大宮あけみ

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門
肩書き 主席研究員
氏名 大宮あけみ
連絡先(電話番号) 029-838-6574
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000830
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カテゴリ 品種 その他の花き・花木・観葉植物

研究情報

2013年度   Carotenoid accumulations and carotenogenic gene expressions in the petals of Eustoma grandiflorum.

2013年度   Analysis of carotenogenic gene expression in petals and leaves of carnation (Dianthus caryophyllus L.)

2012年度   低温期のスプレーギク施設栽培におけるEOD-heatingの有効性

2012年度   アフリカンマリーゴールドの花芽分化・発達に及ぼすEnd-of-day heating処理の影響

2011年度   The Carotenoid cleavage dioxygenase 4 (CmCCD4a) gene family encodes a key regulator of petal color mutation in chrysanthemum.

2011年度   Anthocyanin and carotenoid pigmentation in flowers of section Mina, subgenus Quamoclit, genus Ipomoea.

2009年度   暗期開始時の短時間昇温処理によるアフリカンマリーゴールドの開花反応促進

2006年度   カロテノイド分解酵素遺伝子の発現抑制によるキク花色の改変

2005年度   Efficient transgene expression in chrysanthemum, Chrysanthemum morifolium Ramat., with the promoter of a gene for tobacco elongation factor 1α protein

2005年度   キク花弁の白色の形成にはカロテノイド分解酵素が関与している

2002年度   トルコギキョウの覆輪形成に関与するフラボノイド系色素の生合成制御

2002年度   キクにおいて外来遺伝子を安定的に発現するプロモーターの検討

2002年度   ペチュニア・PhSUP2 遺伝子の導入によるわい化トレニアの作出

2001年度   ‘セイマリン’を用いたキク形質転換のモデル系

2001年度   モモ果肉ディスクにおけるオーキシン誘導エチレン

2000年度   Isolation and characterization of a 60 kDa 2,4-D-binding protein from the shoot apices of peach trees (Prunus persica L.), It is a homologue of protein disulfide isomerase

2020年度   二倍体野生種のゲノム情報を利用したキクDNAマーカーの効率的な開発技術

2020年度   キサントフィルエステル化酵素遺伝子の導入は花弁の濃黄色化を促進する

2018年度   ペチュニアの転写因子PhCOL16は花冠におけるクロロフィル生合成を促進する

2018年度   ペチュニア花弁におけるカロテノイドによる淡黄色花色の発現機構

2017年度   キクの花弁におけるクロロフィルの蓄積機構

2017年度   転写因子ANAC046は葉や花弁におけるクロロフィルの分解に関与する

2017年度   キク栽培品種を利用した網羅的EST解析

2014年度   カーネーション花弁におけるクロロフィル蓄積の制御機構

2013年度   重イオンビーム照射によるキク花色変異におけるカロテノイド酸化開裂酵素の関与

2013年度   カーネーション花弁におけるカロテノイド代謝関連遺伝子の発現

2013年度   カーネーションESTの網羅的解析

2012年度   キクの黄花変異にはカロテノイド酸化開裂酵素遺伝子が関与する

2011年度   キンセンカの花色はカロテノイド異性化酵素の活性によって決定される

2009年度   CCD4遺伝子は舌状花のないキクを利用した種間交雑の花色マーカーとなる

2009年度   デルフィニジン型アントシアニンを花弁に蓄積する紫色の形質転換キクの作出法

2009年度   遺伝子組換えによる"黄花神馬"の作出

2009年度   アサガオ花弁におけるカロテノイド生合成系酵素遺伝子の発現解析

2006年度   カロテノイド分解酵素遺伝子の発現抑制によるキク花色の改変

2005年度   キク花弁の白色の形成にはカロテノイド分解酵素が関与している

2005年度   キク白色花弁におけるカロテノイド生合成系酵素遺伝子の発現

2004年度   橙色キンセンカの花色発現に関わるカロテノイド組成

2003年度   ペチュニアの覆輪模様の発現機構

2003年度   数種のキク科植物における黄色と橙色の花色発現に関わる色素組成

2003年度   キク花弁に含まれるカロテノイド類の特殊な構成

2002年度   ペチュニア・PhSUP2 遺伝子の導入によるトレニアの形態改変

2002年度   EF1αプロモーターの利用によるキク形質転換体での遺伝子発現

2001年度   インスレーター活性を有するタバコ由来DNA断片の利用による

2001年度   キク・cabプロモーターの利用によるキク形質転換体での遺伝子発現

2001年度   ‘セイマリン’を用いたキク形質転換のモデル系の開発

2013-2015年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   花弁におけるクロロフィル代謝制御機構の解明

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