
摘要 小麦生産の安定化を図る上で、多収等による生産コストの低減化の必要がある。また、ASW等の輸入小麦並のめんの食感をもつには低アミロースによる粘弾性の優れた品種の育成が必要である。本課題では、温暖...

摘要 "5年度には、多収性で麦茶用の品種「すずかぜ」が農林登録された。加えて、多収性の地方番号系統、関東皮74号、76号を育成したが、これらの系統は大麦縞萎縮病に抵抗性で麦茶品質に優れるが、中生で耐...

摘要 放射体位置の異なる3型式の穀物遠赤外線乾燥機と対照機として市販熱風乾燥機を用い、小麦、籾の乾燥試験を実施した。その結果、全試験区において対照機の乾燥性能を上回った。特に、遠赤外線乾燥機では風量...

高水分小麦の乾燥メカニズムと品質特性の関連解明に基づく乾燥技術の開発(155)
摘要 静置式、循環式、回転ドラム式の3種類の乾燥機と除湿装置を組み合わせ、吸気と排気の温・湿度、子実水分等の測定を行う試験装置を開発し、小麦の収穫水分、乾燥温度と乾燥機種の違いが乾燥作業能率に及ぼす...

摘要 転換畑粗飼料の活用による大家畜の低コスト安定生産のための開発技術の事前・中間評価を実施した。事前評価は負担可能な自給粗飼料の生産費水準を実態調査をもとに算出し、そこから粗飼料多給による牛肉生産...

摘要 北関東二毛作限界地域の稲・麦・大豆3年4作体系〔水稲2-(大麦-大豆)1]3を素材として、経営面積別営農モデルの策定とその経営計算(コスト比較・所得比較)を行った。策定した営農モデルは、個別経...

摘要 現在の中型機械体系では、10ha以上に規模を拡大しても10a当り費用合計はほぼ一定で低下しないことが米生産費調査結果から確認された。このコストダウン阻害要因はトラクターや乾燥機台数増加および田...

尿素処理によるわら類の調製貯蔵技術と飼料価値の改善(216)
摘要 わら類などの高繊維性粗飼料はアニモニアや苛性ソーダなどのアルカリ処理で消化性や貯蔵性を改善することが出来るが、取扱性やコスト面に難点がある。そこで安価で取扱の容易な尿素をアンモニア源とするわら...

都市近郊二毛作限界水田営農におけるコストダウン限界の解明(242)
摘要 調査対象生産組合の作付規模限界は、水稲23.7ha(現状19.0ha)、大麦16.3ha(同2.48ha)、小麦15.0ha(同8.0ha)、大豆18.0ha(同14.8ha)となり、そのとき...

大規模水田作営農における資金管理と経営診断法の確立(113)
摘要 水稲+作業受託+大麦・大豆+もち加工を基幹とする農事組合法人(新潟県)を対象に経営分析(昭62~平元)を行い、自己資本が確立した協業経営(特に法人経営)の収益性、財務安全性、生産性の時系列分析...