
要約 高精度水田用除草機の利用にあたっては、雑草の発生をみながら、移植から10日間隔をめやすに3回の除草作業を行う。軟弱な耕盤のほ場においても補助車輪を装着することで、移植機作業と同程度の高能率で除草...

要約 長崎県型イチゴ高設栽培の労働時間は2,298時間/10aで、地床栽培より6%少ない。「作業姿勢区分ごとの評価点」によれば、高設栽培は大幅な軽労化効果がある。高設栽培の農業所得率は地床栽培より7.7ポイント低...

ウンシュウミカンにおける周年マルチ点滴灌水同時施肥法の体系化技術
要約 ウンシュウミカンの品質向上と管理の省力・軽労化を実現するために周年マルチと点滴灌水施肥法を組み合わせた技術を開発し、導入普及のための年間栽培管理基準などに関する技術マニュアルを作成する。 キー...

温湯消毒と巻取補助装置を組入れたロングマット水耕苗の育苗・移植体系
要約 水稲ロングマット水耕苗の育苗・移植技術において、温湯消毒法および巻取補助装置を組み入れることにより、育苗から移植までのワンマンオペレーション可能な、環境保全にも配慮した、省力・軽作業の移植栽培...

要約 大苗育成を前提とした改良むかで整枝は、慣行の計画密植栽培と比較して早期成園化できる。また、側枝密度を高くすることで品質に影響せず、増収が可能である。 キーワード 改良むかで整枝、大苗育成、早期成...

要約 作業負担の強さや作業の難易度等を作業別に時給単価(仮想労賃)に置き換えて生産者から聞き取ることで、作業負担度の判定・評価ができる。また、この作業別仮想労賃単価をもとに家族労働費を算出すれば、作...

要約 ウンシュウミカンの品質向上と管理の省力・軽労化を実現するために周年マルチと点滴灌水施肥法を組み合わせた技術を開発し、この方法による年間栽培管理基準などに関する技術マニュアルを作成する。 キーワ...

ウンシュウミカンでの周年マルチ点滴潅水同時施肥法の経済性と導入効果
要約 周年マルチ点滴潅水同時施肥法を導入すると、慣行と比べて極早生で17.5時間/10aの省力効果がもたらされる。マルチ及び点滴潅水装置の追加費用が必要になるが、早期出荷や高品質化による価格上昇で所得は表...

要約 単軌条運搬機システムは、軟弱地等での補強対策を行うことにより、現行の施工基準に基づいて棚田への導入が可能である。乗用台車の連結、簡易クレーンの装着、動力散布機の搭載により、積みおろし作業、散布...

要約 水稲ロングマット水耕育苗は、育苗箱相当200g播きで2~3葉苗とする。田植作業においては植付本数は7~8本/株とし、植付深さは3cm程度とする。寒冷地では苗の活着・生育が劣るため、長野県での適応可能地域...

要約 慣行のキャベツ作体系に、乗用型移植機、ブームスプレーヤ、移植時の少量灌水技術を導入することにより、傾斜地での栽培においても作業時間は約40%省力化でき、収量も対照と同程度以上である。 キーワード ...

要約 水田畦畔の法長さ4m未満の法面の草刈り作業を、作業者が法面に立ち入らないで畦畔天端上から2本のけん引用ロープで吊り下げ等高線方向に往復しながら行う人力式の法面用草刈機で、作業者のペースに合わせ...

要約 パソコン上で圃場の形状や傾斜に応じて設計支援できる平張型傾斜ハウスを開発した。傾斜地に賦存する斜面風の取り込みに優れ、小型作業機や薬剤散布装置を使用した快適な野菜・花きの周年生産ができる。 キ...

要約 市販トラクタを改造し、DGPSと光ファイバジャイロを搭載した自律走行トラクタは、圃場間無人移動ソフトと測位データが劣化した場合の位置情報補正機能を備え、移動や作業を無人で安定的に行うことができる。...

要約 法尻管理道は、田面表土にセメント及び土壌凝固剤を混和した土壌モルタルを、畦塗り機を用いて畦状に被覆することで営農的に施工できる。広幅の法面が多い棚田の管理に有効で、法面管理作業の省力・軽労化、...

要約 根腐病菌を接種・培養したオオムギ培地の粉末を接種源に用いた地上部接種によるテンサイ根腐病(Rhizoctonia solani)に対する抵抗性検定手法を開発した。本手法では、従来の埋設接種より発病が遅れるが、接種...

粒剤セル育苗箱処理と液剤高濃度少量散布によるブロッコリー害虫の省力防除技術
要約 粒剤のセル育苗箱処理と液剤の高濃度少量散布により、ブロッコリー害虫の省力防除が可能となる。カルボスルファン粒剤箱処理はアオムシに対する防除効果が高く、エマメクチン安息香酸塩乳剤の高濃度少量散布...

背景・ねらい 近年、消費者ニーズの多様化・省農薬指向・環境への負荷低減などから除草剤を使用しない水稲栽培が要望されている。現在利用されている除草法には、歩行型除草機による機械的除草やアイガモ・鯉など...

要約 だいこん用トラクタ装着式マルチ同時播種機は、マルチ押さえ部の改良と特注マルチフィルムの使用により、傾斜地適応性が向上する。また、作業時間が慣行の約20%に低減されるほか、作業姿勢が大幅に改善され...

要約 リンゴ腐らん病(胴腐らん)治療用の携帯型病患部削り取り機「樹皮スクレーバ」を開発した。本機は電池を電源とし、重量が390gと軽く操作性に優れる。従来の削り取りナイフに比べ作業時間は変わらないが、...