所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 林 武司 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001444 |
URL | |
カテゴリ | 水稲 トマト 品種 |
2021年度 日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統の比較栽培による収量関連9対立遺伝子の遺伝的効果
2019年度 黒毛和種繁殖雌牛における栄養コントロールが卵胞数に与える影響
2019年度 牛受精胚のレスベラトロール処理による暑熱期受胎率向上の試み
2015年度 凍結融解後の高温ストレスがウシ体外受精胚の生存性に及ぼす影響
2015年度 福岡県における体外受精胚移植技術の現状
2014年度 ウシ体内受精胚のP糖タンパク質(Pgp)増強処理が凍結融解後の生存性および受胎率に及ぼす影響
2014年度 Major QTLs associated with green stem disorder insensitivity of soybean (Glycine max (L.) Merr.)
2014年度 代用乳多給型哺育プログラムがホルスタイン種去勢肥育牛の肥育成績に及ぼす影響
2014年度 強化哺育・粗飼料多給型育成による黒毛和種素牛の生産技術
2013年度 遺伝子発現プロファイル類似度としてのピアソン相関係数と相互情報量の比較
2012年度 二値形質における変分ベイズ法を利用したQTLマッピングの検討
2012年度 変分ベイズ法を利用したゲノムワイド関連解析
2021年度 リンゴの果肉褐変性は3箇所の染色体領域に制御される
2021年度 リンゴ起源品種から現代品種への染色体ハプロタイプの遺伝自動追跡システム
2021年度 日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統による収量関連遺伝子の効果の検証
2021年度 自然環境の干ばつを再現できる自動潅水制御システム
2017年度 日本人における国産乳用種肥育去勢牛肉を好む消費者群の特徴
2017年度 「弾力性」は「地鶏肉らしい食感」を評価できる主要な指標である
2017年度 トマト品種系統間でも多型検出が容易なゲノムワイドSSRマーカー
2017年度 ゲノミックセレクションのカンキツ育種での有効性
2016年度 リンゴ「ふじ」のハプロタイプ家系解析で蜜入りなどの原因染色体領域を解明
2016年度 自殖性作物の長期改良に島モデル型ゲノミックセレクションが活用できる
2015年度 ニホンナシの収穫期に関連するDNAマーカーの検証
2015年度 ニホンナシ交配後代集団における形質分離の予測法
2015年度 二種類のデータが作り出す関数の同一性を第二種の過誤確率によって判断する
2015年度 野菜商品レビューの内容を把握する概念抽出工程の提案
2015年度 多数の系譜図を含みセキュリティが高い静的コンテンツの作成支援
2014年度 遺伝子発現プロファイルの類似度としての相互情報量の有効性
2014年度 ニホンナシの収穫期と果皮色を支配する主要なQTLの同定
2014年度 ブドウ果皮のアントシアニン含有量に関与する新規遺伝子座
2014年度 リンゴの収穫期など複雑な果実形質を支配する主要なQTLの同定
2013年度 ニホンナシにおけるゲノムワイドなマーカーを用いた形質予測
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 環境適応型品種をデザインするための統合的モデル化手法の開発
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ゲノミックセレクションを活用した革新的作物育種システムの構築
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 作物生育モデルと遺伝モデルの連携による作物環境応答の生態遺伝的メカニズムの解明
2001-2003年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] フィールド保全遺伝学のための調査・解析手法の開発