
摘要 フェロモン分子の受容に関する知見を得るために、オオサカスジコガネとマメコガネの触角抽出蛋白質の分析を行った。触角に特異的な蛋白質は嗅覚プレートがある触角組織にのみ現れたが、別の蛋白の存在は、嗅...

アフィニティーバインディングアッセイによる微生物の環境シグナル物質認識レセプターの単離・解析法の開発
摘要 環境微生物は環境中の汚染物質、農薬、生物間相互作用物質等の様々な環境シグナル物質を感知・認識し、細胞内情報伝達を経て遺伝子を発現させ、環境の変化に応答している。微生物の有用物質生産や難分解性汚...

摘要 野菜作の各種管理作業の軽作業化技術を開発するため、機械移植に適した耕うん精度の検討と1.5mを超える採種タマネギの防除作業について検討した。その結果、耕うん精度については、細土爪ロータリを使用...

摘要 近年は薬剤に対して抵抗性を持つ害虫が増加し、大量の農薬散布の結果、益虫までも駆除されてしまうケースが出てきている。一方、フェロモンは特定の種のみに活性を示すため、フェロモン利用による交信撹乱は...

農薬使用量軽減のための環境に配慮したコガネムシ類の防除技術の開発(84)
摘要 フェロモンを用いたコガネムシの防除法を確立することを本研究の目的とした。約2000匹のウスチャコガネ雌成虫からエーテルによって抽出した成分の中から雄に対して誘引性の高い物質を単離し、ガスクロ直...

農薬使用量軽減のための環境に配慮したコガネムシ類の防除技術の開発(78)
摘要 アオドウガネの性フェロモンをmethylbenzoate、2-(E)-nonenal、2-(E)-nonenol及びbuibuilactoneと同定した。合成品性フェロモン(混合比1:3:3:...

農薬使用量軽減のための環境に配慮したコガネムシ類の防除技術の開発
摘要 コガネムシ類は芝草を始め多くの畑作物や果樹の重要害虫で、幼虫は土壌中で作物の地下茎を、成虫は葉を加害する。防除は従来殺虫剤によるが、土壌中の幼虫には農薬散布の効果が上がり難く農薬使用量の増大を...

摘要 生物が様々な環境下で生存していくためには、自己防衛を含め、生体中での生理活性物質の誘導、生成、蓄積が予想される。この活性物質の、昆虫等に与える種々の影響を明らかにし、その物質の構造と、昆虫に与...

カメムシ類とその天敵寄生蜂における交信物質の解明と利用による防除技術の開発
摘要 カメムシ類は農業上重要な害虫であるが、農薬による防除には環境汚染等の問題がある。そこで、環境と調和し、安全で効果的な生物学的防除の開発が望まれておりその一つとして天敵寄生蜂の利用が考えられてき...