
要約 土壌を主体とした培地を使用する袋培地栽培は設置及び撤去が簡単で低コストである。また、かん水をpFセンサを用いた潅水制御器により排液率を5%以下に抑え環境負荷軽減できる栽培である。 キーワード ト...

完熟堆肥を連年施用した飼料畑下層における硝酸態窒素濃度の推移
要約 4年間、飼料畑に毎年完熟堆肥を原物重量で8t/10a施用し続け、硝酸態窒素の地下浸透状況を継続調査したところ、80cm深の土壌溶液は比較的低濃度で推移するが、硝酸態窒素は作土層下方まで浸透する。 キーワ...

要約 中山間地帯の高標高による冷涼気象地帯における飼料イネ栽培は、飼料イネ専用品種を用い、施肥を多めに行い多収とし、早めに落水して地耐力を確保し、専用収穫機を用いて収穫・調製する。 キーワード 飼料イ...

主穀作大規模経営体へのネギ栽培導入は経営の安定化に有効である
要約 圃場管理作業にハイクリアランス型トラクタを活用するとともに、調製作業間にベルトコンベアを導入し効率的な人員配置による調製を行う、ネギ省力・低コスト生産体系を主穀作大規模経営体に複合経営作物とし...

キャベツ栽培における畝内条施肥による窒素の利用率向上と溶脱低減
要約 夏まき年内どりキャベツの全量基肥栽培における被覆肥料の畝内条施肥は、慣行の全層施肥法と比べ、施肥窒素利用率が向上し溶脱量が低減する。 キーワード キャベツ、畝内条施肥、被覆肥料、窒素利用率、窒素...

要約 地力ムラが問題となる大区画圃場に対し、迅速土壌分析で作成した地力マップを空撮による生育量マップで補正して精密な施肥量マップを作成し、それに基づいた可変施肥を実施するシステムである。これにより収...

要約 近赤外光を用いたセンシング装置によりほ場内の腐植含量を計測し、得られた施肥マップに基づいて全量基肥肥料を可変施肥機で施用することで、収量ムラのない、省力かつ環境保全型の水稲直播栽培を確立した。...

要約 品種‘グリーンボール’、‘楽園’、‘YR家康’は直播栽培が可能である。施肥播種機を用いて施肥と播種を1工程で行なう。施肥は、速効性の化成肥料と被覆肥料を種子直下に帯状に施用する。播種は、小粒を除いたペ...

成分調整ペレット堆肥の作業性とトマトおよびメロンにおける経済性
要約 家畜ふん尿堆肥を粒状に固めたペレット堆肥は、施設における堆肥の散布作業が機械化によって省力的に行うことができる。また、果菜類に菜種油かすを混合して成分調整したペレット堆肥を施用することで、トマ...

スィートコーンのリン酸カリ水溶液定植前浸漬によるリン減肥栽培
要約 128穴セルで育苗したスィートコーン苗をPとして1%のリン酸カリ水溶液に1時間浸漬してから畑に定植すると、初期生育が優れ、慣行並の収量が得られ、リン施肥量を慣行に比べ大幅に削減できる。 キーワード リ...

要約 急峻傾斜地カンキツ園では、従来のモノレールと狭幅作業道を組み合わせた園地整備を行い、単軌条運搬機を多目的利用する新搬送システムを導入することによって、作業姿勢が改善され安全な作業ができるととも...

要約 チャの生葉生産における二酸化炭素発生量を解析すると、防霜作業で二酸化炭素発生量が大きく、全作業による発生量の63~78%を占める。また施肥窒素からの亜酸化窒素発生を二酸化炭素に換算すると、直接生産...

要約 曝気処理した豚尿は窒素並びにカリ成分に富んでおり、カリ(K2O)20kg/10a相当の尿施用によりリン酸施肥のみでかんしょ(ベニオトメ)の栽培ができる。 キーワード かんしょ、豚尿、施肥削減 背景・ねらい ...

茶園における年1回施肥と生分解性マルチを利用した窒素流亡防止
要約 被覆肥料および有機配合肥料を主体とした年1回施肥(40kgN/10a)と生分解性マルチのうね間敷設を組み合わせることで、降雨による施肥窒素の流亡が抑制され、施肥量の多い慣行施肥と同等以上の収量、品質の茶...

要約 高設ベッド栽培(栃木方式)において肥効調節型肥料(140日タイプ)、熔りんを株直下に局所施用して潅水のみの管理をすることで培養液管理したものと同等の収量、果実品質を得ることが可能である。施肥量は...

シバザクラのセル成型苗と専用シートによる畦畔の雑草抑制管理システム
要約 畦畔に専用シートを据え付け、これにシバザクラのセル成型苗を植え付けることで、畦畔の雑草管理が可能である。セル成型苗育苗には、ピートモス1:山砂1の混合培土を用いる。育苗期間は、288および200穴セ...

丘陵畑すいか・だいこん栽培での全量基肥施肥による施肥量の削減
要約 坂井北部丘陵地におけるすいか・だいこん作付体系において、被覆肥料を用いて施肥後徐々に溶出するタイプと一定期間後に溶出しはじめるタイプの肥効特性を明かにした。また、被覆肥料を活用した全量基肥施肥...

要約 農作物の生産安定や品質向上対策に役立てるため、水田土壌の実態調査を実施した。その結果、乾田率が高まるなど汎用化が進む一方で、浅耕化や石灰減少に伴う低pH、燐酸富化などの問題点が明らかになり、今後...

要約 〔要約〕レールを敷設した茶園内を自動走行し、搭載した超音波センサにより茶芽の生育量を計測、データを無線LANで解析PCに送ることで生育分布を解析・可視化できるシステムを開発した。これにより茶園...

要約 飼料イネの2回刈り栽培で多収を得るには、密植・多肥栽培し、1番草を出穂前後に刈り取る。1・2番草合計の乾物収量は品種選定することにより約1.4~1.8t/10aが得られる。1回刈り栽培と比べて1番草の栄...