
摘要 マレイシアではカカオ栽培が盛んである。カカオの最大の減収要因とされるココアポッドボーラーに対する合成性フェロモン剤による交信撹乱法の効果の評価法の検討を行った。約1.7haのカカオ圃場を合成フ...

摘要 ダイズ葉焼病に対する品種抵抗性を検定するため、接種条件、発病程度の評価法について検討した。温室内では、高温(昼30、夜27℃)ほど発病が多く、植物体を接種後24時間湿室に置くと病斑数が多くなっ...

摘要 環境に調和した農業・より安全な食糧生産への社会的要請をバックに、農作物の害虫防除の分野でも、天敵の農薬的使用(大量増殖した天敵を農薬散布のように幾度も繰返し放飼する)という観点から、天敵利用が...

摘要 食品中に含まれる微量成分は健全性、嗜好性、生理機能調節等の面で重要な意味をもち、それらの食品成分としての評価には迅速かつ正確な定量法の確率が必要とされる。そこで現在、TLCでの定性確認法しか有...

リモートセンシング手法による資源評価法の開発と適用(164)
摘要 1)ランドサットMSSにより、栃木県北部の土地利用分類を行い精度良く草地抽出を行い、次に、1番草の実収量とMSSデータとの重回帰モデルを作成し、一番草分布マップを作成した。2)1986年8月の...

摘要 乾性大気汚染物質であるオゾンと酸性雨の複合暴露試験を行い、可視被害の発現に及ぼす影響を明らかにしたうえで、農作物および雑草による指標化の有効性を検討した。オゾン暴露による被害部位は酸性雨散布に...

摘要 生産の対象となる作物(牧草)を長期間に亘って保全するためには、農耕草地生態系の安定性を乱すように働く雑草を効率的に防除しなければならない。しかしながら雑草はその総てが系の安定性を乱すとは限らず...

牛培養肝細胞を用いた内因性エンドトキシンの毒性評価法と防除法のための基礎的検討
摘要 平成4年度までの経常研究課題で、内因性エンドトキシン(ET)が牛の各種生理機能や代謝機能におよぼす反応を検討し、この生体反応が毒性評価のための指標として有用であるとした。しかしさらに評価法とし...

摘要 本研究では、イカの代表的加工品である「ソフト裂きイカ」の褐変防止対策に関して検討した。イカ肉は鮮度低下につれて遊離リボース量が緩やかに増加し褐変の進行と並行していたが、グルコース量の変化とは関...

摘要 近年、耕地の住宅地への転用や休耕地の増大等によって、耕地気象環境は次第に変化してきている。耕地気象環境の変動によって最低気温や湿度等が変わり、それが植物の発育・生長、病虫害の発生様相及び土壌水...

摘要 北海道噴火湾産及び青森県陸奥湾産ホタテガイ,福島県松川浦湾産アサリを使用し,貝の毒化及び毒性の変動に対する貝の生理作用の影響を調べた。その結果,噴火湾産ホタテガイの麻痺性貝毒はゴニオトキシン-...

摘要 環境問題を考慮した農薬飛散等について、スピードスプレヤ、動力噴霧機(走行式)の試験における評価手法を検討する。初年度は、国内及び諸外国における測定手法の比較・検討を行い、5年度は、農薬の飛散状...

摘要 大規模水田作の安定的定着のためには、とくにネックとなる春作業を中心とする稲作技術体系の再編成が求められるとともに、従来のような離農を前提とした規模拡大方向からさらに地域定住性向上のためのシステ...

スギ・ヒノキ穿孔性害虫の生理活性物質による防除試験(278)
摘要 訪花誘引トラップを利用したスギノアカネトラカミキリの防除試験として,トラップの有効範囲と有効設置期間を知るための成虫誘殺調査を行い,防除効果の評価法を確立するための前段階として,枯枝の成虫脱出...

摘要 農薬の水中における分解は農薬の水系への影響を予測し,環境に対する安全性を評価する上で重要な要因である。一般に水中の農薬は光,化学反応,微生物等による分解あるいは流出,蒸発,地下浸透等によって消...

摘要 ナス科野菜にはトマト,ナスの他,保健栄養面からみて重要なピーマンなどがある.そこで,ナス科野菜の病虫害抵抗性育種や環境ストレス耐性育種等の推進のため,国内外からナス科野菜遺伝資源の導入を図り,...

摘要 遺伝的に分化した遠縁品種間の生殖的隔離機構の一つである雑種弱勢の遺伝様式を明らかにした。多収性と複合病虫害抵抗性とを併せ持ち、国際的に広く育種母本として用いられてきた「IR24」等の半矮性イン...