
摘要 黒大豆は本県水田農業の基幹的作物であるが、近年、価格が低迷し厳しい状況が続いているため、大粒収量の向上が期待され、同時に近年問題化している帰化アサガオ類など難防除雑草の防除も容易となるマルチ栽...

寒冷地の土地資源を活用した自給飼料の省力・省資源・生産利用技術の開発
摘要 寒冷地における省力・省資源自給飼料生産技術に関しては、a) 飼料用トウモロコシ栽培について、土壌の可給態リン酸が250mg/kg以上であれば、リン酸施肥量を標準施肥量(20kg/10a)の半量(10kg/10a)にまで...

摘要 目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す...

摘要 <目的> 、 水稲・大豆・麦について県内各地に調査圃を設置し,定期的に調査を行い,その結果を前・平年と比較することにより,作物の生育状況を把握し技術対策策定の基礎資料とする。<成果> 、【水稲】...

窒素深層施肥による水田フル活用-大豆、麦、多用途米の新規生産向上技術の開発と普及 、ア 新潟県に適応する基肥一発施肥法の検討 、(エ)施肥省力化を目指した大麦深層施肥法の開発、および雑草に与える影響
摘要 目的:窒素深層施肥技術が大麦の生育・収量に与える影響を調査する。 、成果:深層施肥により初期茎数の確保が図られ、目標の収量を確保できるが、越冬後の葉色のさめが追肥体系より大きく、茎数の淘汰や粒...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、a カメムシ発生量低減のための省力的な畦畔雑草管理法
摘要 目的:カメムシの発生源になりやすい畦畔の雑草管理法の開発を目的に、畦畔管理方法の違いが植生に与える影響を検討した。 、成果:管理方法によって植生は異なった。春にグリホサートカリウム塩液剤を散布...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、d クモヘリカメムシの発生生態
摘要 目的:本県におけるクモヘリカメムシの発生生態を明らかにするため、雑草地における発生消長を調査した。 、成果:雑草地おけるクモヘリカメムシの発生消長は、6月下旬から7月上旬に越冬後成虫が出現し、...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、e 斑点米多発生地域における発生要因の解明と防除対策
摘要 目的:平成23年度に斑点米が多発生した地区において、雑草地の植生と斑点米カメムシの発生量の関係を明らかにする。 、成果:イネ科雑草が出穂しないように管理されたた畦畔等の雑草地では、アカヒゲホソミ...

摘要 目的:情報通信技術(ITC)を利用して帰化アサガオ類の防除適期を設定し、効率的な防除を実証する。防除プログラムにもとづき高性能高能率防除機械を用いた体系防除システムを構築する。

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、イ 減農薬栽培に対応した病害虫防除技術の開発 、 (ウ)主要病害虫の薬剤感受性のモニタリング 、 a いもち病菌のQoI剤感受性
摘要 目的:新潟県におけるストロビルリン系剤(QoI剤)耐性菌の分布状況を調査し、防除対策に資する。 、成果:2013年に県内で分離したいもち病菌323菌株についてQoI剤に対する感受性検定を実施し、全菌株が感受...

摘要 県内の大豆栽培はファームサービス等を中心に狭畦密植栽培が普及しつつあるが、播種期や倒伏等の問題があるとともに、帰化アサガオ等の難防除雑草の蔓延が問題となっている。調湿種子の効果や播種密度を検...

土壌水分調節技術を活用した作物の安定栽培法の確立 、7)秋大豆におけるフォアス設置による排水対策が収量・品質に及ぼす影響
摘要 「フクユタカ」の秋まき栽培における出芽率向上にフォアスを利用して地下水位を田面から-10cmに設定することで、ほぼ100%の出芽となり効果が高かった。 、 しかしながら雑草の生育が良くなり、その後の...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a) 果樹園において地上徘徊性の天敵類を捕獲するピットフォールトラップの容器サイズが捕獲数に及ぼす影響を...

摘要 未復旧水田の土壌pHは、多くの圃場で作物栽培が可能な値を示した。土壌ECも低下したが、塩分濃度0.2%前後も一部あった。雑草はノビエ類が主であった。除塩圃場での作付は、コシヒカリで慣行収量を超...

摘要 目的:耐性菌の発生が懸念される薬剤について確認する。 、成果:トマト葉かび病に対するアゾキシストロビン耐性菌検定を実施し、県内各地のトマトハウスから耐性菌が確認された。24年度に上北地域で発生し...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、 a) 温度依存反応式に基づき、日最高、最低気温を用いて推定した水稲湛水直播栽培の播種早限は、従来の日平均...

ムギ・ダイズの安定生産に向けた湿害回避技術とダイズの茎疫病防除体系の確立
摘要 目的:排水性が劣る水田輪換畑において,土壌の排水性改善と畝立て同時播種法を組合せ,麦・大豆の安定収量が得られる湿害回避技術を確立する。また,土壌のpHや排水性改善と,化学農薬を組み合わせたダイズ...

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 、5.水稲の雑草防除技術の開発 、(1)雑草イネの防除技術の確立
摘要 目的:雑草イネの防除対策の基礎資料を得る。効果的な除草剤体系、耕種的防除、作目転換の組合せによる発生動態をモデル化し、防除効果の評価を行う。 、成果:1)雑草イネの多発田を転換畑として大豆を栽培...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、イ 減農薬栽培に対応した病害虫防除技術の開発 、(ア)マメシンクイガの薬剤防除法
摘要 目的:大豆の子実病害虫と紫斑病防除を同時防除を可能にするため、チョウ目害虫に対して残効の長い殺虫剤がマメシンクイガの防除時期を早期化できるかを明らかにする。 、成果:クロラントラニリプロール水...