
ウメ栽培における減農薬とせん定枝等園内未利用資源の活用技術の確立
摘要 目的:天敵、拮抗菌、フェロモン等を利用したウメの減農薬およびせん定枝等を活用した土壌改良技術を確立する。 得られた成果:無防除条件では黒星病、アブラムシ類が多発した。ウメシロカイガラムシは園...

摘要 リンゴ栽培における殺菌剤・殺虫剤削減技術を確立する。 黒星病予測システムに従った防除で他の病害発生に大きな問題はなかった。 交信攪乱剤コンフューザーRの対象害虫に対する効果は、コンフュ-ザ-...

摘要 ・ナシ「幸水」、「豊水」農薬散布回数50%削減体系による主要病害の発生量を検討した。50%削減体系での病害による果実ロスは6.5%で慣行防除より2.5%増加した。この差は主に黒星病の被害で、黒星病の被害...

摘要 ナシ、カキ、ブドウなどの果樹病害虫に対して新規開発薬剤を処理し、防除効果、薬害などを調査して実用性を判定した結果、供試した殺菌剤のうち、ナシの黒斑病、黒星病、うどんこ病の防除薬剤を、殺虫剤のう...

ナシの重要地上部病害(黒星病,輪紋病,葉炭疸病)に対する効率的で環境負荷の少ない防除技術の確立
摘要 目的:科学的な裏付けに基づいた効率的で環境負荷の少ない防除技術を確立する。計画: 1)高精度・簡易発生予察機を用いた発生予察技術の確立(黒星病,輪紋病,葉炭疸病を対象)2)薬剤の残効,耐雨性の解明(...

摘要 1.目的:前もって、耐性菌の出現を察知することで、そうゆう事態を未然に防ぎ、同時に耐性菌が出現しにくい防除体系を確立する。 2.計画:カンキツ灰色かび病菌に対するトップジンM水和剤,ベンレート...

摘要 性フェロモンや生物農薬を利用した防除技術と堆肥と肥効調節型肥料を組み合わせた施肥技術を開発する。 1.ナシ栽培において黒星病の効果的防除や性フェロモン剤を利用して化学農薬の低減を検討した。 ...

2.環境保全型農林業技術開発研究事業(III期)(3)低投入持続型ニホンナシ新技術の開発と実証 2)減農薬防除技術の開発ア.気象データを用いたナシ黒星病及び輪紋病の防除時期の推定
摘要 的確なナシ病害防除の方法・実施時期の判断が普及レベルで可能となる、気象データに基づいた情報提供システムを構築する。本年、ナシ黒星病の第一次伝染源である落葉からの子嚢胞子の飛散消長を調査し、飛...

摘要 含窒素抵抗性誘導化合物アシベンゾラルSメチル(ASM)やDF-391と耐病性品種との、発病抑制における併用効果をキュウリで確認した。また、ASMの炭疽病に対する全身抵抗性の誘導過程で、キュウリのスーパーオ...

摘要 抵抗性誘導化合物のアシベンゾラルSメチルまたはDF-391は、キュウリうどんこ病やべと病、ナシ黒星病の制御に有効であることを圃場試験等により実証した。抵抗性誘導の過程で、キュウリの過酸化水素及びリグ...

摘要 10年度に現在のバラ栽培で最大病害であるうどんこ病の第一次伝染源の検討を行った。11年度は露地栽培で最大病害のバラ黒星病の二次伝染方法をファイロンハウス内に疑似降雨条件を設定して茎葉への灌水の...

摘要 リンゴ黒点病に対するユニックス水和剤の防除効果は多発条件下でやや劣った。ブドウべと病を対象としたBAS500ドライフロアブルの防除効果は高かった。バリダシン液剤5のカンキツかいよう病に対する防...

摘要 果樹病害の合理的防除体系の確立に資するため、新しく開発された殺菌剤の各種病害に対する作用特性の解明を行う。12年度はナシ黒星病にBJL-001SE、リンゴ黒点病にNNF-0021水和剤、ブドウ...

摘要 現在、主要なニホンナシ栽培品種に黒星病抵抗性のものはない。一方、セイヨウナシやチュウゴクナシの中に抵抗性を示す系統が存在し、ニホンナシでは在来品種「巾着」が唯一抵抗性であることが知られている。...

摘要 ストロビルリン系薬剤の防除効果が低下したキュウリのハウスから、アゾキシストロビン、クレソキシムメチルに交さ耐性を示す、うどんこ病菌、べと病菌が検出された。ストロビルリン系薬剤の作用点タンパク質...

ナシ黒星病菌の宿主認識機構の解明と化学的制御技術の開発(116)
摘要 ProtoGold染色の結果、供試ナシ品種の抵抗性、罹病性を問わず、黒星病菌の胞子発芽管周辺に、接着や感染に関与すると思われるタンパク質の分泌が見られた。酵素分泌阻害剤のメパニピリムやシプロジニルによ...

摘要 種々の黒星病抵抗性と病原菌レースの相互関係を解明するため、in vitroにおけるナシ黒星病菌の分生胞子形成法を検討した。培地、光、変温処理等の培養条件を検討した結果、現在知られている 3レースのうち、...

摘要 ナシ黒星病を対象としたBJL-001SE2濃度の防除効果は対照薬剤と同等かそれよりも高かった。サンリットP水和剤のカンキツそうか病に対する防除効果は低かった。リンゴ黒点病に対してNNF-002...

ナシ黒星病菌の宿主認識機構の解明と化学的制御技術の開発(105)
摘要 ナシ黒星病菌は、罹病性品種では葉の細胞壁のペクチン層に沿って菌糸が伸長するが、抵抗性品種や非宿主では、菌糸の変性、壊死が高頻度に見られる。このため、菌のペクチン分解酵素とナシの成分との相互作用...

ナシ黒星病菌の宿主認識機構の解明と化学的制御技術の開発(99)
摘要 ナシ黒星病菌にはレース1、2及び3が存在し、いずれのレースにもナシ品種巾着は抵抗性、またセイヨウナシは非宿主である。ナシの葉に、菌のレース1、2及び3の胞子懸濁液を接種して、感染初期過程を光顕...