
要約 主に短梢せん定ブドウを対象とした果実保護ネットは、棚下で簡易に設置できるため、脚立や踏み台などが不要な果実の防鳥獣資材である。本資材により、鳥獣害対策にかかる作業の省力・安全化ならびに高い防鳥...

ホルクロルフェニュロン添加によるナシ「豊水」の溶液受粉における結実率向上
要約 ニホンナシ「豊水」において、ナシの溶液受粉用の液体増量剤にホルクロルフェニュロン(CPPU)2ppmを添加することによって、溶液受粉による結実率を向上させることができる。 キーワード ニホンナシ、溶液受粉...

在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
要約 大規模畦畔法面の植生管理システムは、草刈り管理に適した在来草種への植生転換、作業の足場となる多段テラスの造成及び軽労型法面草刈機による草刈り作業の組み合わせで構成される。植生の転換後は草刈り等...

要約 小区画不定形水田の畦畔上を歩行しながら水田内への粒剤散布作業ができる小型で軽量な歩行用散布機である。散布装置は走行部から分離して携帯用の粒剤散布機としても使用できる。 キーワード 中山間地域、...

要約 産業用無人ヘリコプター(以下無人ヘリ)を利用し、粒径1~2mmの乾燥した粉炭を散布することにより消雪が5日~10日早まる。10a当たりの散布時間は約4分で、資材の使用量は手散布の約25%と大幅に削減でき...

要約 アワ栽培において、播種後20~25日後の早期培土と通常培土を行うことにより、完全に手取り除草を行った場合の約80%の収量を確保することができる。 キーワード アワ、早期培土、機械除草 背景・ねらい 畑地...

要約 水田畦畔の被覆植物として、被度安定性や抑草効果等からみて最も優れる草種がノシバ、次いでシバザクラである。両草種とも、定植後の被度拡大や生育の安定性保持のため、適宜の雑草取りを必要とする。 キー...

ウンシュウミカンにおける周年マルチ点滴灌水同時施肥法の体系化技術
要約 ウンシュウミカンの品質向上と管理の省力・軽労化を実現するために周年マルチと点滴灌水施肥法を組み合わせた技術を開発し、導入普及のための年間栽培管理基準などに関する技術マニュアルを作成する。 キー...

温湯消毒と巻取補助装置を組入れたロングマット水耕苗の育苗・移植体系
要約 水稲ロングマット水耕苗の育苗・移植技術において、温湯消毒法および巻取補助装置を組み入れることにより、育苗から移植までのワンマンオペレーション可能な、環境保全にも配慮した、省力・軽作業の移植栽培...

要約 ウンシュウミカンの品質向上と管理の省力・軽労化を実現するために周年マルチと点滴灌水施肥法を組み合わせた技術を開発し、この方法による年間栽培管理基準などに関する技術マニュアルを作成する。 キーワ...

要約 単軌条運搬機システムは、軟弱地等での補強対策を行うことにより、現行の施工基準に基づいて棚田への導入が可能である。乗用台車の連結、簡易クレーンの装着、動力散布機の搭載により、積みおろし作業、散布...

要約 慣行のキャベツ作体系に、乗用型移植機、ブームスプレーヤ、移植時の少量灌水技術を導入することにより、傾斜地での栽培においても作業時間は約40%省力化でき、収量も対照と同程度以上である。 キーワード ...

背景・ねらい 近年、消費者ニーズの多様化・省農薬指向・環境への負荷低減などから除草剤を使用しない水稲栽培が要望されている。現在利用されている除草法には、歩行型除草機による機械的除草やアイガモ・鯉など...

粒剤セル育苗箱処理と液剤高濃度少量散布によるブロッコリー害虫の省力防除技術
要約 粒剤のセル育苗箱処理と液剤の高濃度少量散布により、ブロッコリー害虫の省力防除が可能となる。カルボスルファン粒剤箱処理はアオムシに対する防除効果が高く、エマメクチン安息香酸塩乳剤の高濃度少量散布...

要約 傾斜地クリ園において、樹冠下に15度以上の傾斜角度でネットを展張することによって、落下したクリ毬・果をネット下端に集めることができる。このネット収穫法により、傾斜地でのクリの収穫作業を軽労化する...

要約 薬剤散布装置付き全自動移植機を利用すると、定植と同時に植え穴に土壌施用剤を正確に散布できる。また、作業時間は慣行手作業の25%に短縮でき、作業負担は慣行手作業の26%に低減し、作業姿勢も深い前屈姿勢...

要約 並木植えをした2段一文字整枝により、ビワ栽培の年間作業時間を約15%短縮することが可能になるとともに、軽作業化が図れる。 背景・ねらい ビワの園地は傾斜地に多く、樹も高くなるため、作業の能率が劣...

要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は,慣行体系に比較し46.7時間/10a,35%の省力化を可能にする。また,機械償却費,園内作業道償却費,燃料費などが増加するが,大幅な省力化によ...

要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

傾斜地カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の経営経済的効果
要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は、慣行体系に比較し46.7時間/10a、35%の省力化を可能にする。また、機械償却費、園内作業道償却費、燃料費などが増加するが、大幅な省...