
トラクタに搭載したパソコン画面を見ながら行う田面の簡易均平化作業システム
要約 大区画水田における局所的な不陸は、掘削・盛土する位置とその土量とをパソコン画面上に表示する運土ナビゲーションシステムをトラクタに載せ、その画面を見ながらトラクタ後部のトラクタダンプを操作するこ...

要約 道央水田地帯の新興トマト産地を対象に生産者間の収益性の格差について検討した。トマト作導入間もない生産者は経験者に比べて10a当たり40万円の収益低下が生じているが、これは、取引価格の低迷と栽培管理...

要約 ロータリに耕深の異なる耕うん爪を交互に取り付け、各条の側方に土の付着の少ない樹脂板で仕切りを設け、後部をそれぞれ独立に鎮圧の強さを調整できる鎮圧カバーで覆った部分耕ロータリによって、条間を浅耕...

農耕地土壌での環境ホルモン物質(アルキルフェノールジエトキシレート及びトリエトキシレート)の生成機構の推定
要約 農薬補助剤として使用されている非イオン系界面活性剤アルキルフェノールポリエトキシレートが環境ホルモン作用がある低重合度のアルキルフェノールジエトキシレートやトリエトキシレートに分解される農耕地...

畦畔除草時期とアカヒゲホソミドリカスミカメの水田への追い込みの検証
要約 アカヒゲホソミドリカスミカメ成虫の生息する畦畔・農道で草刈りすると水田に虫が追い込まれ、定着することがある。イネの出穂期14日前は定着しないが、出穂期,同21日後は定着する。以上を標識した虫で検証...

要約 現地ほ場群におけるクモヘリカメムシ越冬個体群の発生は、6月中旬にイタリアンライグラスほ場でみられ、ここで繁殖した第1世代成虫が近隣の水稲へ移動し加害する。水稲収穫後は主に畦畔のエノコログサ、メヒ...

要約 耐倒伏性にすぐれ安定して多収が得られる二条大麦品種「ニシノホシ」を奨励品種に採用する。 キーワード 二条大麦、ニシノホシ、奨励品種、耐倒伏性、安定多収 背景・ねらい 本県ではビール大麦品種として採...

要約 水稲「ホシアオバ」は、中生、強稈、大粒で茎葉及び子実収量の高い稲発酵粗飼料に向いた品種である。いもち病及び縞葉枯病に抵抗性で、乾田直播栽培にも適する。 キーワード 水稲、ホシアオバ、稲発酵粗飼料...

要約 斑点米カメムシであるアカヒゲホソミドリカスミカメの体内にルビジウムを取り込ませることによりマーキングができる。 キーワード 斑点米、アカヒゲホソミドリカスミカメ、マーキング、ルビジウム 背景・ね...

要約 湛水直播栽培でのクログワイの増殖量は移植栽培より大きいが、水稲の草丈が約50cmになると、移植栽培と同様に分株の発生が抑制される。湛水直播栽培でのクログワイは、スルホニルウレア含有除草剤とベンタゾ...

要約 水稲「クサノホシ」は、晩生・強稈で茎葉及び子実収量の高い稲発酵粗飼料に向いた品種である。いもち病、縞葉枯病及び白葉枯病に対して複合抵抗性を示し、乾田直播栽培にも適する。 キーワード 水稲、クサノ...

要約 多肥栽培では、稲発酵粗飼料(飼料イネWCS)中の粗蛋白質含量と、総繊維に占める高消化性繊維の割合が増加し、乳牛の第一胃内での繊維の有効分解度は大きくなる。 背景・ねらい 水田の高度利用と転換田を活...

帰化雑草ハルザキヤマガラシの東北水田地帯における分布と拡散経路
要約 ヨーロッパ原産の帰化雑草ハルザキヤマガラシは、東北全県に広く分布し、定着している。種子の3割程度は2年間の水中貯蔵後も発芽力を有し、河川や用排水路が拡散経路の一つである。 背景・ねらい 近年、輸...

要約 2000年の福井県で褐色米を多発させたAlternaria alternataは、主にイネ葉身先端部に生息し、イネの生育が進むにつれて菌密度が高くなる。 キーワード 褐色米、Alternaria alternata、イネ葉菌密度 背景・ね...

無農薬米栽培に取り組む大規模水田作経営への稲麦大豆2年3作導入効果
要約 米価下落への対応策として無農薬米栽培に取り組む大規模水田作経営に立毛間播種技術を導入することにより、稲麦大豆2年3作の作付拡大と無農薬米の作付維持が可能となり、一層の所得向上がはかられる。 キ...

要約 秋に冬作イタリアンライグラスと同時に夏作イヌビエを播種すると、合計で年間約1400kg/10aの乾物収量が得られる。翌年以降、イヌビエは自然下種により無播種で維持できる。イタリアンライグラスは早生品種...

要約 ヨーロッパ原産の帰化雑草ハルザキヤマガラシは生育場所の耕起や草刈りの有無によって繁殖様式が異なり、転換畑小麦作では種子繁殖、畦畔では栄養繁殖を主体とした生活史を送る。 背景・ねらい ヨーロッパ原...

背景・ねらい 本研究は,(1)日本,韓国,中国における農業環境政策の動向を法律,統計資料及び聴き取り調査等に基づく分析によって相互比較し,(2)当該政策に内在する問題点及び今後の政策課題を解明し,加えて,...

要約 GPSから得られる位置情報に基づき、種子、粒状肥料・農薬の散布量を、あらかじめ作成した散布マップに従い変化させる粒状物散布機の制御システムである。作業速度に連動した制御も可能である。 キーワード G...

要約 休耕水田や遊休農地の植生・雑草管理に導入が推奨されているヘアリーベッチには,植物生育阻害作用の本体としてシアナミドが含まれている。シアナミドは窒素肥料である石灰窒素の成分として,殺虫・殺菌・除...