
柑橘果実に含まれるノビレチン等ポリメトキシフラボノイドの分析法の開発およびキンカンとキシュウミカンの雑種後代におけるノビレチン等ポリメトキシフラボノイド蓄積特性の評価と選抜
摘要 カンキツに含まれるフラボノイドの配糖体とアグリコンの効率的なHPLC分析法を開発した。果樹研究所に保存されるカンキツ遺伝資源のフラボノイド含有量評価が完了した。キンカンとノビレチン含有カンキツの交...

摘要 機能性成分の含有量・組成の大きく異なるミカン科植物の種属間雑種で、遺伝子の相補的組み合わせによる新規物質生産の可能性を検討するため、遠縁細胞雑種でのカロチノイド、フラボノイド、リモノイドの分析...

カンキツのファイトアレキシン、スコパロンの生合成及び病害抵抗性に関する育種的研究(33)
摘要 病原菌の感染および紫外線照射によりカンキツ果皮に生成するスコパロンについて薄層クロマトグラフィーを用いて抗菌活性を調べた。灰色カビ病菌を接種したキンカンの成果と紫外線照射した幼果及び成果につい...

摘要 プロビタミンAのベータクリプトキサンチンは、ベータカロチン以上に発がん抑制活性が高いカロチノイドとして注目されている。そこで、カンキツ属36種41品種、キンカン属1種のフラベド及び果汁に含まれ...

紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異(37)
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(ファイトアレキシン、PA)であるスコパロンを利用してカンキツに病害抵抗性を付与できる。このPAを多く産生するカンキツを選抜するために、紫外線(UV)照射を...

摘要 発がん抑制効果の知られているカロチノイドについて、カンキツ属37種42品種、キンカン属1種のフラベドにおける含有量を分析した。451nmの検出波長でベータクリプトキサンチン相当量として求めたカ...

紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異(35)
摘要 紫外線照射(UV)により、カンキツのフィトアレキシン(抗菌物質)であるスコパロンの生成量の幼葉、幼果における品種間差異を明らかにした。サンプルに対するUV照射時間は障害がなく、スコパロンの生成...

摘要 興津45~49号、口之津18~19号、同21~23号について試験を継続した。このうち、口之津19号は大果で、しかも外観、食味が良好で、じょうのうが薄く食べやすいとの評価が多かった。また連年結果...

摘要 カンキツ類を分類評価し、その育種的利用を図るため、DNAマーカーの検出を進めた。より簡略にマーカーを得るために設計した既知遺伝子情報に基づくCommonsプライマーの利用について検討した。20...

摘要 2年生実生に接ぎ木した苗を圃場に移植し、1年目の生育状態を調べた。台木の品種及び苗の大小と穂木の生育(幹径)についてみるとタチバナ、カラタチ、ヒリュウ、マルキンカンの順に小さく、苗の大小ではマ...

カンキツ類におけるシネフリン及び抗酸化成分含有量とその動態解明(98)
摘要 漢薬有効成分の一つで、交感神経作動性作用を示すシネフリンについて、カンキツ類45品種の未熟期(8月)と成熟期(12~1月)の果皮中の含量を定量した。カンキツ属では含有量に違いはあるものの、どの...