測定・分析技術[分析・データ管理技術] and [データベース or 品種開発]
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世代別個人の健康維持・増進に資する農産物の栄養・健康機能性の解明と食品開発
摘要 機能性表示に必要な科学的根拠を明らかにするため、納豆やケルセチン高含有タマネギの喫食による効果についてヒト介入試験を実施した。また、マウスにおいて高脂肪食により誘導される脂肪蓄積を抑制するLact...
摘要 試験1,1)、(1)、アで得られた遺伝子のマーカー化を試みた。糖・酸関連で得た21種類の遺伝子のうち、16種類がSTS化され、このうち12種類で多型が得られ、DNAマーカーとして利用可能となった。2種類のMy...
にいがた園芸生産の牽引役となるオリジナル品種の開発と優良品種の選定
摘要 1 目的:県産品の優位性確保のため、有利販売と差別化が可能な野菜、花き、果樹の「オリジナル品種開発」と「優良品種の選定」を行う。 2 計画:(i)オリジナル品種開発 チューリップ、ユリ、アザレア、イ...
にいがた園芸生産の牽引役となるオリジナル品種の開発と優良品種の選定
摘要 目的:県産品の優位性確保のため、有利販売と差別化が可能な野菜、花き、果樹の「オリジナル品種開発」と「優良品種の選定」を行う。 計画:(1)オリジナル品種開発 チューリップ、ユリ、アザレア、イチゴ、...
セリシン蚕等の特異な繭糸質を有する蚕品種の育成および飼育技術の開発
摘要 優性3眠蚕と細繊度4眠蚕の交雑種を極細繊度繭糸の2眠蚕へ誘導した。セリシン蚕について、セリシン生産量を増加させるための交雑法を開発し、効率的な上蔟方法とその装置化等を検討した。桑生育状況を調査し...
摘要 大豆の新品種開発に資するため、12年度は生物研で保有する大豆遺伝資源320点(うち200点はOB活用による特性評価)を供試し、一次特性を調査した。また、11年度に一次特性調査を行った24点を供試し、ダイズモ...
摘要 12年度は農業生物資源研究所で保有する遺伝資源120点を供試し、研究室の標準耕種法で栽培し、増殖した。農業生物資源研究所に保存され、十分調査が行われていない大豆遺伝資源のうち、12年度までに1809点の...
摘要 大豆育種研は遺伝資源97点について主要な一次特性の評価を行った。更に二次特性としては重要度の高いダイズモザイクウイルスのA~Eの5つの病原系統を人工接種し、抵抗性を検定した。全ての病原系統に抵...
寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出
摘要 さといも、食用菊等の品種開発を飛躍的に推進するため、生物工学的手法により有用特性を備えた画期的な新遺伝資源を創出する。そのため遺伝資源の収集を行い、その特性調査の結果からデータベースを作成する...