
要約 施設トマトの環境保全に配慮した栽培として、減農薬・減化学肥料栽培を行い、防除、施肥、受粉に関わる作業の作業時間及び消費エネルギーを測定した。10a当たりの延べ作業時間及び消費エネルギーは、慣行栽...

要約 カキ新品種「早秋」は「伊豆」に「109-27」(「興津2号」×「興津 17 号」)を交雑して育成した早生の完全甘ガキである。果実成熟期は「西村早生」とほぼ同時期で、食味良好である。 背景・ねらい 甘ガキ...

受粉昆虫の訪花性を利用した拮抗微生物媒介によるトマト灰色かび病の防除技術
要約 受粉昆虫のマルハナバチに、灰色かび病菌の拮抗微生物を訪花時に花へ媒介させる方法(媒介法)は、トマト灰色かび病に対して防除効果を認め、生物的防除技術として利用できる。鹿児島県農業試験場・病虫部 ...

幼果期の低温によるニホンナシの果実肥大不良とGA3 ペーストによる果実肥大効果
要約 幼果期(満開後20~50日)の平均気温が平年値よりも1~2度低温の年には、5月末にジベレリンペースト(GA3 2.7%含有)を果梗塗布すると、低温による果実肥大の不良を軽減することができる。 背景・ねら...

花粉媒介昆虫(ツチマルハナバチ)を利用した加温促成ナスの着果技術 高知農技セ
要約 加温促成ナス栽培では、平均夜温12℃の変夜温管理により花粉媒介昆虫(ツチマルハナバチ)を利用した受粉が可能となり、植物生長調節剤の単花処理を省略できる。 高知県農業技術センター・作物園芸部・施設野...

要約 ハウス栽培のカキ「新秋」において、開花後のジベレリン処理により、人工受粉並の結実が確保でき、人工受粉では多発するへたすきが抑制できる。 背景・ねらい ハウス栽培向きの甘柿として期待されている「...

要約 多雪リンゴ主作地帯における家族労働力だけの大規模果樹作経営では、労働力に見合った樹園地構成のもとで、台車、SS等の機械利用による省力、軽作業化を図り、共同選果場等の組織体制の確立が労力的側面から...

2種の天敵の同時放飼によるイチゴ・ナスのワタアブラムシの防除効果
要約 施設栽培イチゴおよび半促成栽培ナスのワタアブラムシに対してアブラバチとショクガ タマバエを放飼するとイチゴでは放飼2週間後から60日間、ナスでは放飼1週間後から35日 間ワタアブラムシを低密度に抑制...

要約 「新水」×「42-6」の交雑により、日本なし新品種「あけみず」を育成した。「新水」より7~10日早く成熟する極早生の赤なし品種で、果実重は320g程度、糖度は13%前後で品質が優れている。 背景・ねらい 神奈...

要約 ニホンナシ新品種「おさゴールド」は、自家和合性の「おさ二十世紀」からガンマ線緩照射で誘発・選抜された黒斑病耐病性突然変異品種である。黒斑病耐病性以外の樹性・果実特性は「おさ二十世紀」とほぼ同じ...

要約 オウトウ新品種候補「オウトウ山形C5号」は大玉・着色良好・高糖度の良食味品種である。極晩生で果肉は硬く、日持ち性良好であり、オウトウ栽培地全域に適する。 背景・ねらい
基幹品種である「佐藤錦...

要約 ニホンナシ新品種「おさゴールド」は、自家和合性の「おさ二十世紀」からガンマ線緩照射で誘発・選抜された黒斑病耐病性突然変異品種である。黒斑病耐病性以外の樹性・果実特性は「おさ二十世紀」とほぼ同じ...

自家和合性、黒班病耐病性ニホンナシ新品種‘おさゴールド’の特性
要約 ニホンナシ‘おさ二十世紀’に放射線を照射し、樹体、果実の特性及び自家和合性は原品種‘おさ二十世紀’と同じで、黒斑病耐病性の‘おさゴールド’を選抜した。 背景・ねらい ‘おさ二十世紀’は自家和合性で人工...

受粉用昆虫マルハナバチは近紫外線除去フィルム被覆下でも利用できる
要約 近紫外線を全く透過させないハウス内でも、一般農ビフィルム下と同様に受粉用昆虫のマルハナバチは受粉活動をする。 背景・ねらい 平成3年12月に試験用として導入されたマルハナバチ(Bombus terrestris)は...

要約 シンテッポウユリとヒメサユリを花柱切断受粉法を用い交配し、受精胚を培養して鮮紫ピンク(JHSカラーチャート:9505)の切り花向きの極早生品種みやぎFL3号を育成した。 背景・ねらい 新食糧法の施行や新農政...

要約 ゴマノハグサ科花きのトレニアにおいて、アグロバクテリウムによる効率の高い形質転換系を開発した。本転換系は花きにおける遺伝子の機能解析実験系として有用である。 背景・ねらい 形質転換技術は花き...

放射線緩照射による茶樹の自家和合性突然変異品種‘茶中間母本農2号’の育成
要約 農業生物資源研究所放射線育種場のガンマ-フィ-ルド内の‘やぶきた’から自家和合性の高い枝変わり系統‘IRB89-15’を選抜し,‘茶中間母本農2号’として登録した。本品種の持つ高い自家和合性は後代...

要約 シンテッポウユリとヒメサユリを花柱切断受粉法を用い交配し、受精胚を培養して淡桃色の鉢花向きの極早生品種みやぎFL1号及び桃色の切り花向きの極早生品種みやぎFL2号を育成した。 背景・ねらい 花ゆりの品...

成果の内容・特徴