
サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho106」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho106」(エイチオーヒャクロク)は、中生のデント種で、耐倒伏性とすす紋病抵抗性が強く、組合せ能力が高く、採種性に優れる。一代雑種品種の親系統として利用できる...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho103」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho103」(エイチオーヒャクサン)は、晩生のデント種で、耐倒伏性とすす紋病抵抗性が強く、組合せ能力が高く、採種性に優れる。一代雑種品種の親系統として利用できる...

飼料用米と乳酸菌RO50株を用いた4-アミノ酪酸(GABA)高含量飼料原料
要約 飼料用米に乳酸菌(Lactococcus lactis)RO50株を加えて室温~40℃で半月~1ヶ月程度発酵させることによって、4-アミノ酪酸(GABA)を1.2g/kg程度含有する飼料原料が調製できる。 キーワード 4-アミノ酪酸...

要約 イネ科作物の茎部の非構造性炭水化物含有率と細胞壁成分には、作物及び品種間に大きな違いがある。またリグニン含有率の低いイネおよびソルガムbmr品種は、高いセルロース糖化効率を示す。 キーワード イネ...

トウモロコシ品種の耐湿性と畝立て播種及び肥効調節型肥料の湿害軽減効果
要約 飼料用トウモロコシ品種の幼苗検定での耐湿性程度は、生育期間中の約3割が地下水位10cm以上となる圃場での耐湿性程度に一致する。耕うん同時畝立て播種及び肥効調節型肥料の湿害軽減効果は、高地下水位期間...

すす紋病抵抗性の強いサイレージ用トウモロコシ新品種「きよら」
要約 「きよら」は、熟期が“中生の早”に属し、すす紋病抵抗性が極強で、初期生育に優れる。収量性や耐倒伏性は、同熟期の普及品種「ブリザック」と同程度である。 キーワード トウモロコシ、サイレージ、品種、す...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho100」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho100」(エイチオーヒャク)は、中生のフリント種で、耐倒伏性が強く、組合せ能力が高い。一代雑種品種の親系統として利用できる。 キーワード トウモロコシ、自殖系...

飼料用米、稲発酵粗飼料及び米粉に適する多収水稲品種「モミロマン」
要約 水稲品種「モミロマン」は温暖地東部での出穂期が中生の晩に属する粳種である。直播栽培にも適し、玄米収量やTDN収量が多いことから飼料用水稲として栽培されている。また、米粉麺用にも適し、関東以西での...

サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho112」
要約 サイレージ用トウモロコシの親自殖系統「Ho112」(エイチオーヒャクジュウニ)は、中生のデント種で、すす紋病抵抗性が強く、組合せ能力が高く、採種性に優れる。一代雑種品種の親系統として利用できる。 キー...

トウモロコシにおけるアーバスキュラー菌根菌感染率の品種・系統間差
要約 トウモロコシの生育初期における菌根菌感染率には、大きな品種・系統間差が認められ、特に、十勝農試で育成された系統には感染率の高いものが含まれる。 キーワード トウモロコシ、アーバスキュラー菌根菌、...

糸黒穂病害を回避可能な高消化性晩生ソルガム新品種「九州交3号」
要約 ソルガム新品種「九州交3号」は、高消化性遺伝子bmr-18を持つ晩生のスーダン型ソルガム品種で、出穂前の収穫でも乾物収量、推定TDN含量が高く、出穂前に収穫することで穂に発生する主要病害糸黒穂を回避でき...

要約 高消化性ソルガムであるbmr株は、天然型より低温度の水熱処理で充分な糖化が得られることから、前処理コストを削減可能であるとともに、発酵阻害物質であるフラン化合物の生成抑制効果も期待できる。 キーワ...

汎用型飼料収穫機のコントラクタ等への導入の目安となる負担面積
要約 汎用型飼料収穫機と自走式ベールラッパでトウモロコシ、飼料イネ、飼料ムギを収穫調製する場合、一日あたりの作業可能面積が0.97~1.85haの条件下では、収穫調製費が作業受託料の想定額30,000円/10aを超えな...

プロファイリングによる暖地・温暖地向きトウモロコシ親系統の系列分け
要約 プロファイリングによる系列分けは暖地・温暖地向きトウモロコシ親系統にも有効で、親系統間の近縁関係を正確に把握できる。この方法で、晩播用デント種と春播き用デント種は別系列となり、両系列間の交配に...

高消化性遺伝子bmr-18を持つソルガム一代雑種親自殖系統「JK2」
要約 ソルガム一代雑種親自殖系統「JK2」は、スーダングラスに属し中生で高消化性遺伝子bmr-18を持ち、スーダン型ソルガム(子実型×スーダングラス)の一代雑種品種「九州交3号」の花粉親系統として利用できる。 ...

飼料用米のデンプンの第一胃内分解特性は品種および加工法により異なる
要約 飼料用米のデンプンの第一胃内分解特性は品種により異なり、「モミロマン」は他の品種に比べ第一胃内有効分解率が高い。飼料用米の主成分であるデンプンを利用するためには、蒸気圧ぺん処理が有効な加工処理...

イアコーンは機械収穫でき、そのサイレージは嗜好性と栄養価が高い
要約 スナッパヘッド装備の自走式フォレージハーベスタは、とうもろこしの雌穂(イアコーン)をホールクロップ並の作業能率で収穫できる。収穫したイアコーンを密封すれば発酵品質がよく、乳牛の嗜好性や栄養価の...

サトウキビは窒素多施用条件で栽培しても硝酸態窒素が蓄積されにくい
要約 サトウキビを窒素多施用条件で栽培すると、多くの窒素を蓄積する系統があるが、飼料作物の安全性の観点から設定された許容限界値(0.2%)を越える硝酸態窒素が蓄積する品種・系統はない。 キーワード サト...

ソルガム一代雑種親細胞質雄性不稔系統「JNK-MS-6A」および維持系統「JNK-MS-6B」
要約 ソルガムの細胞質雄性不稔系統「JNK-MS-6A」および維持系統「JNK-MS-6B」は、早生で高消化性遺伝子bmr-18を持つ子実型ソルガムで、一代雑種品種「九州交3号」の種子親系統として利用できる。 キーワード ソ...

暖地高標高地の耕作放棄地における飼料用トウモロコシの不耕起栽培技術
要約 暖地の標高800m程度の雑木等のない傾斜のある耕作放棄地において、前植生を刈払った後にトウモロコシの出芽前および生育初期に除草剤処理することで、平地の飼料畑と同様に飼料用トウモロコシを不耕起栽培で...