
要約 ミカンヒメコナカイガラムシの発育速度から有効積算温度,発育零点を求めた。これらをもとに野外における発生回数,時期を気温から予測することができた。 背景・ねらい
ミカンヒメコナカイガラムシは体...

要約 ライムギ混作によるコンニャク根腐病の防除は土壌燻蒸の有無に関わらず効果が高い。ライムギはおおむね8月中旬に枯死すると、根腐病防除効果が安定し、球茎肥大抑制程度が小さい。 キーワード ライムギ混作...

フロアブル除草剤の水口処理または移植同時処理による大区画水田の省力雑草防除
要約 大区画水田の圃場内作業なしの省力除草剤処理法として、フロアブル除草剤の移植時同時処理または移植後水口処理のための水管理法。 背景・ねらい 圃場の幅が30mを越える大区画水田では除草剤散布に重労働と...

イネミズゾウムシ・イネクビボソハムシ同時防除の適期判定システム
要約 水稲初期害虫であるイネミズゾウムシとイネクビボソハムシの本田発生時期を、リアルタイムメッシュ気象情報システムの気温データを用いた有効積算温度推移から予測し、防除適期を同時判定できるシステムを構...

要約 穂いもちの発病が多くなるに従い、米の食味は低下する。この食味の低下の原因として、本病の発病による登熟不良とこれによる米中の窒素含量の増加が考えられる。 背景・ねらい いもち病によるイネの被害...

要約 異常高温の1994年、岩手県においてイネ内穎褐変病の発生を確認した。発生は全県に及んだが、発生程度は軽微であった。発病籾由来の玄米は茶米などの被害粒となったが、1.9mmの篩いで粒厚選別すると被害粒除...

種子用ニンニクりん片の薬剤浸漬によるチューリップサビダニの防除
要約 種子用ニンニクりん片を、ピリミホスメチル乳剤の1000倍液またはフェニソブロモレート乳剤の1500倍液のいずれかの薬剤に2時間浸漬することによりチューリップサビダニの寄生密度を抑制し、被害軽減できるこ...

要約 一発型除草剤の一回処理による除草を基本とし、初期除草剤の田植前使用を行わないこととして、除草作業の省力化、低コスト化をすすめるとともに、環境への影響に配慮した雑草防除法を策定した。 背景・ねら...

要約 作業者に対する農薬被曝防止及び農薬の目的外飛散を低減するため、近年研究が進められている低樹高果樹を対象とした樹体被覆型農薬散布装置を開発した。 背景・ねらい 農薬被曝回避のためには防除衣及び...

要約 稲株倣い自律走行機能、自動回行機能、遠隔操作機能を備えた田植機をベースとした自動走行式水田管理機に、ブームスプレーヤを装着し、圃場外のオペレータの部分的な遠隔支援により、圃場内を無人で防除作...

要約 ナミハダニ(黄緑型)の3系統とナミハダニ(赤色型)の1系統を交配した結果、F1雌は中間的体色で出現したが、F2ではどの組合せでも雌に発育する個体はなく、以後の個体群は存続できないので、これら...

炭そ病菌(イチゴ及びシクラメン)の病原力及び宿主感受性の簡易検定法
要約 切断葉裏にイチゴ炭そ病菌及びシクラメン炭そ病菌株の胞子懸濁液を滴下し病原力と宿主感受性を病斑形成と病斑面積で検定する方法を確立した。 背景・ねらい 最近、イチゴやシクラメン炭そ病の被害がとく...

要約 平成元年に沖縄県の黒島において行われたバベシア病およびオウシマダニ撲滅対策について,経済疫学手法のひとつである費用・便益(Cost-benefit)分析法を用いて経済的評価を行ったところ,費用・便益比が1...

イチゴ炭そ病菌及びシクラメン炭そ病菌の病原力及び宿主感受性の簡易検定法
要約 切断葉裏にイチゴ炭そ病菌及びシクラメン炭そ病菌株の胞子懸濁液を滴下し病原力と宿主感受性を病斑形成と病斑面積で検定する方法を確立した。 成果の内容・特徴

要約 ナミハダニ(黄緑型)の3系統とナミハダニ(赤色型)の1系統を交配した結果、F1雌は中間的体色で出現したが、F2ではどの組合せでも雌に発育する個体はなく、以後の個体群は存続できないので、これら...

炭そ病菌(イチゴ及びシクラメン)の病原力及び宿主感受性の簡易検定法
要約 切断葉裏にイチゴ炭そ病菌及びシクラメン炭そ病菌株の胞子懸濁液を滴下し病原力と宿主感受性を病斑形成と病斑面積で検定する方法を確立した。 背景・ねらい 最近、イチゴやシクラメン炭そ病の被害がとくに顕...

要約 トリフルラリン溶液を開花前のとうもろこしの雄穂に噴霧することにより高頻度に受精能力のある2核性花粉を得ることが可能となった。この花粉を授粉すると発育不全粒を生じるが、染色体の倍数性操作に利用で...

鶏コクシジュウム(Eimeria tenella)ワクチン候補株の交雑性の検討
要約 選抜したコクシジウム弱毒株と野外強毒株との交雑は容易におこった。交雑株の性状を検査したところ,病原性は弱毒株のそれとほぼ一致し,サルファ剤に対する耐性は野外株のそれと同様であった。 背景・ね...

要約 フサライド剤の葉いもちに対するイネ葉中の有効濃度の限界は1.47~4.32ppmの範囲にある。また、圃場におけるイネ葉中の有効濃度が維持される期間は、薬剤散布後2日間の積算降水量に影響される。 背景・ねら...

要約 いもち病真性抵抗性の異なるササニシキ同質遺伝子系統の混合栽培では、ササニシキの慣行粒剤防除と同等以上にいもち病の発病が抑制される。 背景・ねらい 「ササニシキ」の実際的な減農薬栽培を確立するため...