
普通作物の病害虫に関する素材開発研究、1.主要作物における病害虫の発生生態解明と防除技術、(3)大豆病害虫の発生生態と効率的防除法の検討
摘要 目的:大豆の生産振興に伴って顕在化してきた品質や収量に影響する病害虫に対する防除対策を確立する。、成果:①長野市の大豆ほ場で8月中旬に黒根腐病の初発を確認した。種子塗沫処理では生育期後半まで薬...

摘要 大豆、麦類について、現地調査に基づき収量阻害要因を明らかにしてその改善目標の指標を策定する。さらにその収量阻害要因を除去し、低コストで安定多収化を可能とする生産技術を開発する。そしてその対策手...

摘要 チョウ目以外のツルマメ摂食昆虫は、新たにバッタ目3種、カメムシ目4種、コウチュウ目2種を記録し、計67種となった。またツルマメ摂食昆虫の主要種を確認した。寄生記録がツルマメのみであったチャバネキボ...

摘要 ミナミアオカメムシの県内の分布域変動について、指標植物を利用した調査により分布域変動のデータの蓄積を図るとともに、25年度までに得たデータから構築した越冬地域の予測モデルの予測精度を検証した。ま...

摘要 目的:ウコンノメイガは、幼虫が大豆に葉巻を作って加害する食葉性害虫である。これまで、ウコンノメイガの防除には、有機リン系殺虫剤や合成ピレスロイド系殺虫剤が用いられてきたが、これらの薬剤は浸透性...

合成フェロモンを利用したダイズカメムシ類の発生予察技術の開発
摘要 フェロモントラップを用いることにより、ホソヘリカメムシとイチモンジカメムシを払い落とし法よりも効率よく捕捉することができた。両種とも、誘殺消長から防除の適期を推定することが可能であった。 、 ...

摘要 目的:近年、斑点米カメムシ類の一種であるクモヘリカメムシが山間地を中心に増加傾向にある。しかし、本種の石川県における分布域は不明である。そこで本種の分布域を推定する手法を開発する。 、成果:昨...

摘要 目的:大豆の主要害虫であるホソヘリカメムシおよびイチモンジカメムシについて簡易発生予測システムを開発する。本年は、両種の合成性フェロモン剤を一つのトラップに設置した場合の誘引性を検証する。 、...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、e 斑点米多発生地域における発生要因の解明と防除対策
摘要 目的:平成23年度に斑点米が多発生した地区において、雑草地の植生と斑点米カメムシの発生量の関係を明らかにする。 、成果:イネ科雑草が出穂しないように管理されたた畦畔等の雑草地では、アカヒゲホソミ...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a) 果樹園において地上徘徊性の天敵類を捕獲するピットフォールトラップの容器サイズが捕獲数に及ぼす影響を...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、d クモヘリカメムシの発生生態
摘要 目的:本県におけるクモヘリカメムシの発生生態を明らかにするため、雑草地における発生消長を調査した。 、成果:雑草地おけるクモヘリカメムシの発生消長は、6月下旬から7月上旬に越冬後成虫が出現し、...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、c 色彩選別機の斑点米除去能力
摘要 目的:斑点米カメムシの薬剤防除回数削減を目的とし、色彩選別機の斑点米除去能力を検討した。 、成果:斑点米が多発生した場合は、色彩選別機による斑点米除去だけでは不十分であるが、斑点米発生が少ない...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、b 水田畦畔の植生が水田内のカメムシ発生量に及ぼす影響
摘要 目的:周辺環境が登熟期間中のアカヒゲホソミドリカスミカメ、アカスジカスミカメの水田内発生量に与える影響を検討した。 、成果:周辺環境が水田内発生量に与える影響は2種カスミカメでことなる可能性が...

水稲・大豆の難防除病害虫の管理技術の開発 、ア 難防除病害虫の発生生態解明と管理技術の開発 、 (エ)水稲害虫の管理技術の開発 、a カメムシ発生量低減のための省力的な畦畔雑草管理法
摘要 目的:カメムシの発生源になりやすい畦畔の雑草管理法の開発を目的に、畦畔管理方法の違いが植生に与える影響を検討した。 、成果:管理方法によって植生は異なった。春にグリホサートカリウム塩液剤を散布...

摘要 <目的> 、 水稲・大豆・麦について県内各地に調査圃を設置し,定期的に調査を行い,その結果を前・平年と比較することにより,作物の生育状況を把握し技術対策策定の基礎資料とする。<成果> 、【水稲】...

摘要 <目的> 、 場内に定点調査ほ場を設置し,病害虫の定期的な調査を実施し,農産物の安定生産を阻害する病虫害を未然に防ぐための国による予測と対策に情報を提供する。また,県で発表する発生予察情報作成...

摘要 <目的> 、 農業生産の安定的向上と省力化および環境保全を考慮した病害虫の効率的防除体系の確立が望まれている。そのため,実用化されている防除薬剤より優れた効果を有する新農薬かどうか,残効期間,...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系の開発に関しては、 a) 多収水稲品種「たちはるか」を裸麦後に乾田直播したところ、地下水位を-10cmに保った栽培において627g/...

摘要 ヘアリーベッチすき込み圃場で大豆を栽培し、農薬を低減した場合、化学肥料を基肥とし農薬を低減した場合と病害虫の発生や被害に差は認められなかった。また、収量は化学肥料と同程度確保され、しわ粒率は低...