
新潟産果実のブランド化と産地活性化のための新品種・新技術開発
摘要 目的:ブランド力のさらなる向上に寄与できる安定生産技術開発や、農業者の新たなチャレンジを喚起できる新技術を開発する。 成果:シャインマスカットの樹間1.5mの密植栽培で副穂利用、房先3節摘心及びメ...

環境に配慮した森林づくりに向けた施業技術の開発 1)少花粉ヒノキコンテナ苗の生産技術の確立
摘要 目的:少花粉ヒノキのさし木発根率の向上とコンテナ苗生産技術の確立 成果:長さ15cmに調整した挿し穂を5~9月に挿し木することで、高い発根率が得られた。また、コンテナ移植後に緩効性肥料年1回の施肥...

Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [4] 果樹の高品質・安定生産技術の確立 2 暖地特産果樹の高品質・安定生産技術の確立 (3)パッションフルーツの育苗技術の確立
摘要 挿し木は10月から育苗トンネル内の加温と共に育苗床の加温を行えば、12月まで可能であり、それ以降では5月上旬までに適切な大きさの苗を生産できないと判断された。育苗床の加温を行わない場合は挿し木は...

休耕田を活かした優良無花粉スギ「立山 森の輝き」苗木の効率的な生産システムの確立
摘要 目的:県が開発した優良無花粉スギの増産体制強化に向け、休耕田を活用した効率的なさし木苗生産システムを構築するための採穂木用樹の早期成長促進方法を検討する。 成果:スギ系統の「ボカスギ」、「小原1...

摘要 目的:持続的に木材資源を生産・供給していく森林を育成するためには、皆伐後の再造林が不可欠であるが、植栽・下刈り等に要する育林経費は、現在の木材価格に対して非常に高額であるため、再造林放棄地が増...

家庭用果樹苗生産にも対応したカキわい性台木挿し木苗育成技術の開発
摘要 (1)成21年夏に挿し木し、発根したわい性台木挿し穂を用い、培土の種類や肥料の種類や量が苗の成長に及ぼす実験を行い、栽培管理を行いながら、継時的に成長量を調査した結果、培土、肥料の種類が共に挿し...

m.茶の効率的施肥技術の開発及び少肥適応性品種との組合せによる窒素施肥削減技術の開発
摘要 1)数値計算モデルにより、茶園土壌中における水分のほか窒素の移動についても精度良く再現できた。また、液肥の施用や施肥幅の拡大により、亜酸化窒素発生量を削減できることが示唆された。茶の収量・品質...

摘要 植栽1年目の発生新梢本数を2本または3本とし、新梢の生育および着果数を調査したところ、1樹当たりの総新梢長および総着果数は同等であったが、平均新梢長および新梢径は2本区が優った。また、植栽時の苗...

m.茶の効率的施肥技術の開発及び少肥適応性品種との組み合わせによる窒素施肥削減技術の開発
摘要 1)液肥点滴施肥および慣行の施肥幅を樹幹下中程まで拡大した広幅施肥により、土壌中の硝酸性窒素濃度の偏在および亜酸化窒素の発生が抑制された。広幅施肥により、窒素利用効率は30%向上した。脱窒を促進...

摘要 目的:リンゴ、ブドウの根頭がん腫病の感染防止対策を検討する。 成果:発病跡地に対するクロルピクリンの土壌消毒が高い防除効果を示した。 ・リンゴ樹に対する熱水処理は、地温上昇の程度により効果に差...

リンゴ根頭がんしゅ病菌フリー台木母樹の育成 2 病原菌フリー台木母樹の検索
摘要 PCR法および生物検定によって無菌母樹を検索し、増殖に供する。当場保存の母樹マルバイカドウ6個体、M9の7個体を検定した結果、保菌は確認されなかった。マルバカイドウは挿し木検定によっても発病は認め...

摘要 種苗生産効率の低い既存のマツ材線虫病抵抗性クロマツ(第一世代)よりも、より抵抗力の強い次世代の抵抗性クロマツを創出するとともに、挿し木による増殖技術の確立により接種検定作業の省力化を図り、効...

摘要 PCRを用いた保毒検定技術を確立し、これを用いて病原菌フリー母樹を検索、育成して安定的苗木生産に役立てる。 当場保存の母樹マルバイカドウ6個体、M9の7個体を検定した結果、保菌は確認されなかった...

摘要 PCRを用いた保毒検定技術を確立し、これを用いて病原菌フリー母樹を検索、育成して安定的苗木生産に役立てる。 当場保存の母樹マルバイカドウ6個体、M9の7個体を検定した結果、保菌は確認されなかった。...

摘要 ヤナギ3樹種(エゾノキヌヤナギ、ナガバヤナギ、エゾノカワヤナギ)の雌雄クローンの挿し木を、初期栄養条件が豊富な耕作放棄地を想定した速効性肥料処理、栄養が常時少しずつ供給される河川敷を想定した緩...

低養分環境下でCO2濃度上昇が樹木の生育に及ぼす影響の解明(20)
摘要 スギ8品種(クマスギ、ボカスギ、ウラセバル、ヒノデ、タノアカ、オビアカ、ヤイチ、アカバ)の挿し木1年生苗木を、窒素施肥量(低窒素:肥料溶液中窒素濃度2ppm、高窒素:同50ppm)とCO2濃度...

摘要 窒素肥料の大量投入によって茶園土壌の極強酸性化が進み、保肥力の低下や生育障害が懸念されるので、茶園の適正pH範囲を明らかにする必要があり、性質をことにする2種類の土壌を使ってpHと生育の関係を...

環境のむらに対する作物体の適応機能と調和した環境制御技術の開発(135)
摘要 側枝の挿し木で発生させた同一個体のトマトの2つの根系を、それぞれ別のポットで砂耕した。双方のポットに、高濃度と低濃度の培養液を潅水し、それぞれの吸水量を茎流センサーで測定した。全吸水に占める低...

摘要 実際の挿し木床では土のpHの上昇にともなって新芽の生育不良株(幹長が最適pH区の平均値の1/2以下とする)の割合は増加した。最低はpH4.5区の10%で、最高はpH6.8区の48%であった。新...

摘要 まず、最適pH範囲の下限値および全株枯死の限界pHを明らかにした。すなわち、牧の原赤黄色土壌を供試し、ポットで培地のpHを変えて検討したところ、不定根の発根が必要な挿し木の活着では、最適pH範...