
有用微生物を担持させたビール粕炭造粒品によるイチゴ萎黄病の防除
要約 非病原性フザリウム菌(MFG6菌)をビール粕の炭化物とゼオライトの混合造粒物(ビール粕炭造粒品)に処理し、イチゴの育苗培土に使用すると、萎黄病の防除ができる。ビール粕炭造粒品の育苗培土への全量使用...

要約 ポット育苗において、イチゴ萎黄病は発病株から周辺株へ二次伝染する。発病株の速やかな除去と、育苗期の雨よけは、菌の飛散を抑制するため、本病の有効な防除手段である。 キーワード イチゴ萎黄病、育苗期...

要約 分子量3,000~50,000のキチンを主成分とする資材をキャベツ苗の土壌に灌注し、その後キャベツ萎黄病菌を接種すると発病が抑制される。また、同資材を複数回に分けて圃場栽培のキャベツに施用したところ、萎...

病原性欠損変異株によるキャベツ萎黄病菌の宿主への侵入阻害と発病抑制
要約 形質転換により作出されたキャベツ萎黄病菌の病原性欠損変異株をキャベツ苗の根部に予め接種しておくと、その後に接種したキャベツ萎黄病菌のキャベツ根内部への侵入が阻害され、キャベツ萎黄病の発病が抑制...

要約 クリプトモス養液栽培培地を被覆資材に透明マルチを用いて、太陽熱消毒すると、培地内温度が50℃以上となり、イチゴ萎黄病に対して高い防除効果がある。 キーワード 太陽熱消毒、イチゴ萎黄病、養液栽培、透...

要約 キャベツ由来の萎黄病抵抗性を有するコマツナ‘YR江戸川’(東京農試育成)と市販品種の自殖選抜系統とを交雑し、F1品種‘01試交12’を育成した。本品種は、萎黄病に強く軟弱徒長しにくいため、夏まき栽培(UVカ...

病原性欠損変異株によるキャベツ萎黄病菌の宿主への侵入阻害と発病抑制
要約 形質転換により作出されたキャベツ萎黄病菌の病原性欠損変異株をキャベツ苗の根部に予め接種しておくと、その後に接種したキャベツ萎黄病菌のキャベツ根内部への侵入が阻害され、キャベツ萎黄病の発病が抑制...

要約 分子量3,000~50,000のキチンを主成分とする資材をキャベツ苗の土壌に灌注し、その後キャベツ萎黄病菌を接種すると発病が抑制される。また、同資材を複数回に分けて圃場栽培のキャベツに施用したところ、萎...

ヒメフタテンヨコバイ媒介性ファイトプラズマの間接ELISA法による検出
要約 タマネギ萎黄病ファイトプラズマの膜タンパク質Phy-1のN末端アミノ酸配列を合成したポリペプチドに対する抗体を用いることで、感染植物からヒメフタテンヨコバイ媒介性のファイトプラズマを間接ELISA法によ...

カニ殻粉末施用と病原性喪失菌の前接種を併用したキャベツ萎黄病の発病抑制
要約 土壌へのカニ殻粉末施用により、キャベツ萎黄病の発病を抑制するが、病原性喪失菌のキャベツセル成型苗への前接種処理を併用すると発病抑制効果がより高くなる。 キーワード カニ殻粉末、病原性喪失菌、キャ...

要約 アブラナ科野菜の圃場における病原菌密度、害虫密度等を把握し、防除メニューに従って対策技術を選択し、組み合わせることにより、根こぶ病、コナガ等の総合的病害虫管理ができる。 キーワード 総合防除、ア...

タマネギ萎黄病ファイトプラズマの凍結および凍結乾燥による保存
要約 タマネギ萎黄病ファイトプラズマを保毒したヒメフタテンヨコバイの磨砕液を凍結および凍結乾燥することでファイトプラズマの活性を維持・保存できる。 キーワード タマネギ萎黄病ファイトプラズマ,凍結,凍...

還元消毒による施設土壌病害虫の防除と糖蜜を用いた下層土消毒法
要約 フスマ、米糠を用いた還元消毒により作土層が消毒され、イチゴ萎黄病、ホウレンソウ萎凋病の防除に有効である。糖蜜の土壌潅注で下層土の消毒も可能となり、トマト萎凋病、ナス半身萎凋病の防除に有効である...

Fusarium oxysporum用の3系統9種の選択培地
要約 Fusarium oxysporum用のFo-G系培地、同菌野生型菌株用のFo-W系培地と硝酸塩代謝能欠損菌(nit)株用のFo-N系培地各々3種を開発した。これらの培地は、通常の土壌、土壌消毒後の土壌、野生型菌株と硝酸塩代謝能...

要約 「久留米素材2号」は、イチゴ炭そ病に対して、抵抗性品種の「宝交早生」、「Dover」と同程度以上の強度抵抗性を有し、炭そ病抵抗性品種育成の交配親として利用できる。 キーワード イチゴ、中間母本、炭そ...

要約 1999年10月から2000年1月に県内のソラマメ産地に多発した黄化萎縮症状の主因はMDVによるソラマメ萎黄病である。 キーワード ソラマメ、黄化萎縮症状、レンゲ萎縮ウイルス、萎黄病 背景・ねらい 1999年10月下...

オガクズベンチ育苗における太陽熱処理によるイチゴ萎黄病の防除
要約 イチゴオガクズベンチ育苗において親株定植前5~6月の太陽熱処理によりイチゴ萎黄病の高い防除効果が認められる。 キーワード 太陽熱処理,オガクズ育苗,ベンチ育苗,イチゴ萎黄病 背景・ねらい 2005年の臭...

要約 夏期に全開放型ハウスを利用してコマツナの減農薬栽培を行うと、開口部へ防虫ネットを展張しても連作を続けていくとキスジノミハムシ等の害虫の生息密度が高まり食害によって品質が低下する。これを軽減する...

要約 イチゴの育種選抜過程において、萎黄病抵抗性検定を水耕栽培により行う方法は、病原菌の接種量の均一化や発病に適した管理が容易であり、検定期間が約1か月と短い。土耕栽培による検定に比べ、高精度化、効...

要約 イチゴ品種‘とよのか,の葯培養系よりソマクローナル変異を誘発し、イチゴ萎黄病に対して強い「FR‐135」、「FR-136」及び「FR‐145」を圃場検定により選抜した。これらの3系統はイチゴ炭疽病にも耐病性を有...