
植物生長調節剤散布による早生及び中生ウンシュウミカンの浮皮軽減技術
要約 早生及び中生ウンシュウミカンに対して8月中旬~9月上旬に1~3.3ppmのジベレリンと25~50ppmのプロヒドロジャスモンの混合散布を行うと浮皮を軽減できる。また、浮皮をより強く軽減し収穫時期を1~2週間計画...

殺線虫剤削減にむけた砂質土壌におけるサツマイモネコブセンチュウ被害予測
要約 徳島県内砂質土壌のサツマイモ栽培圃場において、植付準備前圃場の土壌を対象として分子生物学的手法を用いることにより、サツマイモのネコブセンチュウ被害を予測できる。その結果、殺線虫剤処理の要否が判...

要約 チェーンソー作業では防護服の着用に努めなければなりません。事故による損失は、防護服の購入費用の比ではありません。 背景・ねらい チェーンソーによる切創災害で発生する災害コストを算出し、防護服の有...

水稲作期拡大と販売促進を両立させる大規模稲作の直接販売ビジネスモデル
要約 水稲作期拡大に不可欠な水稲品種と栽培法の組み合わせを行いつつ、品種や栽培法ごとに販売先や価格、販促活動などの組み合わせを変えることで、機械施設の稼働率向上による製造原価削減と米の販売促進を両立...

要約 今後供給増が見込まれるスギ大径木から得られる製材品を公共建築物などの建築用材として利用するために、スギ大径木から大断面の製材品を効率的に生産する製材システムを開発しました。 背景・ねらい 戦後植...

魚粉を使わない無魚粉エクストルーディッドペレット飼料の低コスト化試験
要約 養魚用飼料の主要原料である魚粉が世界的に高騰し、わが国の養殖経営を大きく圧迫していることから、魚粉を使用しない飼料の開発は喫緊の課題である。昨年度は無魚粉EP飼料を中間サイズのブリに給餌して飼育...

夜間遠赤色光照射はニホンナシの枝伸長停止期と花芽形成期を早める
要約 「幸水」に夜間遠赤色光照射処理をすると、夜間無照射および夜間赤色光照射に比較して、花芽形成を抑制する主働遺伝子のTerminal Flower1オルソログの発現が抑制され、枝伸長停止期および花芽形成...

要約 ポンプ設備から潤滑油やグリースを採取・分析して得られる情報をもとに、機器の劣化状態を診断する手法である。携帯型測定装置による一次診断と分析機関による二次診断によって分解点検や補修の適切なタイミ...

自給飼料利用型TMRセンターからみたコントラクターとの連携効果
要約 北海道で平均的なTMR供給頭数1,000~1,200頭で飼料作面積500~600haのTMRセンターでは、おおむね供給頭数1,200頭で飼料作450haを下回る場合にはコントラクターへ作業委託を行う方が飼料作物の収穫経費は低下...

籾殻の燃焼ガスを触媒で浄化し直接乾燥に利用することのできる籾殻燃焼装置
要約 籾殻燃焼熱を穀物乾燥機に利用するための籾殻燃焼装置である。本燃焼装置は籾殻を旋回燃焼させる機構を有し、燃焼ガスを直接利用するため燃焼ガスを触媒で浄化することを特長としている。燃焼温度は約800&de...

高品質原料用果実を活かした加工事業拡大型カンキツ作ビジネスモデル
要約 加工事業を拡大するカンキツ作ビジネスモデルは、高品質原料用果実の糖度選別、原料品質を維持する搾汁方式、商品の詰め合わせセット化を通して差別化を積み重ねつつ、ブランド化した高級ミカンジュースを軸...

要約 水田飼料作経営が、限られた労働力で経営の安定化を実現し、飼料増産を図るには、稲の飼料化のみでは限界があり、デントコーン等の導入が必要である。デントコーンの生産コストは飼料用稲の2分の1以下であり...

水田を利用した省力・低コスト肉用子牛生産に活用できる「水田放牧の手引き」
要約 水田放牧に適した牧草や飼料イネの栽培と放牧利用技術、放牧飼養による繁殖への影響、放牧に伴うリスクとその低減方策、環境への影響、営農への導入効果を解説した手引書である。水田を利用した省力・低コス...

要約 イタリアの稲作では平均的な43ha規模で費用合計が65円/kgである。大規模化以外に種子、肥料、農機具が日本国内より低価格なこと、高密度の直播栽培と管理法の省力化が低コスト化の要因である。また、現地で...

要約 「FOEAS」設置の償却費は施工面積1haで約23千円/10aである。50ha規模の水田作経営が排水不良田に「FOEAS」を設置し収益向上を図るには、麦・大豆の二毛作を行い、未設置水田よりも大麦で46kg/10a以上、大豆...

要約 東日本大震災からの復興に向け宮城県亘理町に建設されたイチゴ団地に導入するための、独立プランタ型栽培ベッドとクラウン加温装置を組み込んだ高設栽培システム共通仕様である。これにより栽培技術の共有や...

ニホンジカによる採草地の牧草被害率の簡易推定と電気柵導入決定支援シート
要約 採草地において、ニホンジカによる牧草の食害を防ぐプロテクトケージを設置し、その内外の草高を比較することで、ニホンジカによる牧草被害を簡便かつ定量的に評価できる。さらに、被害対策として電気柵を導...

アマニ油脂肪酸カルシウム給与で交雑種牛の出荷月齢が短縮できる
要約 アマニ油脂肪酸カルシウムを肥育後期の交雑種雌牛に給与することで、増体日量が高まり、出荷月齢を1ヶ月短縮しても通常肥育と体重や枝肉成績に差はない。 キーワード アマニ油脂肪酸カルシウム、交雑種雌牛...

要約 皆伐してから30年にわたってブナ林の更新状況を調査した結果、ブナなどの広葉樹の更新が成功するには、皆伐から数年後の時点で高さ50cm前後の稚樹がhaあたり10~20万本必要であることが明らかになりました。...

要約 気候変動による気温や降雨量等の変化が、作物単収、外観品質及び洪水被害を通じて、稲作の経営利潤(生産額と費用から算定した総合生産性)に及ぼす影響を評価するモデルである。将来の気候変動の経済影響予測...