
シラス水田における麦用施肥播種機を利用した水稲の代かき同時施肥播種法
要約 麦用施肥播種機は一部改良することで,水稲の代かき同時播種に使用でき,植代・施肥・播種を一工程で行えるため,作業時間を短縮できる。落水出芽法で播種深度が確保でき,生育及び収量・品質も慣行播種法と同程...

要約 個別及び組織経営体における自己所有機械による作業の費用を簡易に算出・試算し、市町村で定めている各作業(主要3作業等)の標準作業料金との比較ができる作業別費用算出システムを開発した。このシステムに...

要約 りんどう栽培において、防除・追肥・除草作業の労働強度の負荷軽減のために、果菜類の防除機を改良し、灌注追肥・除草剤散布機能を追加したりんどう施肥管理機を開発した。これを利用することにより、従来作...

要約 不耕起移植水田作土の孔隙率や窒素肥沃度を調査した結果、継続年数に伴い土壌孔隙率や窒素肥沃度が増加する傾向が見られた。作土表層の変化が大きく、作土深層や次層の変化は小さかった。 背景・ねらい 水稲...

要約 多数回の追肥が必要となる地力が低い客土水田において、基肥として被覆尿素(100日タイプ)入り複合肥料を用いることにより、客土以前の収量水準を維持しながら追肥回数の削減が可能となる。 背景・ねらい 地...

大規模水稲経営へのトラムライン潤土直播栽培技術導入による省力・コスト削減効果
要約 大規模水稲経営モデルへトラムライン潤土直播栽培技術を導入した場合,その導入効果は,①超省力化による労働費削減によって低コスト化が図られる,②春作業における補助労働力削減効果が著しい,③少人数によ...

要約 全国205の直播実施経営を対象としたアンケート調査によると,直播栽培の定着には,単水準,省力化及びコスト削減効果の発現の程度,直播栽培に適した圃場の有無,労力不足の程度が影響している。 背景・ねらい 水...

要約 水田用栽培管理ビークルでの田植は、既存の田植機と同等に行える。粒状物・液剤散布性能は極めて高く、時間当たり圃場作業量は 1ha以上で、管理作業の 1人化と乗用体系での省力・軽労働化ができる。15ha規模...

中山間地帯における水稲湛水直播栽培の産業用無人ヘリコプタを用いた栽培体系
要約 中山間地の大規模農家、営農集団の稲作経営規模拡大を支援するため、播種から病害虫防除までを産業用無人ヘリコプタで実施する直播栽培体系を組み立てた。 背景・ねらい 中山間地帯では水田の区画やまとまり...

要約 農業用水路のゴミがスクリーンに詰まり水があふれるなど、水路内のゴミによる通水障害が各地で問題となっている。そこで、農業用水路の流水エネルギーにより回転する水車の動力を利用して水路内のゴミを除去...

要約 水稲直播技術には規模拡大効果やコストダウン効果のほかに補助労働を省く効果があり、農外恒常勤務の増加や高齢化により補助労働を女子労働力に依存することが困難になった農家では省力化へのニーズが強い。...

要約 再生紙を田面に敷き詰めながら移植を行う再生紙マルチ栽培により水田雑草防除が可能である。水稲の生育量が確保しにくく、低収量となりやすいが、充実苗の使用、密植によりその欠点が改善される。 背景・ね...

要約 水稲直播技術には規模拡大効果やコストダウン効果のほかに補助労働を省く効果があり、農外恒常勤務の増加や高齢化により補助労働を女子労働力に依存することが困難になった農家では省力化へのニーズが強い。...

用土客入を伴う黒泥土の基盤整備田における直播栽培様式が均平度の経年変化に及ぼす影響
要約 傾斜約 1/100の河岸段丘面を表土処理と用土客入により大区画化した水田では客土の厚さによって均平ムラが生じる。乾直圃場は基盤整備後4年目でもこの傾向が強くみられ、水稲の生育が不安定となる。一方、湛...

要約 中山間地域では、農業の国際化のもとで既存品目が衰退傾向を示す中で、地域特産物の開発と新たな流通ルートの開拓により、原料供給基地から最終商品供給基地へと脱却し、流通コストを削減することが生産振興...

温暖地平坦部における3年5作水田輪作営農の経営面積と経済性指標
要約 開発技術(麦刈取大豆同時播種、水稲乾田不耕起直播)を取り入れた水稲・麦・大豆の3年5作水田輪作営農は、30ha規模の経営面積で成立し、その場合、省力技術体系の下で高収量を達成することで高い経済性...

要約 可給態リン酸含量がトルオーグ法で6mg/100g以上に達している黒ボク土の水田において牛きゅう肥を施用した場合、水稲の生育や玄米収量はリン酸肥料を無施用としても4年間は差は見られない。したがって水稲の...

温暖地平坦部における3年5作水田輪作営農の経営面積と経済性指標
要約 開発技術(麦刈取大豆同時播種、水稲乾田不耕起直播)を取り入れた水稲・麦・大豆の3年5作水田輪作営農は、30ha規模の経営面積で成立し、その場合、省力技術体系の下で高収量を達成することで高い経済性が実...

要約 中山間地域では、農業の国際化のもとで既存品目が衰退傾向を示す中で、地域特産物の開発と新たな流通ルートの開拓により、原料供給基地から最終商品供給基地へと脱却し、流通コストを削減することが生産振興...

要約 低価格でしかも生産者が容易に設置できる自動給水器を用いて、現地実証試験を行った結果、週1回の点検・調整で適正な水管理が行え、無効放流も解消されることが明らかになった。 背景・ねらい 水稲栽培は省...