
イネ苗の立枯性病害に対して発病抑制能を示すPseudomonas属細菌
要約 中国農試産水稲の籾及び葉鞘から単離した細菌の中から、イネもみ枯細菌病、苗腐敗症、イネ苗立枯細菌病に対し強い発病抑制能を示すPseudomonas属の4菌株が得られた。そのうちの1株は、イネばか苗病に...

要約 ササニシキ多系品種は多発条件下でもいもち病の発病を抑制したが、その抑制程度は葉いもちに比べ穂いもちで劣った。 背景・ねらい 同質遺伝子系統を混植する多系品種は、異なる真性抵抗性を利用してイネいも...

要約 わが国におけるジャガイモ疫病菌は、交配型A2型菌が分布を拡大し、A1型菌とほぼ交替した。A2型菌はA1型菌と比較して、培養的性質が異なり、殺菌剤メタラキシル耐性の強いものが多く、異なる疫病抵抗性遺伝子...

要約 浸種直前の水稲種子に対する60℃5~10分間の温湯浸漬は、主要な種子伝染性病害(イネばか苗病、イネいもち病、イネもみ枯細菌病及びイネ苗立枯細菌病)防除に有効である。 背景・ねらい 水稲病害の中で種子伝...

根圏細菌によるコムギ立枯病の生物的防除における抗菌物質生産の意義
要約 長期連作畑に栽培した小麦根より分離し、コムギ立枯病抑制効果の高い根圏細菌菌株は、ピロールニトリン、フロログルシノール、シアン化物、蛍光物質等を生産する。これらの抗菌物質生産が発病抑制に重要な役...

要約 窒素追肥時期と葉いもち多発生との関係をコンピュータシミュレーションモデルを用いて解析し、葉いもち多発生を招く危険性の高い窒素追肥時期は、葉いもち全般発生開始期付近であることがわかった。葉いもち...

要約 圃場における葉いもちの初発は圃場抵抗性の強弱で品種間差がないが,強品種では病斑の伸展が弱品種よりも遅く,さらに穂いもちの発病が少ない。「奥羽351号」などの抵抗性品種は弱品種の5回防除以上の効果があ...

要約 窒素追肥時期と葉いもち多発生との関係をコンピュータシミュレーションモデルを用いて解析し、葉いもち多発生を招く危険性の高い窒素追肥時期は、葉いもち全般発生開始期付近であることがわかった。葉いもち...

要約 平成6・7年度、四国地域で発生した花きの新病害、ファレノプシス乾腐病、カルセオラリア灰色かび病、ヒアシンス青かび病、ゴデチア立枯病、およびアネモネ炭そ病の病徴と病原糸状菌の特徴を明らかにしたこ...

要約 ペフラゾエート水和剤の吹き付け種子を,MEP乳剤 1,000倍とオキソリニック酸剤 800倍に混合した薬液に浸種をかねて 72時間浸漬することにより,ばか苗病,もみ枯細菌病およびイネシンガレセンチュウの同時防除...

要約 ササニシキ多系品種は多発条件下でもいもち病の発病を抑制したが、その抑制程度は葉いもちに比べ穂いもちで劣った。 背景・ねらい 同質遺伝子系統を混植する多系品種は、異なる真性抵抗性を利用してイネいも...

コンニャクのアブラムシ類に対するイミダクロプリド粒剤の培土時処理による防除
要約 コンニャクの植え付け後、培土処理時にイミダクロプリド粒剤を施用することにより、アブラムシ類の密度を約3カ月間にわたり抑制することができる。 背景・ねらい コンニャクの害虫としてアブラムシ類(ワタ...

BLASTAMの感染好適条件発現パターンの読み取りルールと予測の適合性
要約 BLASTAMで葉いもちの全般発生開始期および発生程度(発生概評)を予察するためには、予察対象地区ごとに特定したアメダス観察所の複数地点での感染好適条件出現状況を読みとる。本ルールによる予測的中率は全...

伝統的耕種法「土入れ」によるコムギ赤かび病およびうどんこ病の抑制
要約 越冬後のコムギに「土入れ」することにより、紅色雪腐病の被害茎葉や黄化下位葉のうどんこ病斑が被覆され、伝染源が遮断されることから、赤かび病やうどんこ病の発生が抑制される。 背景・ねらい 土入れとは...

伝統的耕種法「土入れ」によるコムギ赤かび病およびうどんこ病の抑制
要約 越冬後のコムギに「土入れ」することにより、紅色雪腐病の被害茎葉や黄化下位葉のうどんこ病斑が被覆され、伝染源が遮断されることから、赤かび病やうどんこ病の発生が抑制される。 背景・ねらい 土入れとは...

要約 葉いもちの発生予測プログラムBLASTLに必要な気象要因を観測する結露計付き気象ロボットと通信システムを開発した。開発した気象ロボットを遠隔ほ場に設置し、その地点の気象要因を測定し、無線電話回線を利...

要約 「滝系C7」は、岩手県立農業試験場で育成された、収穫期が「ふくら」並の中生のえだまめ品種で、莢の長さ、幅及び食味が「ふくら」よりも優る大莢で食味のよい品種である。また、上莢及び3粒莢の割合が高い...

要約 ピーマンの疫病回避技術として、抵抗性台木の利用が有効である。穂木・台木とも72セルに同日播種し、接ぎ木は本葉4枚時に子葉と本葉第1葉の間で行う。養生条件は、温度25~30℃、湿度85~95%、照度3.0klux、...

要約 ナガイモ根腐病の被害を回避する作付体系として、ナガイモの作付は2、3年とし、ねぎ、にんにく、スダックスを2、3年組み合わせて作付けした後再びナガイモを作付する体系が有効である。 背景・ねらい 青森県...

要約 ブドウ晩腐病の休眠期防除において、ベノミル水和剤200倍の散布で、越冬伝染源上の分生子形成が抑制され、収穫期の果実発病が少なく、高い防除効果が認められた。 背景・ねらい ブドウ晩腐病の主要な感染時...