
園芸作物の有用遺伝子の同定とDNAマーカーの開発;ダイコンのグルコシノレート含量を制御する遺伝子の単離

10.新規性・独自性に着目したかながわ特産品の開発、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出、(イ)農作物における遺伝子解析技術の開発
摘要 目的:DNAマーカーの開発を各種作目で進めることにより品種同定や交配検定を確実にし、育種の効率化や本県独自品種の差別化及び品質確保に寄与する。、計画:(1)DNAマーカーの開発、期待される成果:本県独...

摘要 機能性成分の分析法の標準化に関しては、 a) 農産物・食品の抗酸化能評価法である親油性酸素ラジカル吸収能測定法(L-ORAC法)について、室間共同試験によりその妥当性を 確認した。 b) 農産物・食品の抗酸...

摘要 本研究では、農業者の利便性の高いアシストスーツ改良に繋がるデータ収集及び普及を行った。具体的には、① れんこん及びすだちにおける世代別の軽労効果の評価、② れんこん、かんしょ、にんじん、だいこん...

摘要 4MTB-GSL合成酵素遺伝子を同定し、シロイヌナズナにおける機能を確認した。本遺伝子ならびにDNAマーカーを用いた形質選抜方法について国内特許出願を行った。グルコエルシン含量に関するQTLを3ヵ所同定し...

摘要 野菜・果樹・花の品質劣化機構の解明と品質保持技術の開発に関しては、 a) 鮮度マーカーによる評価をホウレンソウやブロッコリーに適用する条件を明らかにするとともに、旧来のぬれ新聞紙による包装が、プ...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、 a) 高精度水田用除草機と米ぬか散布を中核技術とする水稲の有機栽培体系を提示した。本体系により、雑草が顕著に抑制されることを現地試験により...

摘要 キャベツの根こぶ病抵抗性等に連鎖するDNAマーカーの開発に関しては、 a) 選抜したキャベツ自殖後代及び試交系統の根こぶ病抵抗性を根こぶ病菌病原型グループ1に属するNo.5を用いた幼苗試験と汚染圃場栽培試...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a) 水稲有機栽培モデル体系を実践した圃場試験では、高精度水田用除草機+米ぬか散布等の抑草技術により高い雑草抑制効果を認め、肥培管理を適切...

摘要 「だいこん中間母本農5 号」は遺伝的に4MTB-GSL を欠失していることから4MTB-GSL 合成酵素遺伝子の変異体であることが予想される。4MTB-GSL は辛み成分の前駆物質であると同時に加工・保存時に発生する黄変...

摘要 キャベツの根こぶ病抵抗性等に連鎖するDNAマーカーの開発に関しては、a) 戻し交雑とマーカー選抜によるキャベツの根こぶ病抵抗性育 種において、「R417」後代では、ゲノムワイドマーカーの90%以上が反復親...

摘要 磁気ビーズ法がダイコン市販品種の品種・系統判別に利用可能であることを示し、コストの計算及びキット化の可能性を示した。開花関連遺伝子FLC(RsFLC1、RsFLC2、RsFLC3、RsFLC5)のゲノム配列からそれぞれ...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a)米ぬか施用によるコナギ抑草効果は、土壌条件や施用量によって変動するが、水稲の作期が遅いほど安定し、土壌溶液の電気伝導度(EC値)と高い相...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a)天敵類の活動を強化する下草管理を行ったナシ園において、9月以降にハダニ類が発生し、それに伴う天敵カブ...

摘要 次世代シーケンサーで決定したダイコンのゲノム塩基配列を基に多数のDNAマーカーを作成し、高密度連鎖地図を更に充実させ、連鎖地図上の40の同祖染色体領域を明らかにした。ダイコンのSNPマーカーを他のアブ...

摘要 キャベツの根こぶ病抵抗性等に連鎖するDNAマーカーの開発に関しては、a)3つの抵抗性QTLについて抵抗性個体が確実にマーカー選抜できることを明らかにするとともに、3つの抵抗性QTLが集積するにつれて抵抗性...

摘要 キャベツの根こぶ病抵抗性等に連鎖するDNAマーカーの開発に関しては、抵抗性系統に由来する3個の根こぶ病抵抗性QTLを検出した。3個ともに有する系統は表現型についても抵抗性であり、連鎖マーカーを用いてF1...

摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

摘要 青首ダイコンとサヤダイコンの塩基配列の決定、SNPの同定を進め、高密度連鎖地図を構築した。ダイコンゲノムの物理地図の作成のためゲノムの全塩基配列決定のための分析を行った。

摘要 先進農家が実施する有機栽培技術のメカニズムの科学的解明と有機輪作生産技術体系の構築については、田畑輪換を活用した水田作では、移植時の米ぬか散布や株間の短縮等により、雑草乾物重の増加が顕著に抑制...