
要約 青森県内のエダマメ在来種「毛豆」に放射線を照射し、食味が優れ、収穫期が8月中下旬に早生化した「園枝5号」を育成した。毛じが少なく大粒であるなど優れた形質が多く、特産品として産地形成が見込まれる。...

要約 青森県内のエダマメ在来種「毛豆」に放射線を照射し、食味が優れ、収穫期が8月中下旬に早生化した「園枝14号」育成した。百粒重が50gを越える極大粒であるなど優れた形質が多く、特産品として産地形成が見込...

要約 「滝系C7」は、岩手県立農業試験場で育成された、収穫期が「ふくら」並の中生のえだまめ品種で、莢の長さ、幅及び食味が「ふくら」よりも優る大莢で食味のよい品種である。また、上莢及び3粒莢の割合が高い...

要約 青森、秋田、岩手各県のキャベツ畑においてコナガの寄生蜂の種類相を調査し、また盛岡市の東北農業試験場圃場内のキャベツ畑においてコナガの寄生蜂の発生消長を調べた。その結果、生物的防除に利用できる可...

要約 シンテッポウユリとヒメサユリを花柱切断受粉法を用い交配し、受精胚を培養して鮮紫ピンク(JHSカラーチャート:9505)の切り花向きの極早生品種みやぎFL3号を育成した。 背景・ねらい 新食糧法の施行や新農政...

水稲新品種「玉系88号(彩の夢)」の麦あと栽培における施肥法と収穫適期
要約 水稲新品種「玉系88号」の麦あと栽培において安定多収を得るための施肥法は、基肥量を全層施肥では0.5kg/a、側条施肥では0.4kg/a(N,P,K)とし、穂肥を出穂前25~20日に0.3kg/a(N,K)程度施用する。収穫適...

要約 倒伏や縞葉枯病・いもち病に強く、良質で良食味の水稲新品種「岐系108号」を育成した。本品種の普及により、生産安定と作期の拡大により低コスト化が図られ、一方で、減農薬により環境に優しく安全な食品の...

要約 水稲「奥羽糯349号」はバリ島の紫黒米に由来する日本稲型の改良紫黒糯系統である。東北中南部では早生に属する中長稈の中間型系統で、穂いもち抵抗性および耐冷性は弱い。玄米果皮が濃い紫色を呈し、赤飯、...

要約 「ふ系糯156号」は寒冷地北部で早生に属する糯種である。糯種としては千粒重が大きく、多収で、餅の食味がよい。平成8年度より大分県の高冷地で餅質の向上及び安定生産を図るために奨励品種に採用される予定...

要約 「ユメコガネ」は耐冷性が極強で、品質・食味が良好な極早生品種であり、岩手県において、山間冷涼地帯を対象に「いわて26」に代えて準奨励品種に採用する。 背景・ねらい 岩手県では現在「いわて26」が極早...

要約 水稲「東北150号」は良質・良食味で宮城県では晩生の晩の系統である。宮城県において出穂期の分散による冷害回避及び刈り取り時期の拡大を目的に「ササニシキ」の一部に代えて奨励品種に採用される予定であ...

要約 水稲奨励品種候補「奥羽346号」は、耐冷性、耐倒伏性、穂いもち抵抗性が強い安定多収、良食味の中生粳種である。宮城県における冷害の軽減と、いもち病や倒伏が発生しやすい地帯の作柄の安定を図るため奨励...

要約 水稲「奥羽346号」は中長稈の中間型系統で、東北中南部では中生に属する粳種である。本系統は極良食味でいもち病抵抗生が強く、耐冷性、耐倒伏性、白葉枯病抵抗性も強い。千粒重はやや大きく多収で、宮城県...

要約 「青系115号」は熟期が”中生の中”の良質・良食味系統であり、青森県の津軽中央地帯、津軽西北・南部平野内陸の一部を対象に「つがるおとめ」に替えて奨励品種に採用する。 背景・ねらい 青森県の良食味品種...

要約 水稲「奥羽346号」は中長稈の中間型系統で、東北中南部では中生に属する粳種である。本系統は極良食味でいもち病抵抗性が強く、耐冷性、耐倒伏性、白葉枯病抵抗性も強い。千粒重はやや大きく多収で、宮城県...

要約 水稲「上育418号」は北海道で中生の早に属し、良食味で耐冷性を具備した粳種である。本系統を「きらら397」の一部と「ゆきひかり」の一部に替えて作付けすることにより、寒地における産米の食味向上とより一...

保存蚕品種の核多角体病ウイルス及び濃核病ウイルスに対する低抗性
要約 保存蚕品種の核多核体病ウイルスに対する抵抗体を調査したところ、対照蚕品種に比較して低抗性が侍に高かったもの18品種、低かったもの17品種であった。濃核病ウイルスに対する感受性は4グループに分類され...

要約 台木用ナス‘台太郎’は青枯病と半枯病に複合抵抗性を有し、‘トルバム・ビガー’よりも発芽と初期生育が優れ、接ぎ木が容易で機械接ぎ木適性を有する。穂木品種の収量及び果実品質は‘トルバム・ビガー’台のもの...

要約 ハクサイ類の根こぶ病抵抗性素材として利用されている飼料用カブが持つ抵抗性遺伝子と連鎖したRAPDマーカーを検索し、幼苗期での早期予備選抜に有効なマーカーを得た。 キーワード 根こぶ病抵抗性素材、...

要約 ケナガカブリダニの合成ピレスロイド剤抵抗性系統は、合成ピレスロイド剤(以下合ピレ剤と呼ぶ)散布後の茶園でのカンザワハダニのリサージェンス(異常多発生)を防止する。この天敵と合ピレ剤の併用により...