
早生で結実・食味の良好なオウトウ新品種「紅ゆたか」(系統番号:オウトウ山形C7号)
要約 オウトウ新品種「紅ゆたか」は、「ビック」に「C-21-7」を交雑して育成した早生系統である。「高砂」と同時期か数日早く収穫できる。結実良好で、果実は6~9gと早生種では大きく、食味良好である。本系統...

要約 オウトウ新品種「紅きらり」は、「レーニア」に「コンパクトステラ」を交雑して育成した自家和合性の中生種であり、「佐藤錦」と同時期か数日後に収穫できる。果実は8~9gと大きく、着色・外観が良好で、酸...

要約 リンゴ新品種「秋陽(しゅうよう)」は、「陽光」に「千秋」を交雑して育成した三倍体の中生種で、9月下旬~10月上旬に収穫できる。果皮色は濃赤色で着色しやすく、果実の大きさは 350g程度と大玉である。肉...

イタリアンライグラスにおける花粉源からの距離と交雑率との関係
要約 イタリアンライグラスにおいて雄性不稔個体で花粉源から450m、花粉稔性のある小集団で71mの距離で交雑が認められるので、暖地など主要栽培地で広く分布しているライグラス自生集団への組換え体からの距離隔...

株間局所送風によりトマト灰色かび病及び葉かび病の発病を抑制できる
要約 トマト株条間に配置したダクトチューブを使用し、株に局所的に送風することで、トマトの灰色かび病や葉かび病の発病を効率的に抑制することができる。比較的小型の送風機での導入が可能なため、導入コストも...

夏秋どりイチゴ栽培での近紫外線除去フィルム被覆は果実の外観を良くする
要約 夏秋どりイチゴ栽培のハウス被覆資材に近紫外線除去フィルムを使用すると、アザミウマ類の食害による被害果が顕著に少なくなるとともに、果実の色が明るく鮮やかになる。 キーワード 夏秋イチゴ、近紫外線除...

長崎県におけるニホンナシ「幸水」、「豊水」の開花期、成熟期および果実肥大の予測
要約 ニホンナシ「幸水」、「豊水」の満開日は、前年秋以降の時別気温から、成熟日数は満開日と満開後5~39日の平均気温から予測できる。また成熟期の果実体積は幼果期の体積と日別全天日射量から精度良く予測で...

要約 カキ「早秋」の加温栽培は、12月下旬から1月下旬加温開始で、7月上旬から9月下旬に高品質果実を 収穫できる。着果対策として、人工受粉およびジベレリン200ppmの開花盛期10日後処理が有効である。 キーワ...

赤肉で大果のスモモとウメの種間雑種新品種「露茜(つゆあかね)」(系統番号:ウメ筑波10号)
要約 ウメ新品種「露茜(つゆあかね)」(系統番号:ウメ筑波10号)*は、ニホンスモモ「笠原巴旦杏」にウメ「養青梅」交雑して育成した。果実は60~70gと大きく、果皮はほぼ全面に赤く着色し、果肉も鮮紅色に...

要約 夏秋どりイチゴ「エラン」の栽培では、ハウスの天井部フィルムを開放してハウス内に遮光資材を展張すると、ハウス内の気温、培地温および葉温が下がり、収量が高い。高設栽培槽に通気性のある資材を用いると...

自家和合性で着色・食味の良好な新品種候補「オウトウ山形C10号」
要約 オウトウ新品種候補「山形C10号」は、「レーニア」に「コンパクトステラ」を交雑して育成した自家和合性の中生種であり、「佐藤 錦」と同時期か数日後に収穫できる。果実は8~9gと大きく、着色・外観が良好...

要約 「放育印度」は「印度」にガンマ線を急照射して、選抜したリンゴ斑点落葉病耐病性の突然変異品種で、その耐病性程度は主要品種の「ふじ」並みで、「ふじ」と同じ防除基準で栽培できる。「放育印度」の果実形...

単為結果性トマト‘ルネッサンス’の遺伝特性を利用した省力栽培技術
要約 ‘ルネッサンス’は、省力で効率的な施肥法、摘果、6段摘心及び粗植を組み合わせた栽培体系により、作業時間を短縮し、果実品質の安定した栽培が可能となる。 キーワード 単為結果性、トマト、省力栽培
...

要約 「放育印度」は「印度」にガンマ線を急照射して、選抜したリンゴ斑点落葉病耐病性の突然変異品種で、その耐病性程度は主要品種の「ふじ」並みで、「ふじ」に準じた防除基準で栽培できる。果実形態及び品質...

要約 ピーマン桔梗13号’は、核遺伝子型雄性不稔性と疫病抵抗性を有する中間母本候補系統で、雄性不稔性の育種素材あるいは疫病抵抗性台木用F1品種育成のための種子親として利用できる。 キーワード ピーマン、中...

要約 クラブアップル52品種の中から、「ふじ」と交雑和合性が高い受粉専用品種として「Snow Drift Crab」、「Profusion」、「Red Bud Crab」を選抜した。 キーワード クラブアップル、「ふじ」、受粉専用品種 背...

要約 開花期の花梗部にジベレリンペーストを塗布すれば、大玉果実を安定生産することができる。また、処理後に花梗部が伸長するため、果実同士の密着による果型のくずれが軽減され、品質が向上する。 キーワード ...

要約 ナス(「千両二号」)の受粉にマルハナバチを利用した場合、パラクロロフェノキシ酢酸(以下4-CPAと略す)処理に比べて果実形状はやや異なるが、上物率が向上し、同等もしくはそれ以上の収量が得られる。 キ...

要約 防虫ネットによる開口部被覆、定植時粒剤処理、天敵としてタイリクヒメハナカメムシ、導入寄生蜂(イサエアヒメコバチ、ハモグリコマユバチ)の放飼およびこれらの天敵に影響の少ない選択性殺虫剤を組み合わ...

要約 日本なし「南月」は「越後」に「新水」を交配し、育成したもので、育成地(長野県下伊那郡高森町)では9月上~中旬、「幸水」と「豊水」・「二十世紀」の間に収穫になる中生種で、糖度が高く良食味の青なし...