
要約 グランドカバープランツによるのり面等の緑化を図るため、細断した茎葉を専用の培養土と混ぜ合わせ植え付けた。その結果、マツバギク及びメキシコマンネングサなど数種類で細断植え付けによる緑化が可能であ...

要約 クワキジラミに対する捕食性天敵ナミテントウムシの人工餌として取り扱いが簡便な蚕卵粉末を若齢期に与え、壮齢期に雄蜂児粉末を用いることで、ナミテントウムシの人工餌による飼育の省力化と継代が可能であ...

要約 女性・高齢者の稲作労働実態は、耕起、防除等で女性の作業従事割合が低く、年齢階層別では75歳程度まで一様に稲作に従事している。女性は水稲より、興味・楽しさが大きい野菜・花き栽培等への従事を望んでい...

要約 薬剤抵抗性ケナガカブリダニ(天敵)、BT剤、除虫菊剤等(天然物資材)、二番茶後の整せん枝(耕種的防除)を利用した総合防除体系により、現行の生産性を維持しながら、化学合成農薬による防除回数を慣行の...

要約 傾斜地果樹園における草生管理の軽労省力化を目的に開発した小型浅耕機は、表面に小突起を備えた駆動輸を高速回転させることによって、表層土壌を攪拌する小型管理機である。果樹の根を傷めずに雑草を根から...

要約 傾斜地果樹園用の小型浅耕機は、表面に小突起を備えた駆動輪を回転させることによって、表層土壌を攪拌する小型管理機である。本機により、果樹の根を傷めずに雑草を根から除去するとともに、肥料・堆肥等と...

要約 大豆の腐敗粒は子実登熟期の中期以降に台風等で傷ついた莢にFusarium属やAlternaria属の病原菌が侵入して多発生する。発生の抑止には,損傷後にイミノクタジンアルベシル酸塩剤を散布するとともに,落葉期以...

要約 水稲中生品種の湛水散播直播の水管理体系は、播種直前~出芽始め落水、出芽期湛水、幼穂形成期前20~30日間中干しとする。これにより、出芽苗立の安定、雀害回避、初期生育の促進、耐倒伏性強化に効果があり...

タイワンレンギョウに含まれる植物生育阻害物質の活性と化学構造
要約 生垣や観賞用として利用されているタイワンレンギョウ(Duranta repense)から新規な化学構造を持った植物生育阻害物質を見い出した。この化合物はトリテルペノイド系サポニンで,約100μMの濃度でカラシナの伸...

要約 水稲「南海131号」は、西海199号/ヒノヒカリの組合せから育成された粳系統で、早生、極良食味、強稈、草姿良の特徴がある。このため早生の「日本晴」、「ミネアサヒ」等の品種に替わって、熊本県の高冷地で...

要約 チューリップのウイルス病様症状は微斑モザイク症状と条斑症状に分けられ,両者とも土壌と球根で伝染する。両者は異なる病原に起因し,品種間に発病差異が認められる。発病は球根の遅植えで抑制され,土壌の多...

タイワンレンギョウに含まれる植物生育阻害物質の活性と化学構造
要約 生垣や観賞用として利用されているタイワンレンギョウ(Duranta repense)から、新規な化学構造を持った植物生育阻害物質を見い出した。この化合物はトリテルペノイド系サポニンで、約100mMの濃度でカラシナの...

要約 湿地性カラーを従来の地下水掛け流し栽培とは大きく異なり、高うねに定植し、地中かん水で栽培を行うものである。この方法によって、疫病を回避し、切り花収量・品質の向上を図ることができる。 背景・ねら...

要約 ダイコンの連作により増加した土壌中のダイコン萎黄病菌Fusarium oxysporum f.sp.raphaniの密度は、室内で保存すると採取してから初期の数ヶ月で最初の数分の1に減少するが、その後の減少は極めて緩やかであ...

要約 黒腐病と褐色腐敗病は球根収穫後の水洗による土壌の除去や殺ダニ剤浸漬などの調整作業中に濡れることにより多発する。この薬液が反復使用されると液中の病原細菌の濃度が高まり発病が助長される。また、追肥...

ナガボノウルシ(Sphenoclea zeylanica)に含まれる植物生長阻害物質
要約 熱帯産植物に含まれる植物生育阻害物質を探索し、タイ国で強害雑草となっているナガボノウルシに、顕著な生育阻害物質2種を見出した。本物質は共に環状のジチオラン骨格を持ち、レタス、キュウリの幼根伸長...

チューリップ黒腐病と褐色腐敗病は水洗と殺ダニ剤浸漬を契機に発病する
要約 黒腐病と褐色腐敗病は球根収穫後の水洗により土壌の除去や殺ダニ剤浸漬などの調整作業中に水に濡れることにより多発する。この薬液の反復使用により液中の病原細菌の濃度が高まり発病が助長される。また,追...

要約 平成6・7年度、四国地域で発生した花きの新病害、ファレノプシス乾腐病、カルセオラリア灰色かび病、ヒアシンス青かび病、ゴデチア立枯病、およびアネモネ炭そ病の病徴と病原糸状菌の特徴を明らかにしたこと...

要約 リョクトウ野生種の一系統TC1966に由来する殺虫性物質が3個のアミノ酸と1個のオキシ酸から成る環状ペプチドであることを解明した。本物質は、植物に初めて見出された殺虫効力を持つペプチド様物質である。 ...

要約 水稲「越南149号」は「黄金晴」と「ササニシキ」の交配により育成された。「越南149号」は極良食味で穂発芽難の"中生の早"の粳系統である。佐賀県では普通期の「日本晴」に替えて 2,500haの普及を予定してお...