
野菜管理作業用アタッチメント開発によるクローラ運搬車の汎用利用
要約 〔要約〕重粘土転換畑の地耐力の低い圃場において、重量野菜の搬出作業に適したクローラ運搬車を利用した野菜管理用アタッチメントを開発した。移植前除草剤散布、移植後灌水、畝間除草剤散布、薬剤散布作業...

要約 アルファルファ「ネオタチワカバ」は、耐湿性、アブラムシ抵抗性、菌核病抵抗性が強い耐倒伏性品種であり、永続性も高い。収量性はタチワカバよりやや高く、関東以西の温暖地でタチワカバに替わる新品種とし...

水稲の湛水土中直播におけるスクミリンゴガイ防除のための石灰窒素の散布と出芽
要約 スクミリンゴガイ防除に効果のある石灰窒素を湛水直播(落水出芽)に使用した場合、酸素発生剤無被覆籾では散布量により出芽が抑制されるが、被覆籾では麦稈鋤込み条件を含め抑制はほとんど無い。九州農業試...

キシュウスズメノヒエに対するシハロホップブチル含有粒剤の効果
要約 シハロホップブチル乳剤などの茎葉処理は、本田内で再生したキシュウスズメノヒエに対して収穫期まで高い防除効果を示すのに対して、シハロホップブチル含有粒剤の湛水土壌処理は、一時的に生育を抑制するが...

要約 耕うん爪間に直刃を付加したロータリ耕うん機を用いて作業をすることで、耕うんトルクを増加させずに圃場で土中越冬しているスクミリンゴガイの殺貝効果が向上する。九州農業試験場・水田利用部・機械化研究...

水稲湛水直播栽培におけるカルパー処理時薬剤種子混和処理による初期病害虫防除
要約 水稲湛水直播栽培のカルパーコーティング時にカルプロパミド水和剤を100g/種子3kg及びイミダクロプリド水和剤を150g/種子3kg混和することにより葉いもち及びウンカ、ヨコバイ類等初期病害虫防除を省力的に行...

要約 水田土壌では、主として地表面~15cm深にダイオキシン類が分布しており、主たる異性体は過去に使用された除草剤の不純物であるT4CDDs、O8CDDである。また、水田土壌に特有なFe、Mnが集積するすき床層(15~20...

ナバナの根こぶ病抵抗性育種素材として有望なルタバガ「WYE」
要約 福岡県築上地域で発生しているナバナ根こぶ病のレースは1である。Brassica napus L.に属する作物の中でナバナやナタネにはレース1に対する抵抗性はないが、ルタバガ「WYE」に強度の抵抗性がある。福岡県農業...

要約 共同乾燥施設で発生する生モミガラを迅速かつ大量に利活用するには、水田裏作麦の作付け前の施用が適し、施用量の上限は10a当たり1t程度で、窒素飢餓対策は不要である。また、モミガラの施用で土壌中の炭素...

要約 乗用管理機の液剤散布用ブームノズルの両端に鉄砲ノズルを取り付けることにより散布幅約15mの広幅散布が可能になり、従来の幅10mの散布装置に比べて作業能率が1.5倍に向上する。 背景・ねらい 水稲の直播...

要約 北海道の石狩川水系における泥炭分布地域の泥炭層累層区分を行った。また、泥炭層厚分布図・安定地盤深分布図を作成し、大区画水田における地盤条件から見たほ場区画の適正規模を提示する。 背景・ねらい 北...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイに対する有効除草剤とその使用法
要約 北海道および東北で出現が確認されているスルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイに対して有効な37の除草剤を選抜した。種子の発芽と寿命に関する生態的特徴から,これらの使用にあたっては処理時期を逸...

要約 重粘土水田地帯における転作野菜の生産拡大を図るためには、排水改善や栽培管理用機械の作業受託、あるいはリース事業が必要である。また、機械化に適した圃場を野菜作農家に集積するための土地利用調整や、...

製めん適性が高く、早生・多収で、赤さび病に強い小麦新品種「ネバリゴシ」
要約 小麦「ネバリゴシ」は、早生・短稈・多収で、耐寒雪性がやや強く、難穂発芽性で、縞萎縮病・赤さび病抵抗性をもち、外観品質が優れる。低アミロースでめんの食感が優れ、製めん適性が高い。青森、岩手、秋田...

葉いもち予防粒剤の育苗箱施用による河川への薬剤成分流出の低減化
要約 葉いもち予防粒剤の育苗箱施用は、本田期の水面施用に比べ田面水中への成分の溶出が少なく、河川への薬剤成分の流出は、地域の主な防除体系が本田施用から育苗箱施用へ移行することで検出されないレベルに低...

要約 畦畔等の除草作業は地形勾配が急で小区画ほど増加する。刈払機と自走二面草刈機の組合せは刈払機のみより3~5割、除草剤の全面散布は同じく約7割の省力化となる。水田面積(勾配1/50)が30ha前後になると、経...

要約 合鴨稲作は、同一農家内で比較すると、減農薬稲作よりも経済性が高い。また、作付規模が大きく実践年数の多い方が経済性が高い。しかし、合鴨稲作特有の人力作業による労働ピークと圃場利用上の制約が、作付...

要約 緑肥等の施用を避け、田面の均平化を図り、鉄毒性を回避することにより、代かき直後の泥水中に催芽種子を酸素供給剤でコーティングせずに散播、無落水で安定な苗立ちを得ることができる。 背景・ねらい 湛水...

改良シカ網による雨よけハウスおよび牧草地へのシカ、イノシシの侵入防止効果
要約 改良シカ網(幅3.5m)を1~1.5mの高さにパッカーで留め、裾部分を2~2.5mはわせることにより、ハウスおよび牧草地へのシカ、イノシシの侵入防止ができる。この網は安価で耐用年数が長く、設置も容易である。...

水稲乾田直播栽培における除草剤の茎葉処理によるイボクサの防除
要約 水稲乾田直播栽培で問題となるイボクサに対して、ビスピリバックNa塩液剤(200ml/10a)またはベンチオカーブ・DCPA乳剤を3~7葉期に処理すると、防除効果が高い。 背景・ねらい 水稲乾田直播栽培では乾田期...