
摘要 "これまで牛白血病組換え生ワクチンは閉鎖系、非閉鎖系における安全性評価法が確立されてきた。しかし実用化を目的とした開放形及び治験試験での安全性評価は生物学的製剤としての実験室内試験が必要で今後...

摘要 ワクチニアウイルスに牛白血病ウイルスenv遺伝子を導入した牛白血病組換え生ワクチンを用いて、非閉鎖系実験動物舎での牛白血病組換え生ワクチンの安全性評価試験とこれに続くワクチンの効果判定のための...

摘要 農薬によらない病害防除技術を開発するため、作物の土壌伝染性病原糸状菌を摂食し、作物への病原菌の感染を抑制する効果の高いトビムシ類の種類の探索を行なった。福島県を主に、北日本地域から採取された3...

イネいもち病圃場抵抗性極強系統の遺伝・病理学的研究および低農薬化の経済的評価(42)
摘要 いもち病抵抗性極強系統「奥羽320号」の抵抗性には、作用力の大きい遺伝子と小さい遺伝子が関与していた。雑種集団から良食味、いもち病抵抗性の個体を選抜するには、F2集団よりF4集団のほうが効率的...

魚類の免疫機能および繁殖生理に与える酸性化ストレスの影響に関する研究
摘要 1970年代より北欧・北米で顕在化した酸性降下物による陸水の酸性化は、サケ・マス類を中心とした水産資源に大きな被害を与えた。近年、アジア地域においても、各国の急激な工業発展により、SOxやNO...

東アジア地域における陸水魚類生態系に与える酸性雨影響評価技術の開発と応用
摘要 近年、東アジア地域の急速な工業発展により、SOx、NOx等の酸性物質の排出量が急増し、酸性降下物による陸水の酸性化が懸念されている。本研究は、酸性降下物による陸水環境の酸性化が魚類の生理・生態...

摘要 "チャノコカクモンハマキの性フェロモンを巡る個体間の関係を明らかにし、環境保全型総合防除体系の一手段としての性フェロモンの使用法を確立する。8~9年に、種内変異、多様性の分析及び評価法を確立し...

摘要 多犯性菌Verticillium dahliaeが引き起こすイチゴ萎ちょう病では、品種抵抗性の評価法が確立されておらず、病原菌の病原性分化も未確認である。本研究では、品種抵抗性の発現機構を病原...

牛培養肝細胞を用いた内因性エンドトキシンの毒性評価法と防除法のための基礎的検討(162)
摘要 牛クッパー細胞をエルトリエーション法で分離し、初代培養法が可能になった。細胞の収量は肝尾状葉あたり5-12x10 7個で、生存率95%以上、αナフチル酪酸エステラーゼによる陽性率90%以上であ...

摘要 農薬飛散等の評価手法を諸外国の文献、規格等で調査した結果、(1)農薬飛散の試験方法を定めているものとしてASAE規格があり、この規格は、動力噴霧機に適用されるもので、標準機など対照となるものを...

摘要 スピードスプレヤー、ブームスプレヤー等防除機の試験の効率化を図るため、試験用計測装置の改良、検討を行う。(1)コンピュータにオンライン処理させ、データの収録から結果の打出しまでを一貫して行える...

摘要 混合除草剤を構成する単剤数種を含めた林地除草剤、計5種を散布し、植生等に与える影響と、混合除草剤の相乗効果について検討した。散布は、薬量を3段階に変え、散布時期も開葉前と初夏の2回行い、調査区...

摘要 微生物の有用機能をキウイフルーツ果実軟腐病の防除に利用するため、拮抗微生物の効率的探索法並びに拮抗微生物の果実軟腐病発病防止効果の判定・評価法を検討した。収穫後のキウイフルーツ果実を用いた果実...

牛培養肝細胞を用いた内因性エンドトキシンの毒性評価法と防除法のための基礎的検討(173)
摘要 プラスチックシャーレ接着法による牛Kupffer細胞の分離方法は収率が低く、また内皮細胞等の混入でKupffer細胞の純度が60-80%と低いため、高度な分離方法であるcentrifugal ...

摘要 バチルス菌の殺虫活性の有無と強弱に関連する内毒素の性状を究明し生化学的性状に基づく殺虫性評価法を開発する目的でBacillus thuringiensis(Bt) serovar sottoに...

摘要 立枯病に対するサツマイモ品種の抵抗性の評価法について検討した。菌体濃度を約25g/lとした立枯病菌懸濁液にサツマイモ苗を浸漬後35℃に保持し、4日後に発病程度を観察して抵抗性を評価した。その結...

摘要 グルコース添加濃度を1000-4000mg/kg dry soilに、注入位置を中層あるいは低層に設定すれば上記のモデル水田土壌系から発生する熱を微少熱量計(測定レンジ幅:100μV)で測定す...

摘要 水田環境における農薬の動態を把握することは効率的な農薬の利用のみならず、水系への農薬の影響を予測するなど環境的にも極めて重要である。水田における農薬の動態と気象等環境要因との関連を明らかにし、...

ラジオメトリによる作物生体情報のリアルタイム遠隔計測手法の開発(164)
摘要 近距離からの多波長分光画像計測ならびに低空からの広波長帯分光画像計測による作物情報の面的評価法を検討した。可視~中間赤外に感度を持つ撮像管により21波長帯で水田の分光画像を計測した。単波長およ...

摘要 水質や水量に以前とは異なる変化がみられるようになった農村地域集水域の環境保全を図る一環として、茨城県新治郡八郷町の川又川支流帆崎川流域にモデルエリアを設定し、エリア内の水系に沿って分布する植生...