
摘要 地域特性に応じたバイオマス利用技術の開発に関しては、a)地域特性に応じたバイオマス利用モデルについて、要素技術のシステム化と各々の実用化水準の評価を行った。b)バイオマスエネルギー利用と温室効果ガ...

摘要 【作物部】 低成分で人畜及び自然環境に安全な、しかも除草効果の高い水田及び畑作用新除草剤の選定と使用法について検討する。 【野菜部】 本県の施設園芸等に必要な野菜用新植物調節剤等の適応性を検討す...

e.畜産廃棄物・食品廃棄物等の有機性資源の循環的利用のためのシステム整備技術の開発
摘要 農村地域における有機性資源の循環利用を推進するため、1)家畜ふん尿、食品残渣、廃糖蜜等を原料とするバイオマス利活用システムにおいて、ライフサイクルでのコストと化石エネルギー消費量を試算する方法...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 ・ タイ畜産振興局のグループが中心となって、これまで同局が蓄積したデータならびに本プロジェクトで共同研究を行った各大学が分析した飼料成分データの取りまとめを行い、昨年度試作した肉用牛飼養標準に...

(5)熱帯・亜熱帯島嶼における持続的作物生産のための環境管理技術の開発
摘要 ・ 多くの作物で夜の早い時刻帯に栄養塩を含んだ水を根圏に供給すると、早朝の同量潅水より30%増収した。これは、作物がこの時刻帯に蒸散を伴わずに栄養塩を吸収する能力を有するためであると考えられる。...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 タイにおけるこれまでの飼養試験データ並びに飼料分析データを取り纏めて、タイ語で肉牛飼養標準試作版を作成した。タイ南部、北部並びにラオス南部の代表的な飼料資源の化学分析と栄養価を測定するとともに...

h.暖地における長距離移動性、新規発生等難防除害虫の発生メカニズムの解明と総合防除技術の開発
摘要 1)イネウンカ類の東~東南アジア地域個体群を各種20系統以上採集して薬剤感受性と抵抗性品種加害性を検定し、これらの特性は、地域によって明確な差違があることを明らかにした。フタテンチビヨコバイは、...

3)熱帯・亜熱帯における重要病害虫に対する防除管理技術の開発
摘要 本中課題は、年度計画に沿って順調に進捗している。「グリーニング病」プロジェクトでは、ベトナム南部果樹研究所との共同研究が円滑に進められている。「ココヤシ害虫」プロジェクトでは、ハムシの人工飼育...

亜熱帯生物資源活用システム高度化のモデル試験研究(アメリカフウロ)
摘要 目的:亜熱帯生物資源の高度活用へ向けた基盤強化事業において、モデルとして雑草アメリカフウロを利用した土壌病害および雑草防除技術の実用化を行う。雑草の栽培、種子生産、製品加工、品質検査、防除効果...

摘要 これまで土壌病害・雑草防除で一般的に使用されてきた土壌消毒剤である臭化メチル剤は、1992年のモントリオール議定書締約国会合においてオゾン層破壊物質に指定され、検疫用途などを除き、2005年には全廃す...

3)熱帯・亜熱帯における重要病害虫に対する防除管理技術の開発
摘要 1) カンキツグリーニング病の実際の伝搬過程を閉鎖系で再現するために、ガラス室内の罹病樹上に産卵させた卵から羽化したグリーニング病細菌保毒ミカンキジラミ成虫の育成に成功した。2) ミカンキジラミを...

5)熱帯・亜熱帯島嶼における持続的作物生産のための環境管理技術の開発
摘要 1) 水利用効率を高める灌水時刻は19時前後であった。この時刻帯での蒸散はほとんどないが、多くの作物で硝酸態窒素の吸収が高まる。キュウリの養液土耕栽培において、日中に水・夜間に培養液を供給すること...

モモシンクイガ等土壌接触性害虫に対する昆虫病原糸状菌の効果的施用技術の開発
摘要 i)亜熱帯地域において昆虫病原糸状菌の収集を行い、11種183菌株の菌を分離した。これらから、ナシ主要害虫モモシンクイガ及びナシヒメシンクイに対して病原性が強く、32℃の高温培養条件下でも生育可能な菌株...

摘要 標識したミカンキジラミ成虫の移動分散やゲッキツ圃場内での飛翔行動を明らかにした。またベトナムでのカンキツグリーニング病防除対策に資する有益な知見、情報を得るなど業務は順調に進捗した。

摘要 今年度からベトナムにおいてカンキツグリーニング病防除プロジェクトを開始し、現地における研究態勢の整備と研究開始に向けた準備を進めた。蛍光顔料粉末を用いてミカンキジラミを標識し、標識直後の個体の...

サトウキビ等栽培環境における施肥窒素等の有効利用技術の開発と土砂・養分の動態解明
摘要 サトウキビの春植え栽培においては、慣行栽培の追加窒素分を肥効調節型肥料で施用すると、窒素施肥量を4割節減しても可製糖量は減収しないことが明らかになった。また、肥料の利用効率が高くなり、未利用分...

摘要 高力価抗血清作成のため、定法のPhytoplasma純化法を適用し、パーコール密度勾配遠心により病原体の純化を試みたが、本法では夾雑物が多く、健病試料間の差は見出せなかった。一方、植物体内の病原体濃度の...

ミカンキジラミ等及びそれらの天敵生物の生理生態的特性の解明(741)
摘要 ミカンキジラミの捕食性天敵としてコミドリチビトビカスミカメおよびアリガタシマアザミウマを新たに記録し、ミカンキジラミの発育特性を明らかにした。ミカンキジラミの移動能力を予測するための調査法の検...

摘要 ミカンキジラミの石垣島内での発生消長は捕獲個体数は春季に多い傾向があったものの特徴的な一定の傾向は認められなかった。ミカンキジラミに寄生する2種の寄生蜂が発見されたが,寄生率自体は低く,寄生率...