所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
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肩書き | 高度作業支援システム研究領域長 |
氏名 | 八谷 満 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8021 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001509 |
URL | |
カテゴリ |
2012年度 傾斜した法面等の除染を効率的に行う表土削り取り機
2012年度 農道の表土を砕土して除染作業が効率的に行える農道表層剥ぎ取り機
2011年度 ニンニクの収穫後の「シート乾燥」における換気方法と仕上がりについて
2011年度 ニンニクの収穫後の「シート乾燥」における送風方向について
2011年度 ニンニク収穫後の「シート乾燥」における乾燥方法が氷点下貯蔵時のりん茎品質に及ぼす影響
2011年度 紫外線励起蛍光画像法を用いた米の鮮度評価技術(第2報) 玄米に含まれる脂質の酸化と玄米から得られる蛍光発光量との関係解析
2010年度 、ニンニクの収穫後乾燥におけるテンパリング処理と貯蔵性、
2010年度 ニンニクの収穫後の乾燥課程における部位別乾燥推移
2010年度 ニンニクりん茎の収穫後の乾燥過程におけるテンパリング処理と貯蔵性
2009年度 Fluorescence Imaging with UV-Excitation for Evaluating Freshness of Rice
2008年度 非破壊型検査手法を用いた米の鮮度評価技術開発、第3報 米の鮮度劣化が蛍光強度及び食味へ及ぼす影響
2008年度 環境保全機能向上に向けた米の人工乾燥技術
2007年度 非破壊型検査手法を用いた米の鮮度評価技術開発、 第2報 脂質過酸化と蛍光強度変化の関係解析
2004年度 繋ぎ飼い用搾乳ロボットシステムに関する研究
2003年度 機械収穫に向けたキャベツの直播栽培
2002年度 直播キャベツの生育特性 -移植栽培との比較-
2002年度 繋ぎ飼い用搾乳ロボットシステムの開発研究(第2報)
2002年度 小麦「北海257号」の窒素施用による収量と品質および製パン性の向上
2002年度 直播キャベツの株旋回による球の斉一化
2015年度 水田等の農地の除染作業の効率化が可能なトラクタ装着式表土削り取り機
2015年度 慣行手作業の2倍の能率で処理できる種イモ用のナガイモ切断装置
2014年度 農地等の除染作業時の粉じん実態とトラクタキャビンの防じん効果
2012年度 高バイオマス量サトウキビを高能率に収穫できる小型ケーンハーベスター
2012年度 傾斜した法面等の除染を効率的に行う表土削り取り機
2012年度 農道の表土を砕土して除染作業が効率的に行える農道表層剥ぎ取り機
2011年度 バレイショ等のほ場で効率良く除礫が可能な高能率石礫除去機
2010年度 高速作業でも安定した出芽率が得られる高精度テンサイ施肥播種機
2007年度 米から得られる蛍光を指標とした米の鮮度評価技術
2007年度 蛍光画像を用いた簡便・迅速な米鮮度評価方法
2004年度 回転コンベヤによるトレーラ伴走式キャベツ機械収穫の効率化
2004年度 回転コンベヤによるトレーラ伴走式キャベツ機械収穫の効率化
2003年度 北海道におけるキャベツの直播栽培及び機械収穫の経営評価
2003年度 北海道におけるキャベツの直播栽培及び機械収穫の経営評価
2002年度 GPSを用いたキャベツの圃場生育マッピングシステム
2002年度 機械収穫に向けた大規模キャベツ生産のための直播栽培技術
2002年度 一斉収穫機を用いたキャベツの収穫調製・箱詰め・運搬の同時作業体系
2001年度 大規模畑作地帯におけるキャベツの機械収穫作業体系の経営的評価
2000年度 コンテナハンドリング装置を利用したキャベツ機械収穫体系
1999年度 直播キャベツにおける窒素の作条全量基肥技術
1995-1995年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 省力化のための知的制御手法を用いた搾乳ロボットの開発