高溝 正

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
肩書き 主席研究員
氏名 高溝 正
連絡先(電話番号) 029-838-8249
所在都道府県名 栃木県
見える化ID 000939
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カテゴリ 品種

研究情報

2014年度   Identification of a novel major locus for gray leaf spot resistance in Italian ryegrass (Lolium multiflorum Lam.)

2013年度   「シバ中間母本農1号」の育成

2013年度   Engineering the Oryza sativa cell wall with rice NAC transcription factors regulating secondary wall formation

2012年度   Plant Regeneration from Embryogenic Calli in a Wild Sugarcane (Saccharum spontaneum L.) Clone, ‘Glagah Kloet’

2012年度   Herbicide-resistant tall fescue with cytoplasmic male sterility selected by a mutated rice acetolactate synthase gene

2011年度   CoQ10を産生するパニカム野生種(Panicum meyerianum)形質転換体の作出

2011年度   Expression of CoQ10-producing ddsA transgene by efficient Agrobacterium-mediated transformation in Panicum meyerianum

2011年度   Establishment of an efficient in vitro culture and particle bombardment-mediated transformation systems in Miscanthus sinensis Anderss., a potential bioenergy crop.

2011年度   Mapping of DNA markers linked to a thermosensitivity gene in sorghum

2011年度   Male-sterile and cleistogamous phenotypes in tall fescue induced by chimeric repressors of SUPERWOMAN1 and OsMADS58

2009年度   ガンマ線照射により得られたアポミクシス遺伝子領域部分欠失変異体の解析

2008年度   Panicum属植物における形質転換系の確立と有用遺伝子の導入

2008年度   ギニアグラスのアポミクシスに連鎖する新規STSマーカーの大量作出

2007年度   ギニアグラス(Panicum maximum Jacq.)におけるゲノムサイズ推定と染色体イデオグラムの作成

2007年度   シバ中間母本農1号

2007年度   イタリアンライグラス中間母本農2号

2007年度   Paincum属植物におけるアグロバクテリウム法による形質転換系の確立

2007年度   二倍体,四倍体ギニアグラス(Panicum maximum Jacq.)におけるゲノムサイズ推定とリボソーマル DNA の物理的マッピング

2007年度   暖地型牧草ギニアグラスのアポミクシス品種におけるEST解析

2007年度   アポミクシス植物ギニアグラスの胚珠におけるEST解析

2006年度   AFLPマーカーによるギニアグラス放射線突然変異体の解析

2006年度   ギニアグラスのアポミクシス遺伝子座の特定とゲノム領域の構造解析

2006年度   ギニアグラスのSTSマーカーを用いたアポミクシス遺伝子領域のゲノム断片の特定

2006年度   暖地型牧草ギニアグラスを始めとするPanicum属植物における培養系の検討

2006年度   Panicum属植物における効率的な植物再分化系の開発と形質転換

2006年度   アポミクシスギニアグラスの胚珠における発現遺伝子のスクリーニング

2006年度   アポミクシス植物ギニアグラスの胚珠における遺伝子群の発現パターン

2006年度   組換え体作出に適した生長点由来カルスから再分化するシバ中間母本「EM2」

2004年度   トウモロコシとテオシント幼植物において湛水条件下で地表に生じる不定根量の系統変異と遺伝解析.

2004年度   トウモロコシとテオシントの幼植物における湛水条件下での地表の不定根形成の系統変異と遺伝解析

2004年度   アポミクシス遺伝子の単離に向けたギニアグラスの連鎖解析

2003年度   寒地型イネ科牧草における遺伝子組換え体の育種利用への展望

2002年度   トウモロコシ自殖系統の幼植物における耐湿性の遺伝資源の検索

2002年度   イタリアンライグラスにおける冠さび病抵抗性遺伝子の連鎖解析

2002年度   イネ培養細胞由来変異ALS遺伝子を導入したトールフェスクとペレニアルライグラスの形質転換体作出

2002年度   トウモロコシ自殖系統における発芽前耐水性および幼植物耐湿性の変異

2002年度   とうもろこしのショ糖リン酸合成酵素(SPS)遺伝子を導入した組換えトールフェスクの安全性評価について 

2002年度   雄性不稔トールフェスクの育成3.BC7とBC8での花粉稔性と種子収量

2002年度   雄性不稔トールフェスクの育成4.開花期と種子稔性の選抜

2002年度   アグロバクテリウムによるトールフェスクとペレニアルライグラスの形質転換

2002年度   パーティクルガンによるスーダングラスの組換え体作出

2001年度   ソルガムの葯及び小花由来カルスへのパーティクルガンによる直接遺伝子導入

2001年度   とうもろこしの蔗糖リン酸合成酵素遺伝子を導入したトールフェスク形質転換体の諸特性について

2000年度   Production of transgenic alfalfa with chitinase gene (RCC2).

2014年度   ライグラスにおける新規いもち病抵抗性遺伝子座

2010年度   クリーピングベントグラス組換え体と交雑可能性のあるAgrostis属在来種の同定

2010年度   乾燥ストレス耐性を向上させた遺伝子組換えサトウキビ

2009年度   宿主由来の遺伝子による除草剤耐性組換えトウモロコシ自殖系統「mALSMi29」

2008年度   ギニアグラスのアポミクシス未熟子房に特異的に発現する新規遺伝子

2008年度   ダンチクにおける再分化に優れる遺伝子型の選抜

2007年度   テオシントの不定根形成能遺伝子を持つトウモロコシ準同質遺伝子系統

2007年度   ギニアグラスのゲノムサイズとrDNAの物理的マッピング

2007年度   冠さび病抵抗性遺伝子をホモに持つイタリアンライグラス中間母本候補「Hm3Pc」

2006年度   ALS阻害型除草剤抵抗性を付与した組換え芝草用トールフェスク

2006年度   組換え体作出に適した生長点由来カルスから再分化するシバ中間母本「E-GEN」

2005年度   アグロバクテリウム法に適したトールフェスク等牧草類の遺伝子型の獲得

2005年度   イタリアンライグラスのアクチン遺伝子からの新規プロモーター単離

2003年度   トウモロコシごま葉枯病の圃場抵抗性に関与するQTL

2003年度   イネキチナーゼ遺伝子の導入により冠さび病抵抗性が付与された形質転換イタリアンライグラスの作出

2003年度   イタリアンライグラスの冠さび病抵抗性主働遺伝子の同定

2003年度   花粉を飛散させないトールフェスク新品種候補「MST1」

2003年度   トウモロコシの近縁種テオシントが持つ耐湿性遺伝子のマッピング

2003年度   トウモロコシごま葉枯病の圃場抵抗性に関与するQTL

2003年度   イネキチナーゼ遺伝子を導入したイタリアンライグラス形質転換体の作出

2003年度   トウモロコシの近縁種テオシントが持つ耐湿性遺伝子のマッピング

2002年度   シバの高再分化遺伝子型の選抜とアグロバクテリウム法による形質転換

2001年度   イタリアンライグラスで開発されたSSRマーカー

1998年度   ケンタッキーブルーグラスにおける効率的なエンブリオジェニックカルス作成法

1996年度   イネ・キチナーゼ遺伝子を導入した形質転換トールフェスクの作出

2008-2012年   [農林水産省 農林水産技術会議]   イネ以外の作物の遺伝子導入技術の開発 (略称:GMイネ以外、GMZ)

2006-2010年   [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 異分野融合研究支援事業]   新しい遺伝子サイレンシング法を用いたスーパーグラスの開発

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