津田 新哉

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター
肩書き 研究領域長
氏名 津田 新哉
連絡先(電話番号) 090-2460-0423
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000350
URL http://www.naro.affrc.go.jp/narc/contents/post_methylbromide/index.html
http://www.naro.affrc.go.jp/narc/contents/post_methylbromide/vaccine/index.html
カテゴリ 病害虫 病害虫防除 その他の花き・花木・観葉植物 その他の野菜

研究情報

2014年度   植物ウイルスを媒介する主要3種類のOlpidium属菌の検出と系統解析

2014年度   メロンえそ斑点ウイルスを媒介するOlpidium bornovanusの段階的検出法

2014年度   甘長ピーマンの害虫アザミウマに対するアカメガシワクダアザミウマとヒメハナカメムシ類による防除

2014年度   日本国内への侵入警戒を要するポスピウイロイドの宿主範囲

2013年度   長崎県におけるイチゴ炭疽病のエタノール検定法による発生予察手法の検討

2013年度   An attenuated isolate of Pepper mild mottle virus for cross protection of cultivated green pepper (Capsicum annuum L.) carrying the L3 resistance gene

2013年度   First report of mosaic disease caused by Colombian datura virus on Solanum lycopersicum plants commercially cultivated in Japan

2013年度   Large-scale codon de-optimisation of the p29 replicase gene by synonymous substitutions causes a loss of infectivity of melon necrotic spot virus

2013年度   Threats to Japanese agriculture from newly emerged plant viruses and viroids

2012年度   施設栽培シシトウのミカンキイロアザミウマ防除に有効なアカメガシワクダアザミウマの放飼頭数

2012年度   施設栽培シシトウのミカンキイロアザミウマ防除に有効なアカメガシワクダアザミウマの放飼頭数

2012年度   ハモグリバエ、アザミウマ抵抗性解明を目指した実験植物シロイヌナズナの利用

2012年度   臭化メチル剤から完全に脱却した産地適合型新規栽培マニュアル

2012年度   ピーマンモザイク病を予防する生物農薬「弱毒ウイルスL3-163株」

2012年度   ウメ輪紋ウイルス発生地域における媒介虫アブラムシ類の二年間にわたる発生生態調査

2012年度   ウメ輪紋ウイルス発生地域における媒介虫アブラムシ類の発生生態調査.

2011年度   Antagonistic Plant Defense System Regulated by Phytohormones Assists Interactions Among Vector Insect, Thrips and a Tospovirus

2011年度   Jasmonic acid signaling pathway of Arabidopsis thaliana is important for root-knot nematode invasion

2011年度   施設栽培シシトウの害虫アザミウマ類に対するブースター天敵アカメガシワクダアザミウマの放飼回数と防除効果の関係

2011年度   Distribution of tomato chlorotic dwarf viroid in floral organs of tomato

2011年度   ウメ輪紋ウイルス発生地域における媒介虫アブラムシ類の発生生態調査

2011年度   ピーマン定植時にトウガラシマイルドモットルウイルスの感染を防止する生分解性ポットのデザインと栽培法の開発

2011年度   Comparisons of ribosomal DNA-internal transcribed spacer sequences and biological features among Olpidium bornovanus isolates from Cucurbitaceae-cultivating soil in Japan.

2010年度   トウガラシマイルドモットルウイルス(Pepper mild mottle virus)の感染を抑制する土壌微生物の分離・同定及び土壌伝染抑制効果

2010年度   Tobacco mild green mosaic virusによるピーマンかすり状えそ病(新称)及び伝染環

2010年度   Tobacco mild green mosaic virus によるピーマンかすり状えそ病(新称)及び伝染環

2010年度   Expression profile of jasmonic acid (JA)-related genes and the induced resistance against the root-knot nematode (Meloidogyne incognita) in tomato plant (Solanum lycopersicum) after foliar treatment with methyl jasmonate (MeJA).

2010年度   A novel nepovirus isolated from Cucumis melo in Japan.

2010年度   難防除微小害虫の食害に対するシロイヌナズナの防御応答

2009年度   メロンえそ斑点ウイルスの媒介菌Olpidium bornovanusの感染阻害効果を示す新規Bacillus属菌の選抜

2008年度   アイリスイエロースポットウイルス(ITSV)の抗体作製と血清診断方法の検討

2008年度   アイリスイエロースポットウイルス(IYSV)の抗体作製と血清診断方法の検討

2008年度   A new strain of Melon necrotic spot virus that is unable to systemically infect Cucumis melo L.

2008年度   メロンえそ斑点ウイルスの媒介菌Olpidium bornovanusの感染阻害効果を示す新規Bacillus属菌の選抜

2008年度   Antiviral RNA Silencing Is Restricted to the Marginal Region of the Dark Green Tissue in the Mosaic Leaves of Tomato Mosaic Virus-Infected Tobacco Plants

2008年度   モデル植物シロイヌナズナを用いた植物―昆虫間相互作用研究

2007年度   ピーマンの抵抗性品種の栽培による土壌中のトウガラシマイルドモットルウイルスの濃度低減と発病抑制効果

2007年度   The Pathogenicity of Pepper Mild Mottle Virus Is Controlled by The RNA Silencing Suppression Activity of Its Replication Protein, but Not The Viral Accumulation.

2007年度   動物種の如何を問わずE型肝炎ウイルス抗体を検出し得る簡便ELISA法

2007年度   モデル実験植物シロイヌナズナを用いた植物-昆虫間相互作用研究

2007年度   微小昆虫アザミウマの食害に対するシロイヌナズナの応答機構

2007年度   トマトモザイクウイルスの病原性と弱毒化の分子機構

2007年度   ウイルス感染によるタバコのモザイクパターン形成機構の解析

2006年度   タバコモザイクウイルスの感染過程におけるNtDCL2の機能解析

2006年度   蒸気土壌消毒と遮根シートを組み合わせたメロンえそ斑点病および黒点根腐病の防除

2006年度   山梨県のシクラメン圃場におけるインパチェンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の多発要因と防除

2006年度   過敏感細胞死におけるミトコンドリア機能不全とMAPKカスケードの関係

2005年度   葉脈分化過程におけるタバコモザイクウイルスの組織内局在とモザイクパターンとの関係

2004年度   エライザ法によるインパチェンスネクロティックスポットウイルスの検出

2004年度   タバコにおける液胞プロセシング酵素が制御する過敏感細胞死の分子機構

2003年度   ピートモス成型ポット苗移植によるトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)の土壌伝染抑制

2002年度   肝炎ウイルス関連抗原の植物による生産と医療への適用

2002年度   タバコモザイク病の病徴発現とジーンサイレンシング

2002年度   インパチェンスネクロティクスポットウイルスヌクレオキャプシドの純化

2002年度   GFP発現トウガラシマイルドモットルウイルスのピーマンにおける全身移行の動態解析

2002年度   天敵利用技術と併用できる植物ワクチン(弱毒ウイルス)技術の開発

2002年度   日本産Tomato bushy stunt virusのゲノム解析とトマトでの反応

2002年度   インパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の抗体作製と血清診断法の開発

2002年度   インパチエンスネクロティックスポットウイルスS-RNAの全塩基配列

2002年度   トウガラシマイルドモットルウイルスの弱毒化に関与する複製酵素領域内のアミノ酸変異

2002年度   沖縄県で採取されたFrankliniella属アザミウマのトマト黄化えそウイルス伝搬能

2002年度   トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)汚染土壌からのウイルス検出技術の開発

2002年度   トウガラシマイルドモットルウイルスの土壌伝染要因の解析

2002年度   TMVによるRNAサイレンシングの抑制

2002年度   トマト黄化えそウイルスのNSsタンパク質はRNAサイレンシングを抑制する。

2001年度   ピーマン栽培土壌からのトウガラシマイルドモットルウイルスの検出法

2001年度   Expression of human hepatitis B virus protein by transgenic tobacco plants.

2001年度   Will Thrips palmi become a vector of TSWV?

2001年度   トウガラシマイルドモットルウイルスのピーマンにおける病徴に関与する遺伝子領域の解析

2001年度   トウガラシマイルドモットルウイルス感染性クローンによる弱毒性関与領域の解析

2001年度   ピーマン種子成熟過程におけるトウガラシマイルドモットルトバモウイルスの組織局在性と動態

2001年度   トウガラシマイルドモットルウイルスの病徴を軽減する変異導入

2000年度   最近問題となっているトマト黄化えそウイルスによる花き類の被害と防止対策

2000年度   Comparison of the S RNA segments among Japanese isolates and Taiwanese isolates of Watermelon silver mottle virus.

2020年度   シソモザイクウイルスの遺伝的類縁関係ならびに媒介性および宿主範囲

2020年度   エマラウイルスを網羅的に検出できるディジェネレートプライマーセット

2018年度   オオバのシソサビダニおよびシソモザイク病防除マニュアル

2018年度   トマト種子における植物検疫対象のポスピウイロイド全8種の網羅的検査法

2017年度   植物検疫対象のポスピウイロイド全8種の網羅的検出法

2014年度   ペチュニアにおけるジャガイモやせいもウイロイドの種子伝染

2014年度   日本国内への侵入警戒を要するポスピウイロイドの宿主範囲

2012年度   ピーマンモザイク病を予防する生物農薬「弱毒ウイルスL3-163株」

2012年度   臭化メチル剤から完全に脱却した産地適合型新規栽培マニュアル

2011年度   トマトの花芽形成組織における2種ウイロイドの組織内分布の差異

2011年度   植物の忌避および誘引作用を利用したミカンキイロアザミウマの行動制御

2010年度   トマトにおける特定の遺伝子発現はネコブセンチュウの侵入を抑制する

2010年度   我が国のメロンから分離された新規ネポウイルス

2010年度   メロンえそ斑点ウイルス粒子の媒介菌遊走子への吸着が媒介率を決定する

2010年度   メロンえそ斑点ウイルス媒介菌Olpidium bornovanusの土壌検定法

2010年度   DAS-ELISA法によるウリ類退緑黄化ウイルスの簡易血清診断法

2009年度   本邦初発生のトマト退緑萎縮ウイロイドの生物学的・物理的特性

2008年度   メロンえそ斑点ウイルス-スイカ系統の全ゲノム配列とRT-PCRによる検出

2007年度   非病原性フザリウム菌と弱毒ウイルスによるナス科果菜のネコブセンチュウ害抑制

2006年度   間接ELISA法を活用したOlpidium bornovanusに対する拮抗微生物簡易選抜法

2006年度   メロンえそ斑点ウイルスのえそ病徴決定因子の特定

2006年度   新型トウガラシマイルドモットルウイルス系統のトバモウイルス抵抗性遺伝子L4を打破する因子

2006年度   トウガラシマイルドモットルウイルスワクチン接種ピーマンの圃場での干渉能と収量

2006年度   チューリップから分離されるネクロウイルスの種類と病原力

2004年度   エライザ法によるインパチエンスネクロティックスポットウイルスの検出

2003年度   花き類INSVはミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマが媒介する

2003年度   感染性クローンを用いたトウガラシマイルドモットルウイルス弱毒候補株の作出法

2003年度   花き類INSVはミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマが媒介する

2002年度   ピートモス成型ポット移植によるトウガラシマイルドモットルウイルスの土壌伝染防止

2001年度   ピーマン栽培土壌からのトウガラシマイルドモットルウイルスの検出法

2004-2009年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   二重殻ウイルスの構造形成と感染性に関する研究

2006-2008年   [厚生労働省 厚生労働省研究事業]   E型肝炎の感染経路・宿主域・遺伝的多様性・感染防止・診断・治療に関する研究

2003-2005年   [厚生労働省 厚生労働省研究事業]   本邦に於けるE型肝炎の診断・予防・疫学に関する研究

2003-2005年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   植物ウイルスの媒介昆虫-宿主植物間のシャトル感染機構の解明

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