
5.地域農産素材等の機能性解明と高付加価値製品の開発(1)新作物キノアの生態調節機能の調査とその利用技術の開発 (iii)キノアの病害虫発生消長
摘要 主要な害虫はアブラムシ類、カメムシ類、カメノコハムシ及びスリップス類であった。カメムシを対象とした薬剤の防除効果は低かった。 研究対象 キノア 戦略 園芸 専門 虫害 部門 その他作物

20.地域植物資源の維持、保存と利用技術 (2)機能性作物等新品目の特性調査 (iii)キノアの病害虫発生消長
摘要 主要な害虫はアブラムシ類とカメムシ類であった。特にアブラムシ類は穂にすす病を激発させたが、脱穀作業などにより調整後の子実への影響はなかった。収穫直前の穂にカメムシ類が多量に寄生したが、実害の...

摘要 機能性昆虫培養細胞として樹立したカイコ培養細胞株(NISES-BoMo-BEN5)には細胞増殖に牛胎児血清が、また細胞の伸長にカイコ体液が影響した。新たにモンシロチョウ蛹卵巣組織由来の培養細胞株(PRCと命名)を...

摘要 9種類の粉末飼料を用いてハリクチブトカメムシの発育、増殖を検討した結果、雄蜂児粉末が最も好適な飼料であった。この雄蜂児粉末は5日に1回の餌交換で飼料の劣化による発育への影響は少なかった。また雄...

天敵・バンカー法を核としたアブラムシ・アザミウマ類等害虫群の総合防除技術の確立
摘要 施設ナスにおいて重要な害虫となっているアブラムシとアザミウマ類に対する総合防除技術の確立の一環として、天敵・バンカー法を検討する。11~12年度は、すでに天敵資材として販売されているアブラバチ...

摘要 ハリクチブトカメムシの乾燥粉末飼料の保存性を増すために、防腐剤p-ヒドロキシ安息香酸メチル及びソルビン酸を雄蜂児粉末に重量比でそれぞれ0.25、0.5、1、2、4%添加し、5日に1度の餌交換で...

カメムシ類とその天敵寄生蜂における交信物質の解明と利用による防除技術の開発(85)
摘要 カメムシを対象に化学交信撹乱による防除法の開発を本研究の目的とした。イチモンジカメムシの雄および雌が放出する揮発性化学成分を空気捕集法を用いて抽出し、生物活性の評価を行った。この結果、雄の抽出...

摘要 捕食性天敵であるハリクチブトカメムシの実用化のための基礎的知見を得るため、その集合性について調べた。室内試験では2齡幼虫で脱皮時及び捕食中の個体に強い集合性がみられたが、5齡幼虫および成虫は摂...

摘要 7年にハリクチブトカメムシの乾燥粉末飼料として良好であった雄蜂児粉末について、飼育容器内での保存性を検討した。餌交換の間隔を1日、5日、10日、無交換として2齢幼虫を成虫まで飼育したところ、5...

カメムシ類とその天敵寄生蜂における交信物質の解明と利用による防除技術の開発(79)
摘要 クモヘリカメムシが放出するoctyl acetate(OAc)、2-(E)-octenyI acetate(2EOAc)、2-(E)-octenol(2EOL)及びoctanol(OL)の活性...

カメムシ類とその天敵寄生蜂における交信物質の解明と利用による防除技術の開発
摘要 カメムシ類は農業上重要な害虫であるが、農薬による防除には環境汚染等の問題がある。そこで、環境と調和し、安全で効果的な生物学的防除の開発が望まれておりその一つとして天敵寄生蜂の利用が考えられてき...

昆虫の機能性細胞を用いた実験系の開発とその機能及び特性の解明(20)
摘要 冷蔵抵抗性蚕品種に属する「紫蚕」の胚子組織の培養によって、連続継代の可能な培養細胞が得られた。しかし、「黄波」、「大造」の蚕品種並びにエビガラスズメ、ミナミアオカメムシ、ウンカ及びヨコバイの野...