所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | 室長 |
氏名 | 杉浦 誠 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(084-923-5385) |
所在都道府県名 | 広島県 |
見える化ID | 000432 |
URL | |
カテゴリ | 栽培技術 さとうきび トマト ヤーコン その他の雑穀 |
2015年度 被災地域の農業復興に向けた岩手県農業研究センター南部園芸研究室の取り組み
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2014年度 岩手県沿岸地域の震災復興に資する園芸施設の現地評価
2013年度 ヤーコンの新品種「アンデスの乙女」の育成
2013年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」の育成
2012年度 日射量対応型極微量灌水装置に対応した排液量参照制御装置の開発
2011年度 ハルヒメボシ
2009年度 大粒で主要病害に強い日本初の実用二条裸麦品種「ユメサキボシ」の育成
2008年度 大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
2007年度 ヤーコンの新品種「アンデスの雪」および「サラダオカメ」の育成
2006年度 多収で精麦品質に優れる裸麦新品種「トヨノカゼ」の育成
2006年度 ヤーコンの新品種「サラダオトメ」の育成
2005年度 多収で、精麦品質に優れる裸麦新品種「トヨノカゼ」
2005年度 ゴマ(Sesamum indicum L.)の成熟に伴う種子中のセサミンとセサモリン含有量の変動と成分特性の評価
2005年度 裸麦農林34号
2005年度 トヨノカゼ
2004年度 ヤーコンの新品種「アンデスの雪」、「サラダオカメ」
2018年度 拍動灌水装置による夏秋トマト栽培で尻腐れ果発生を抑制する施肥方法
2018年度 ハウス内を局所冷却するトマト2次育苗装置「作物育成システム」による果実増収効果
2016年度 低コストで高強度な建設足場資材を利用した園芸ハウスの寒冷地への適用
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2014年度 セサミンとセサモリンが多い金ごま新品種「にしきまる」
2012年度 低コストな高軒高ハウスと自動灌水装置等による夏秋トマト低段密植2作採り
2011年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」
2010年度 外観形質が良好で収量性の高いヤーコンの新品種候補系統「アンデスの乙女(旧系統名 SY237)」
2010年度 秋収穫が可能で黒糖品質の良いサトウキビ新品種候補「KY96T-547」
2009年度 シコクビエは湛水田で畑よりも安定して栽培できる
2008年度 セサミンが多く、寒さに強い黒粒のごま新品種「ごまえもん」
2008年度 脂肪細胞分化を促進し核内受容体を活性化するシコクビエ
2008年度 大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
2008年度 セサミンとセサモリンが多く、早生な白粒のごま新品種「ごまひめ」
2006年度 北関東で越冬可能なサトウキビ近縁遺伝資源
2005年度 多収で、精麦品質に優れる裸麦新品種「トヨノカゼ」
2005年度 温暖地におけるサトウキビ種間雑種系統の乾物生産力
2005年度 温暖地におけるサトウキビ種間雑種系統の乾物生産力
2003年度 ヤーコンの新品種「アンデスの雪」、「サラダオカメ」
2001年度 高リグナン含有ごま新品種「ごまぞう」の脂質代謝改善機能