
要約 「ありあけ」タンゴールへのカンキツ類を用いた中間台利用(二重接ぎ)は幼木時からの果実品質を向上させる。 背景・ねらい
「ありあけ」タンゴールは年内に出荷が可能なネーブルオレンジ様のみかんと...

要約 「天草」の加温栽培において1月下旬から5月下旬まで加温を行い、8月下旬から12月上旬まで節水灌水を行うと、糖度12以上の果実が収穫できる。さらに、完全着色期にジベレリンを散布するとクラッキングの発...

透湿性シートマルチとエチクロゼート剤の組み合わせによる極早生温州の品質向上
要約 耕土が深く品質が向上しにくいほ場に栽植された極早生温州に対して、透湿性シートマルチとエチクロゼート剤の散布を併せて行うことにより糖度が上昇し、着色が促進される。鹿児島県果樹試験場・栽培研究室 ...

要約 カンキツ「不知火」に対する窒素施用量は10a当たり慣行量(32kg)より少量施肥(21kg)の方が適しており、施用時期は2月上~3月上旬、4月上旬、6月上旬、9月上旬、11月上旬の年5回均等に行う。 背景・ねらい...

要約 夏秋季のエチクロゼート3回散布、冬季のジベレリン生合成阻害剤2回散布は、ともにウンシュウミカン及びポンカンの花芽形成を促進し、翌春の着花数を増加する。エチクロゼートとジベレリン生合成阻害剤の重...

要約 キンカン新品種「ぷちまる」は「ナガミキンカン」に「4倍体ニンポウキンカン」を交雑して育成した3倍体のキンカンである。極少核性で食べやすい。成熟期は1月で、果皮の甘味が強く食味良好である。 背景...

要約 「不知火」は1月下旬から5月下旬まで加温栽培を行うと、11月下旬には糖度13以上、クエン酸1g/100ml以下の果実が収穫でき、常温庫内で約2週間予措すると果実品質が向上する。 キーワード 不知火、11月下旬、...

加温ハウス栽培されたカンキツ「不知火」における酸含量の減少の要因
要約 加温ハウス栽培「不知火」において、酸含量の減少が遅い園はハウス栽培の温州ミカンに高接ぎされた園で、有効土層は比較的浅く、細根重は小さく、ビニル被覆期間中のかん水量が少ない。鹿児島県果樹試験場・...

要約 カンキツ新品種「はるみ」は無加温ハウス栽培により、低温による果皮障害が回避されて、食味・外観とも優れた高品質果実生産が可能であり、施設栽培に適した有望品種の一つと考えられる。 背景・ねらい 「...

要約 カンキツ新品種候補「口之津19号」は、育成系統「清見×アンコールNo.2」に「マーコット」を交雑し、育成したタンゴールである。大果で肉質は柔軟・多汁、芳香があり、高糖度で食味良好な少核品種である。2...

食味良好でオレンジ香のあるカンキツ新品種候補「カンキツ口之津20号」
要約 カンキツ新品種候補「カンキツ口之津20号」は、「清見」に「トロビタ」オレンジを交雑し、育成したタンゴールである。肉質が柔軟・多汁でオレンジ香があり、減酸しやすい食味良好な少核品種である。成熟期は...

要約 かんきつ新品種「不知火」に温州萎縮ウイルス、カンキツタターリーフウイルスの感染が確認され高接ぎ増殖が汚染を助長した物と推測された。 背景・ねらい 最近の急速な品種更新にともない全国の産地でウイル...