
日本品種の優れた品質と輸送性を持つ輸出向け種子繁殖型ジャパンブランドイチゴの開発
摘要 農研機構が保有する多様な自殖系統を用い、栃木県農業試験場と連携し、高輸送性自殖固定系統の開発・選定、高輸送性で四季成り性・病害抵抗性を有するF1系統の開発を行う。

摘要 農差物・食品の流通・加工工程の改善や開発に関しては、a)ダイコン、キャベツ等のバルクコンテナ(BC)物流における品質維持について検討し、ダイコンでは、BCへの充填方法をブロック積みから奇数段・偶数段...

b.寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちご生産技術と暖地・温暖地のいちご周年生産技術の確立
摘要 寒冷・冷涼気候を利用した夏秋どりいちごの高収益生産の実現に向けて、1)「盛岡35号」について初年度の系統適応性検定・特性検定試験を実施し、各検定場所から良好な評価を得た。また、四季成り性および一...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)小麦のフルクタン合成遺伝子を導入した形質転換稲と原品種との間の遺伝子発現差異をマイクロアレイで解析したところ、全ての組織において糖輸送に関係する遺伝子群に発現差異のあることを明らかにした。...

植物の環境ストレス耐性におけるプロトンの輸送と代謝の役割の解明(222)
摘要 病害抵抗性反応のシグナル物質とされるサリチル酸(SA) によるAOX誘導の時間経過、濃度依存性について検討したところ、SAは0.1 mM 以上でAOXの遺伝子発現を誘導し約12時間で最大となった。0.5 mM以上では2.5-...

植物の環境ストレス耐性におけるプロトンの輸送と代謝の役割の解明(207)
摘要 Arum属の植物は開花期にサルチル酸を生成し、これを引き金にして発熱反応を誘起し、昆虫誘因物質を揮散して昆虫を引き寄せ受粉に利用する。発熱反応はシアン耐性呼吸を伴い、従来この呼吸について知られ...

摘要 コスタリカの農業と農業研究の現状について調査した。コスタリカは中央に山脈が走り中央部の大部分が山岳地帯で占められ、耕地率は10.3%と極めて低い。しかも、その耕地の46%でコーヒー、バナナ、牧...