
摘要 飛騨地域の主要品目であるモモ・リンゴの品種選定を行なうとともに、現状の経営に組み合わせることのできる特色ある品目を開発する。<研究成果>1) モモ有望早生品種の選定 飛騨地域に適したモモの早生有...

摘要 各種果樹の病害・害虫に対する新農薬の効果と薬害を検討する。 リンゴ、モモ、ブドウを主体に各種病害虫に対し、新農薬の効果と実用性を検討して、薬剤を普及に移した。 研究対象 共通 戦略 園芸 専門 病...

摘要 新薬剤の使用方法を検討する。 リンゴは摘花剤、摘葉剤、着色促進剤、肥大促進剤、果面障害防止剤、モモは摘花剤、ブドウは無種子化一回処理の検討を行った。リンゴ着色促進剤、果面障害防止剤を除く剤は...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善(1) 農薬の効力検定及び残留農薬分析試料の調整
研究対象 ブドウ・モモ 戦略 園芸 専門 環境 部門 果樹

摘要 目的:新殺菌剤の防除効果、薬害の有無を明らからにし、京都府農作物病害虫・雑草防除指導指針作成のための資料とする。 計画:ブドウ「ピオーネ」に対するNC-512フロアブルの残留動態を明らかにし、農...

ブドウ灰色かび病菌に対する拮抗菌の選抜及び白紋羽病菌に対するバチルス菌の効率的施用条件の解明
摘要 13年度対峙培養法等により選抜した灰色かび病菌に対する拮抗菌を圃場のブドウ樹に処理して、灰色かび病の防除効果を調べた結果、既存の微生物資材と同程度の発病抑制効果を示す拮抗菌が得られた。白紋羽病菌...

ブドウ灰色かび病菌に対する拮抗菌の選抜及び白紋羽病菌に対するバチルス菌の効率的施用条件の解明
摘要 i)ブドウ果実等から細菌519菌株を分離し、対峙培養法で灰色かび病菌に強い拮抗性を示す細菌5株を選抜した。ブドウ品種「ネオ・マスカット」の切葉を用いた試験で、本拮抗菌5菌株は、灰色かび病菌の病斑形...

摘要 果樹害虫の合理的防除体系の確立に資するため、新しく開発された殺虫剤の各種害虫に対する作用特性の解明を行う。12年度はナシのハダニ類にRM-131S・乳剤、リンゴのハマキムシ類にアニバースMC、...

摘要 カメムシ類はカキ・ブドウを含む果樹の重要害虫であり、その被害は近年増加傾向にある。防除を行うには正確な発生予察が重要となるが、カメムシ類は分散範囲が広いうえ、様々な寄生植物を渡り歩く性質を有す...

摘要 多くの生物でABCトランスポーターの存在が確認されており、それらには保存性が非常に高い領域が存在する。その領域を標的としたディジェネレートプライマーを設計し、Penicillium digitatumより抽出した全RN...

摘要 リンゴ黒点病に対するユニックス水和剤の防除効果は多発条件下でやや劣った。ブドウべと病を対象としたBAS500ドライフロアブルの防除効果は高かった。バリダシン液剤5のカンキツかいよう病に対する防...

β-1,3-エンドグルカナーゼ遺伝子の導入による病害抵抗性ブドウの作出(231)
摘要 1998年度から引き続きブドウの形質転換体のスクリーニングを行ったが、形質転換体を得ることはできなかった。そこで、形質転換実験の材料であるエンブリオジェニックカルスを見直し、新たにカルスの培養・調...

摘要 生物防除資材を開発するため、Bacillus subtilis 119株から灰色かび病菌に対して強い拮抗能を有する3株を選抜した。この3菌株の拮抗能をさらに増強するため、ストレプトマイシン耐性菌を作出し、親株より強...

ブドウウイルス弱毒系統の探索・作出と干渉効果判定法の開発(228)
摘要 選抜したgrapevine virus A (GVA)弱毒候補株2株を一次ウイルスとして、テレキ5BB苗に接種し、1か月後に強毒株を二次ウイルスとして接種(1か月後に接種源除去)する干渉効果試験を開始した。二次ウイルス接種4...

果樹における鳥害防止技術の組み合わせ、ロ-テ-ション化技術の確立(215)
摘要 鳥獣による被害及び防止法等の実態について、現地及びアンケ-ト調査を行った。防止法の組み合わせ事例としては、鳥類で31、獣類で4組み合わせで、鳥類に対して特に多く、防鳥法の困難さが示唆されていた...

ブドウウイルス病様症状の病原の同定及び診断法の確立(194)
摘要 ブドウの枝幹に発生するルゴースウッド症状から分離・同定したgrapevine virus A(GVA)の純化と抗血清の作製を行った。GVAに全身感染したNicotiana benthamiana葉を純化材料として、液体窒素を用いて粉砕、0...

栽培ブドウと野生ブドウの交雑による複合病害抵抗性育種素材の作出(11)
摘要 各種病害に弱いヨーロッパ系ブドウのマスカット・オブ・アレキサンドリア及び比較的強いとされるアメリカ系ブドウのキャンベル・アーリーに、各種病害に対して抵抗性を持つ野生ブドウの雑種の台木品種である...

摘要 ナシ黒星病を対象としたBJL-001SE2濃度の防除効果は対照薬剤と同等かそれよりも高かった。サンリットP水和剤のカンキツそうか病に対する防除効果は低かった。リンゴ黒点病に対してNNF-002...

摘要 ブドウ“巨峰”及びモモでは各種病害に対する抵抗性が認められず、殺菌剤を主体とした防除法に頼っているのが現状である。このため、抵抗性の付与等による環境負荷低減技術の開発が求められている。一方、リゾ...

栽培ブドウと野生ブドウの交雑による複合病害抵抗性育種素材の作出(5)
摘要 野生ブドウのVitis riparia、Vitis berlandieri、Vitis rupestris等の交雑から得られた台木品種のSO4、1202、420AおよびVitis rupestrisと、栽培ブドウのアメリカブドウ品種のキャンベルアーリー、ヨーロッ...