要約 ももの落蕾症はホウ素過剰により発生し、マンガン欠乏で助長される。落蕾症発症の強弱は花粉の有無に関連し、花粉がある系統ではホウ素過剰に対する感受性が低く、花粉がない系統では高い。 背景・ねらい 「...
要約 イチゴの育種選抜過程において、萎黄病抵抗性検定を水耕栽培により行う方法は、病原菌の接種量の均一化や発病に適した管理が容易であり、検定期間が約1か月と短い。土耕栽培による検定に比べ、高精度化、効...
要約 県産ホウレンソウは栽培時期や栽培方法によって生育日数、糖及びビタミンC含量が大きく異なる。硝酸含量は、露地、トンネル、ハウス、水耕栽培の順に多くなる傾向にあるが、葉色との関係は認められない。 背...
水耕栽培を利用したナス属植物の青枯病抵抗性に関する生物検定法
要約 〔要約〕ナス属植物の青枯病抵抗性を検定するために、人工気象室と水耕栽培法を組み合わせ、確実に感染・発病させる条件を確立した。発病株率と青枯病菌の茎内の移動度を調査することにより、短期間に抵抗性...
要約 水耕施設における夏どりホウレンソウの品種としては、耐暑性に強くて、収量の多い、「ジョーカー」と「パレード」の両品種が適する。沖縄県農業試験場・園芸支場・野菜研究室 背景・ねらい 本県における水耕...
要約 ホウレンソウの品質や価格について、生産者と消費者とのギャップを事例的に把握した。無農薬のホウレンソウについては、消費者は通常価格の2割高で購入してもよいとしているが、生産者はさらに高い価格を希...
要約 トマトの栄養障害診断を目的に、葉身部に発生する栄養障害(15種類)の症状に関するカラー写真集(計58葉)を作成した。さらに、根群および果実(カラー写真9葉)の補助的情報を出来る限り加え、葉診断の際...
要約 キクの葉先枯れ症(仮称)は、高湿度、寡日照等が誘因となって発生するカルシウム欠乏症と考えられる。防止対策としては塩化カルシウムの葉面散布あるいは発生しにくい品種の栽培が効果的である。 背景・ね...
要約 水耕栽培を行う際に、コンクリート、素焼き鉢などの通気性のある水耕槽に水をはじく性質を持つはっ水性資材を浸透させることで漏水を防ぐ。また、水耕槽の通気性により水耕液の溶存酸素濃度を高めることが可...
要約 ユリ及びチューリップのコンテナ栽培は、発根・発芽処理や施設内外の移動が容易に行えるため、品質向上と施設占有期間の短縮ができ、ユリの年間4作、チューリップの冬期間6作の年間多回数生産や他品目との組...
要約 イチゴの水耕栽培で、養液にケイ酸カリを添加するとイチゴ葉中のケイ酸含量が高まり、うどんこ病の発病を抑制する。うどんこ病罹病性品種「とよのか」では、ケイ酸の養液中濃度25ppm以上、葉中含量1.5%以上...
要約 メロンの栄養障害・病害虫診断を目的とした、栄養障害15、病害9、虫害7、薬害1、寄生植物1(計33種類)の症状、被害状況および原因生物に関するカラ-写真集(計140葉)を作成した。 背景・ねらい 従来よ...
要約 気温と根域温度が共に高温であると,大豆の根粒着生と窒素固定は,著しく阻害される。このため,固定窒素への依存が大きい場合には,個体の生長が顕著に制限される。しかし,気温が高くても根域温度が適度に低け...
要約 気温と根域温度が共に高温であると,大豆の根粒着生と窒素固定は,著しく阻害される。このため,固定窒素への依存が大きい場合には,個体の生長が顕著に制限される。しかし,気温が高くても根域温度が適度に低け...
除草剤ピラゾスルフロンエチルに対する耐性の稲の品種間差異とその薬害軽減
要約 水耕栽培および圃場試験において除草剤ピラゾスルフロンエチルに対する耐性に稲品種間差異が存在する。また除草剤ジメピペレートの同時施用により本剤による稲の生育抑制は、軽減される。 背景・ねらい 選択...
要約 トマト青枯病抵抗性の発現には、植物体内のカルシウム栄養条件が関与し、低カルシウム条件下では抵抗性は低下するが、高カルシウム条件においては抵抗性が高度に発現する。 背景・ねらい トマト青枯病は...
要約 トマト青枯病抵抗性の発現には、植物体内のカルシウム栄養条件が関与し、低カルシウム条件下では抵抗性は低下するが、高カルシウム条件においては抵抗性が高度に発現する。 背景・ねらい トマト青枯病は...