要 ナシ黒星病抵抗性遺伝子が同一遺伝子座にあるかどうかを検定するため「巾着」と「紅梨」の後代実生集団から抵抗性個体を7個体選抜した。これら7個体を感受性品種の「幸水」に交配して得た7集団、186個体...

摘要 高温多雨の気象条件下でのわが国のリンゴ栽培において,病害防除は極めて重要な課題となっている。防除手段としては殺菌剤によるものが一般的であるが,労力的かつ経済的な面から農家経営上の大きな負担とな...