
大規模温暖地水田作経営における長ネギの機械化栽培体系の導入効果
要約 大規模温暖地水田作経営における長ネギ栽培に、機械化による規模拡大および複数品種の栽培による出荷期間の延長を組み合わせた機械化栽培体系を導入することで、長ネギ部門の労働生産性が向上し、労働報酬の...

要約 北海道における中生品種の移植水稲栽培において慣行栽培と同程度の収量、産米品質を維持可能な栽植密度は約15株/m2(泥炭土以外)または約18株/m2(泥炭土)である。疎植では2.4日から5.2...

要約
イチゴのランナーを採苗後、ただちにポリ袋に入れ、-2~0℃の冷蔵庫に入庫すると、約1か月貯蔵可能である。また、出庫後はセルトレイに挿し苗し、温室に遮光資材や冷房機を設置し...

イチゴ「あまおう」に適したパルプモウルドポットの形状と利用技術
要約 イチゴ「あまおう」に適した形状のパルプモウルドポットは容量330mlで、底穴と2mm幅のスリットを4つ有する。この容器では、ポリポットと同等の施肥量と3割程度多いかん水量で育苗すると、培地温度が低下し花...

イチゴが9月から収穫可能な「短日・スポット夜冷処理システム」
要約 イチゴを短日処理しつつクラウン周辺を局所冷却する「短日・スポット夜冷処理システム」は、6月下旬の本ぽ定植後、9月中旬までの処理で9月中下旬から収穫でき、えき花房が連続出らいし、定植適期の拡大、...

傾斜地の低コスト施設を利用した夏秋トマト栽培を核とする栽培体系
要約 平張型傾斜ハウス及び傾斜地用養液供給装置を使用した夏秋トマト栽培体系と、これに冬作物を付加した周年利用体系である。夏秋トマト作では、慣行の簡易雨よけ栽培と比較して栽培期間が前後に延長できて収量...

イチゴパッケージセンター利用による個別経営と農協販売への効果
要約 イチゴパッケージセンターを利用した場合の個別経営の規模拡大効果を試算すると、現行の19.8aから31.5aへ約12aの規模拡大が可能になる。所得は3,808千円で702千円程度増加する。また、パッケージセンターは...

促成イチゴ高設栽培の短日・スポット夜冷処理による早期定植、収穫技術
要約 高設栽培に定植したイチゴに対し、夕方~翌朝にかけて遮光し、株元へ冷気の送風を行う短日・スポット夜冷処理法は、未分化苗定植でも、早期より連続出らいが可能で、早期定植による定植期の拡大が可能である...

夏秋どりイチゴ生産流通システムの特徴と四季成り性イチゴの導入条件
要約 夏秋どりイチゴの生産流通システムは「市場型」「市場外型」「民間契約型」「生産者組織契約型」の4類型に分類できる。後者2類型による流通チャネルの短縮化が進む四季成り性品種を導入するには、販売先の管...

要約 448穴セルに1粒まきで直置き育苗したセル成型苗を用いる新しいネギ平床二条穴開け移植機の利用により、90%以上の適正植付け率を確保できる。また、慣行平床手植えに比べ、移植作業時間が20%程度と大幅に...

サトイモ用移植機が利用できるサトイモセル成型苗の育苗方法と栽培管理法
要約 サトイモ種イモを頂芽切除後分割し、セルトレイで育苗することにより、サトイモ用半自動移植機が利用できる。本育苗方法は、種イモ必要量が約4分の1となり、種苗コスト削減ができる。収量は、定植直後からの...

要約 寒冷地から寒地でシネンシス系ハイブリッドスターチス「キノブラン」、「キノセリーズ」の低温遭遇苗を3月~4月下旬に定植し、無加温栽培すれば、1番花を6月~7月、以後2番花を10月までの期間に出荷す...

要約 ロングマット水耕苗移植技術は、育苗や田植えに関わる単位面積当りの作業時間が減少するため、土付き苗移植技術以上の作付け拡大が可能で所得が向上する。田植に関する作業エネルギ-量が低減し、労働力1人...

要約 緩効性肥料を使用することで、途中、追肥を行わずに栽培が可能である。また、抑制作型においてわき芽を挿し芽苗として利用し、立毛間定植することにより、種子苗と同程度の収量が得られるとともに、連続した...

要約 イチゴ生産の省力・軽作業化を目的に4条内成り方式の高設栽培装置を開発し、専用の肥効調節型被覆肥料を施肥し未分化定植を行うと、安定した連続した出蕾が得られるとともに土耕栽培より多収を示す。熊本県...

キク親株のロックウール耕による採穂期間の拡大と穂の収量性、生産費
要約 キクの親株をロックウール耕で養成することにより、慣行の土耕と比較して圃場1平方メートル当たり採穂数が1.4~1.7倍に増加する。また、「秀芳の力」では採穂開始から3カ月後でも苗質の低下が小さいことから...

要約 加工用トマトの改良マルチ栽培では、収量性は慣行栽培に比較して同等~やや劣ったが、育苗期間の短縮、育苗スペースの節約、セル成型苗の利用による鉢上げの簡略化、移植機の導入等による大幅な省力化が可能...

要約 カジュアルフラワー向けに切花長60cmのスプレーギクを、育苗中に摘心し、毎回植え換える方式で生産すると同一施設で年間4.5作が可能である。購入苗の利用、定植機器の利用、収穫出荷の簡素化等の省力化を図...

要約 ニラのセル成型苗の育苗法及び機械移植法として、育苗培地はPG培養土やスーパー子床が適し、施肥管理は園試処方1/4倍液を1日4~6回施用することにより、播種後60日前後で機械移植適した草丈15cm程度の苗を育...

要約 育苗面積の縮小と均質苗の大量生産が可能であるイチゴのセル成型苗育苗法(セル育苗)は、従来の育苗法に比べ、育苗・定植の作業時間短縮、軽作業化、苗生産の低コスト化が図れる。 背景・ねらい イチゴの生...