
1-メチルシクロプロペン処理によるカキ「平核無」果実の低温長期貯蔵
要約 脱渋のための炭酸ガスと1-メチルシクロプロペンの同時処理を行い、渋味消失確認後にポリ袋で密封包装し、予冷後0℃で貯蔵すると、果肉硬度は3か月維持できる。 キーワード カキ、「平核無」、1-メチルシクロ...

要約 ソラマメ種子を流水中に3~4日さらし,わずかに発根させるとコナカイガラムシ類の餌として継代飼育に利用できる。 キーワード コナカイガラムシ類、飼育、ソラマメ催芽種子 背景・ねらい 近年、ブドウ、カキ...

要約 柿葉を蒸熱処理10分程度施した後に機械乾燥すると、ビタミンCを高く保持する柿葉茶を製造することができる。 キーワード カキ「西条」、柿葉、蒸熱処理、機械乾燥、ビタミンC、柿葉茶 背景・ねらい 柿果実は...

太陽熱消毒や防虫ネット等を利用したスイカ後作ホウレンソウの有機栽培
要約 ハウス太陽熱消毒、防虫ネット、フェロモン剤等を利用し、油粕、魚粉を主体とした施肥によりスイカ後作ホウレンソウの有機栽培が可能である。 キーワード ホウレンソウ、太陽熱消毒、有機質肥料、防虫ネット...

要約 平棚整枝では身長に合わせた低樹高化が実現でき、作業の安全性や作業効率が向上する。また、果実肥大や糖度が優れるとともに、果実重のバラツキも小さくなる。 キーワード カキ、「刀根早生」、平棚整枝、軽...

脱渋処理施設を用いた1−メチルシクロプロペンによる完全甘ガキ軟化防止法
要約 完全甘ガキ「松本早生富有」に1-MCPを処理することで、収穫後に発生する急激な軟化を、14日程度抑制することができる。尚、処理施設として気密性のある渋ガキの脱渋処理施設を利用することにより、一度...

大粒で肉質が優れるブドウ新品種「オリエンタルスター」(ブドウ安芸津24号)
要約 新品種「オリエンタルスター」は「ブドウ安芸津21号」(「スチューベン」×「マスカット・オブ・アレキサンドリア」)に「ルビー・オクヤマ」を交雑して育成した大粒で肉質が優れ、栽培容易な紫赤色の二倍体...

要約 カキノヒメヨコバイはイチゴ親株及び苗の展開葉に葉脈間の退緑斑や葉の湾曲症状などの被害を与える。圃場におけるイチゴへの寄生虫数は7月中旬まで多く、その後減少する。 キーワード イチゴ、カキノヒメヨ...

要約 カキ害虫フジコナカイガラムシの天敵として、寄生蜂8種(うち未記録5種)と捕食者4種(全て未記録種)が確認される。最も多く採集された天敵は、寄生蜂ではフジコナカイガラクロバチ、捕食者ではタマバエの1...

要約 白色撥水紙の果実袋を条紋発生前に掛けることにより、果重、果肉硬度、糖度及び果皮色については無袋と大きな差はなく、8月下旬までに袋掛けを行うことで条紋からの汚損を軽減することができる。 キーワード...

肉質が優れ、大粒で食味良好なブドウの新品種「シャインマスカット」(ブドウ安芸津23号)
要約 新品種「シャインマスカット」は「ブドウ安芸津21号」(「スチューベン」×「マスカット・オブ・アレキサンドリア」)に「白南」を交雑して育成した大粒で食味良好な二倍体のブドウである。果皮色は黄緑色で...

要約 急傾斜地のカキ園において平棚栽培を行うと、立木栽培に比べて樹冠占有率が高まり、10a当たり収量が多くなる。果実品質は果重が重く、果皮色が優れ、糖度が高くなる。管理作業は脚立を使用する割合が低くな...

エチレン作用阻害剤 1-メチルシクロプロペンによるカキ「刀根早生」促成栽培果実の軟化抑制
要約 カキ「刀根早生」促成栽培果実の早期軟化抑制には、脱渋のための炭酸ガス処理時にエチレン作用阻害剤である1-メチルシクロプロペンの同時処理で効果がある。 キーワード 1-メチルシクロプロペン、エチレン、...

要約 ミカンキイロアザミウマは、カキやカンキツ園内の雑草で越冬でき、春~秋には園内の多様な雑草で増殖し、除草後は隣接園に移動分散を繰り返しながら個体群を維持している。 キーワード ミカンキイロアザミウ...

盛岡市の放牧地と牛舎におけるCulicoides属ヌカカの主要種とその吸血源及び発生源
要約 放牧地と牛舎では、ミヤマヌカカ、シナノヌカカ、ナミヌカカ等15種のヌカカ類が採集され、そのうち6種はウシから吸血している。ミヤマヌカカは牛舎周辺の牛糞が混入した土壌から、マキバヌカカは放牧地裸地...

リンゴにおける新害虫ツマグロアオカスミカメの発生とその被害の確認
要約 秋田県鹿角市においてツマグロアオカスミカメによるリンゴへの加害が確認された。被害の症状は、葉では多数のせん孔が生じ、幼果では窪みや奇形、サビの形成が見られた。 背景・ねらい 2000年6月上旬に、秋...

要約 促成栽培いちご「越後姫」の養液栽培において空中採苗方式で得られた子苗は、8月上旬以前の採苗で、かつ展開葉2枚以上であれば、頂・腋花房の開花・収穫時期や収量性に影響を与えない。 背景・ねらい いち...

盛岡市の放牧地と牛舎におけるCulicoides属ヌカカとその吸血源及び発生源
要約 放牧地と牛舎では,ミヤマヌカカ,シナノヌカカ,ナミヌカカ等15種のヌカカ類が採集され,そのうち6種はウシから吸血している。ミヤマヌカカは牛舎周辺の牛糞が混入した土壌から,マキバヌカカは放牧地裸...

ヒノキ球果に形成される口針鞘数とカメムシ類のヒノキからの離脱時期
要約 果樹カメムシ類の加害によりヒノキ球果に形成される口針鞘は7月中下旬頃からみられ始める。口針鞘数が1果当たり25本を超えるとヒノキからカメムシ類成虫が離脱する。 背景・ねらい ヒノキ球果は、果樹カメ...

要約 カキ新品種「早秋」は「伊豆」に「109-27」(「興津2号」×「興津 17 号」)を交雑して育成した早生の完全甘ガキである。果実成熟期は「西村早生」とほぼ同時期で、食味良好である。 背景・ねらい 甘ガキ...